01 01 橋梁耐震補強一般図-2db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf...Bs 1 300 150 支間長 9770...
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側 面 図
至 大栄至 赤碕
橋梁耐震補強一般図
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
平成 年度施行 鳥取県
単 位 MM
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
橋梁耐震補強一般図
(左岸) (右岸)
S=1:200
橋梁諸元
104.740m(現況104.620m)
二等橋(自動車荷重8tf)
昭和12年(1937年)
橋 格
橋 長
橋 梁 名
路 線 名 県道大栄赤碕線
加勢蛇橋
幅 員 全幅員:6.730m(有効5.530m)
斜 角 90°00′00″
重力式橋台(推定)
壁式橋脚
ケーソン基礎基礎形式
橋台形式
橋脚形式下部工形式
7径間ゲルバーRCT桁橋
道路橋示方書(平成24年)補 強
大正15年(1926年) 道路構造に関する細則案
SR235相当
σck=21N/mm2
鉄 筋
コンクリート使用材料
既設
竣工年次
橋梁形式
A種の橋橋の重要度
既設橋適用示方書
注記) 本図面の上部工および橋脚・橋台の寸法は既存図面及び現地計測を基に作成。
施工にあたっては事前に現地実測によって図面と照合を行うこと。
B活荷重
既設橋
改良後
平面線形 R=∞
502010 4030
Dep
=GL-
22.0
0m
B-5(
H11)
0
6
17(8) 11
(8) 17 (25)
21
(48)
(60/11)
66
7
(60/23)
502010 4030
Dep
=GL-
17.2
2m
B-4(
H10)
0
(30)
(16)
24(42)
(60/10)
48
10
3
11
(60/8)
(60/10)
(60/19)
(60/25)
502010 4030 D
ep=G
L-18
.27m
B-2(
H10)
0
(45)
8
31
1
(60/23)
13
41
(38)
(30)
(33)
(60/10)
(60/29)
(60/26)
(60/28)
(60/16)
(60/24)
(60/18)
38
38
502010 4030
Dep
=GL-
22.0
6m
B-1(
H10)
0
(6)10
18
32
(60/21)
(60/27)
4
(25)
(12) 19
(12)(37)
32
16
8(3)
(30)(39)
(39)45
(60/22)
(60/9)
14
(24)502010 4030
Dep
=GL-
15.2
9m
B-3(
H10)
0
(26)
11
15
(20)
(12)25
29
(20)
(30)
(60/27)
(60/16)
16
(60/22)
(60/15)
(60/24)
(60/24)
(52)
AS
H29.1.5
DL=0.00
5550
555
0
555
0
5550
555
0
555
0
Mg1
Mc1
Mg2
Mc3
Vd
Mc2
Bs Bs
1300
150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長 15760 支間長 3010 支間長 9690 支間長 3030 支間長 15700 支間長 3040 支間長 9770 150
100
橋長 104740
桁長 10100 40 桁長 21320 40 桁長 10080 40 桁長 21320 40 桁長 10050 40 桁長 21330 40 桁長 10100 100
加勢
蛇川
150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長 15760 支間長 3010 支間長 9690 支間長 3030 支間長 15700 支間長 3040 支間長 9770 150
100
橋長 104740
桁長 10100 40 桁長 21320 40 桁長 10080 40 桁長 21320 40 桁長 10050 40 桁長 21330 40 桁長 10100 100
県道大栄赤碕線
P1P2P3P4P5P6A2 A1
600
553
060
0
673
0
至 大栄至 赤碕
平 面 図 S=1:200
▽8.440▽8.490▽8.530▽8.520▽8.510▽8.410
川幅(H.W.L) 96060
1:1.5
1:1.5
河床幅 90060
H.W.L
200
0
1000
500
3.840
河川余裕高
(砂防
余裕
)
P1P2P3P4P5P6A2
M F F F F M M
A1
13060 15700 15730 15760 15730 15700 13060
(9770m+3040m+15700m)×2+3020m+9720m+2990m+15760m+3010m+9690m+3030m
支 間 長
13060 15700 15730 15760 15730 15700 13060
B-1(H10) B-2(H10) B-3(H10) B-4(H10) B-5(H11)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
250 250
1800
1200250 250
1700
1300250 250
1800
1300250 250
1800
1200250 250
1700
1200250 250
1700
1300250 250
1800
パラペット打換えパラペット打換え
(現況104620)
(現況40)(現況40)
(現況104620)
(現況40)(現況40)
RC巻立て工 RC巻立て工 RC巻立て工 RC巻立て工RC巻立て工 RC巻立て工
パラペット打換え パラペット打換え
1200250 250
1700
1200250 250
1700
1200250 250
1700
1300250 250
1800
1300250 250
1800
RC巻立て工 RC巻立て工 RC巻立て工RC巻立て工 RC巻立て工 RC巻立て工
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
支承取替えM 支承取替え
支承取替え 支承取替え 支承取替え支承取替え
支承取替え
横桁補強横桁補強
支承取替え
横桁補強横桁補強
全 11 葉中の内 1
県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)
29
図示の1/2
断 面 図 S=1:50
600 5530 600
660
100
500
320 590 380 1130 380 1130 380 1130 380 590 320
250
600 5530 600
1100
100
500
320 590 380 1130 380 1130 380 1130 380 590 320
支持桁
6730
6730
ゲルバーヒンジ部 支間中央部
吊桁
支間中央部
550
760
660750 550
支点部(橋脚)
既設補強鋼板t=9mm
既設補強鋼板t=9mm
既設床版補強(CFRP接着)
既設床版補強(CFRP接着)
150 80
アスファルト舗装 80mm
アスファルト舗装 80mm
150 80
250
G1 G4
G1 G4
(下流側)(上流側)
(下流側)(上流側)
1S.2
2S.2
0K29
8.7
60K3
0 8.17
L12. 5
7
L31. 5
7
L43. 5
7
L48.
57
L56. 5
7
R8.4 2
R18.42
R25. 4
2
R38.42
R51.4
2
L9.2 1
L13.
21
L22.
21
L29.
21
L38. 2
1
L43.
21
L48.
21
L56. 2
1
R4.7
9
R11.
79
R18.
79
R23. 79
R33.
79
R38.
79
R42.
79
R51.79
Co
As
HP600
5
1S.2 -
1
As
As
加勢蛇橋
自歩道橋
正面図 側面図
井筒
基礎
井筒
基礎
使用材料
コンクリート
鉄 筋
σck=24N/mm
SD345
2
P 1 橋 脚 補 強 構 造 図 S=1:40
43
1 - 1 2 - 2
144
540
6
500
2450850200
500 7000
RC巻立て
t=250
RC巻立て
t=250
144
540
6
5550
1000
250 415 2450
2002503050
"a"
RC巻立て
t=250
RC巻立て
t=250
A1橋台側P2橋脚側
3 - 3 4 - 4
250 415
1000
540
6144
5550
144
540
6
5550
1000
300250600600250300
5002300500
5
6
5
6
平面図平面図
5 - 5 6 - 6
250 600 4900 600 250
200 6600 200
500 7000 500
250
120
0250
300
170
0300
500
230
0500
注 1) 施工の際は細部寸法の現地再計測を行い、図面との照合を行うこと。
3) 巻き立てコンクリート部天端は、排水勾配を取ること。
2) 既設部と新設部の接合面には、十分な下地処理(チッピングなど)を行うこと。
RC巻立て
t=250
A1
橋台
側P
2橋
脚側
2
1
RC巻立て
t=250
250
830
250
133
0
415 4900 415
250 5730 250
6230
2
1
43
8.4408.296
8.4408.296
4) 巻き立てコンクリートは、橋座耐力確保のため、橋脚天端まで行うこと。
100
100
撤去
(橋座高調整)
撤去復旧
(支圧補強筋配置)
撤去復旧
(支圧補強筋配置)
撤去
(橋座高調整)後打ち部 後打ち部
※ハッチング部は上部工施工とする。 ※ハッチング部は上部工施工とする。
支承取替ブラケット
30
30
52.000%
シール材
"a"部詳細図 S=1:10
(RC巻立て)
250
下地処理
(チッピング等)
(既設橋脚)
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
平成 年度施行 鳥取県
単 位 MM
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
P1橋脚補強構造図
県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)
29
図示の1/2
全 11 葉中の内 2
正面図 側面図
井筒
基礎
井筒
基礎
P 1 橋 脚 補 強 配 筋 図 S=1:40
43
1 - 1 2 - 2
144
540
6
5550
100
0
A1橋台側P2橋脚側
3 - 3 4 - 4
100
0
540
6144
5550
144
540
6
5550
100
0
5
6
5
6
平面図平面図
5 - 5 6 - 6
250
600 600
250
6600
250
1200
250
1700
A1
橋台側
P2
橋脚
側
2
1
250
830
250
1330
415 4900 415
250 5730 250
6230
2
1
43
4900
150
100
100
150
150
100
14x300=4200
199.5
6x300=
180
0
199.5
149
6x220=
132
0
14914x300=4200
150
100
100
150
6100
150
100
150
井筒
基礎
144
540
6
5550
100
0
150
2
1 1
2
C 4 D13
C 4 D13
C 2 D22
C 2 D22
C 2 D22
C 2 D22
C 1 D22 C
1 D22C
1 D22C
1 D22
C 3 D16
C 3 D16
C 3 D16
C 4 D13C
3 D16
C 1 D22
C 1 D22
C 1 D22
C 1 D22
=206
2x103
33x
150
=4950
=206
2x103
33x
150
=4950
=206
2x103
33x
150
=4950
=206
2x103
C 2 D22
33x
150
=4950
C
2 D22
後打ち部
175175
175175
支承取替ブラケット
175175
175175
※ハッチング部は上部工施工とする。 ※ハッチング部は上部工施工とする。
後打ち部
使用材料
鉄 筋
コンクリート σck=24N/mm 2
SD345
注記) 1. 実施にあたっては、既設橋脚を計測し、形状,寸法の確認を行うこと。
2. 施工に当っては、事前に鉄筋探査を行い既設鉄筋を切断しないこと。
3. 帯鉄筋の継手は、フレアー溶接により接続し、接続位置を千鳥配置とすること。
4. フレアー溶接の施工に当っては、溶接施工管理者を配置すること。
(SD345)
13420
(組立用アンカー筋 D13)
100
154
200 200
フレアー溶接
フレアー溶接
4900
C 4 70-D13 X 250
525
6
樹脂アンカー
440
52 5
6
178
°02
′21
″
C 1
24-
D22
X 5700
5. 施工前に支承取替ブラケット付近(上部工施工,8箇所)の既設鉄筋位置を探査し、その結果を上部工施工に引き継ぐこと。
C 2
28-
D22
X 5260
3400
R=529~716
1700
166
2~224
9
C 3 72-D16 X 7060(平均長)
鉄筋質量表記 号 径 長 さ 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 質 量 摘 要
C 1 D22 5700 24 3.04 17.33 416
C 2 D22 5260 28 3.04 15.99 448
C 3 D16 7060 72 1.56 11.01 793
C 4 D13 250 70 0.995 0.25 18
1675
合 計 D22 864 kg
D16 793 kg
D13 18 kg
総質量 1675 kg
(平均長)
総質量 1675 kg
主鉄筋
D22
帯鉄筋 D16
既設橋脚
123
100 150
250
かぶり詳細図 S =1 :1 0
(純かぶり90mm以上)
柱組立筋詳細図
アンカー固定後ガス曲げ加工
チッピング
100
表面処理
20mmねじ切り
柱組立筋
D13
D13用(削孔径φ18mm L=58mm)
柱組立て筋アンカー用孔
打込みアンカー
(D13用)
2注)柱組立筋は、既設橋脚面に対して、1m 当り1本とする。
450
D22
440
(20
φ)
10
φ32
エポキシ樹脂充填
樹脂アンカー詳細図
フレアー溶接詳細図 S =1 :5
S:溶接ビートの幅
D16
a:のど厚
D:鉄筋径(呼び径)
S=0.5D
a=0.39D-3(D≦22mm)
S=8
a=3.2
20以上 160 20以上
(フレアーV型溶接長)
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
平成 年度施行 鳥取県
単 位 MM
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
P1橋脚補強配筋図
県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)
29
図示の1/2
全 11 葉中の内 3
正面図 側面図
使用材料
コンクリート
鉄 筋
σck=24N/mm
SD345
2
P 2 橋 脚 補 強 構 造 図 S=1:40
43
1 - 1 2 - 2
P1橋脚側P3橋脚側
3 - 3 4 - 4
平面図平面図
5 - 5 6 - 6
250 650 4900 650 250
250 6700 250
500 7200 500
250
130
0250
250
180
0250
500
230
0500
注 1) 施工の際は細部寸法の現地再計測を行い、図面との照合を行うこと。
3) 巻き立てコンクリート部天端は、排水勾配を取ること。
2) 既設部と新設部の接合面には、十分な下地処理(チッピングなど)を行うこと。
RC巻立て
t=250
P1
橋脚
側P
3橋
脚側
2
1
RC巻立て
t=250
250
820
250
132
0
410 4900 410
250 5720 250
6220
2
1
250 410 2450
123
5427
井筒
基礎
123
542
7
5550
1000
RC巻立て
t=250
RC巻立て
t=250
25025031002450900250
5007200500
43
5
6
250 410
542
7123
1000
5550
井筒
基礎
5
6
RC巻立て
t=250
RC巻立て
t=250
"a"
123
542
7
5550
1000
250250650650250250
5002300500
8.490
4) 巻き立てコンクリートは、橋座耐力確保のため、橋脚天端まで行うこと。
100
撤去
(橋座高調整)撤去復旧
(支圧補強筋配置)
8.367
撤去
(橋座高調整)
8.4908.367
100
撤去復旧
(支圧補強筋配置)
後打ち部 後打ち部
支承取替ブラケット
※ハッチング部は上部工施工とする。 ※ハッチング部は上部工施工とする。
30
30
52.000%
シール材
"a"部詳細図 S=1:10
(RC巻立て)
250
下地処理
(チッピング等)
(既設橋脚)
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
平成 年度施行 鳥取県
単 位 MM
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
P2橋脚補強構造図
県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)
29
図示の1/2
全 11 葉中の内 4
使用材料
鉄 筋
コンクリート σck=24N/mm 2
SD345
(SD345)
注記) 1. 実施にあたっては、既設橋脚を計測し、形状,寸法の確認を行うこと。
2. 施工に当っては、事前に鉄筋探査を行い既設鉄筋を切断しないこと。
3. 帯鉄筋の継手は、フレアー溶接により接続し、接続位置を千鳥配置とすること。
4. フレアー溶接の施工に当っては、溶接施工管理者を配置すること。
13420
(組立用アンカー筋 D13)
100
154
200 200
フレアー溶接
フレアー溶接
4900
440
52 8
2
178
°02
′21
″C
124-
D22
X 57
20
528
2
C 4 70-D13 X 250
150514
664
28 5
92°31′39″
5. 施工前に支承取替ブラケット付近(上部工施工,8箇所)の既設鉄筋位置を探査し、その結果を上部工施工に引き継ぐこと。
C 5 40-D19 X 950
3400
R=536~773
1700
1684~
242
8
C
3 72-D16 X 7160(平均長)
C 2
28-
D22
X 5280
鉄筋質量表記 号 径 長 さ 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 質 量 摘 要
C 1 D22 5720 24 3.04 17.39 417
C 2 D22 5280 28 3.04 16.05 449
C 3 D16 7160 72 1.56 11.17 804
C 4 D13 250 70 0.995 0.25 18
C 5 D19 950 40 2.25 2.14 86
1774
合 計 D22 866 kg
D19 86 kg
D16 804 kg
D13 18 kg
総質量 1774 kg
(平均長)
正面図 側面図
P 2 橋 脚 補 強 配 筋 図 S=1:40
43
1 - 1 2 - 2
P1橋脚側P3橋脚側
3 - 3 4 - 4
平面図平面図
5 - 5 6 - 6
250
650 4900 650
250
6700
250
130
0250
180
0
P1
橋脚
側P
3橋
脚側
2
1
250
820
250
132
0
410 4900 410
250 5720 250
6220
2
1
井筒
基礎
123
542
7
5550
1000
43
5
6
542
7123
1000
5550
井筒
基礎
5
6
123
542
7
5550
1000
100
150
150
100
278
6x3
00=
180
0
27814x300=4200
1
22
1
14x300=4200
150
100
189
6x2
04=
122
4
189
150
100
100
150123
542
7
5550
1000
井筒
基礎
井筒
基礎
150
100
C 2 D22
C 2 D22
C 2 D22
C 2 D22
C 4 D13
C 4 D13
C 3 D16
C 3 D16
C 1 D22C
1 D22
C 4 D13C
3 D16C
4 D13
C 1 D22C
1 D22
C 3 D16
100
150
150
100
6200
=22
72x1
13.5
33x
150
=4950
=22
72x1
13.5
33x
150
=4950
=227
113.5
33x
150
=4950
=227
113.5
33x
150
=4950
C 1 D22
C 1 D22
C 1 D22
C 1 D22
C 2 D22 C
2 D22
C 5 D19
19x250=4750
C 5 D19
C 5 D19
後打ち部
175175
175175
後打ち部支承取替ブラケット
175175
175175
※ハッチング部は上部工施工とする。 ※ハッチング部は上部工施工とする。
柱組立筋詳細図
アンカー固定後ガス曲げ加工
チッピング
100
表面処理
20mmねじ切り
柱組立筋
D13
D13用(削孔径φ18mm L=58mm)
柱組立て筋アンカー用孔
打込みアンカー
(D13用)
2注)柱組立筋は、既設橋脚面に対して、1m 当り1本とする。
主鉄筋
D22
帯鉄筋 D16
既設橋脚
123
100 150
250
かぶり詳細図 S = 1 :1 0
(純かぶり70mm以上)
450
D22
(φ
20)
440
10
φ32
エポキシ樹脂充填
樹脂アンカー詳細図
524
D19
10
φ29
エポキシ樹脂充填
229
(φ15)
285
橋座せん断抵抗線
フレアー溶接詳細図 S = 1 :5
S:溶接ビートの幅
D16
a:のど厚
D:鉄筋径(呼び径)
S=0.5D
a=0.39D-3(D≦22mm)
S=8
a=3.2
20以上 160 20以上
(フレアーV型溶接長)
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
平成 年度施行 鳥取県
単 位 MM
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
P2橋脚補強配筋図
県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)
29
図示の1/2
全 11 葉中の内 5
上部工
下部工
側 面 図
至 大栄至 赤碕
橋梁補修一般図
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
平成 年度施行 鳥取県
単 位 MM
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
橋梁補修一般図
(左岸) (右岸)
S=1:200
橋梁諸元
104.620m
二等橋(自動車荷重8tf)
昭和12年(1937年)
橋 格
橋 長
橋 梁 名
路 線 名 県道大栄赤碕線
加勢蛇橋
幅 員 全幅員:6.730m(有効5.530m)
斜 角 90°00′00″
重力式橋台(推定)
壁式橋脚
ケーソン基礎基礎形式
橋台形式
橋脚形式下部工形式
7径間ゲルバーRCT桁橋
道路橋示方書(平成24年)補 強
大正15年(1926年) 道路構造に関する細則案
SR235相当
σck=21N/mm2
鉄 筋
コンクリート使用
材料既設
竣工年次
橋梁形式
A種の橋橋の重要度
旧 橋適用示方書
注記)
本図面の上部工および橋脚・橋台の寸法は既存図面及び現地計測を基に作成。 施工にあたっては事前に現地実測によって図面と照合を行うこと。
B活荷重
既設橋
改良後
平面線形 R=∞
AS
H29.1.5
DL=0.00
5550
555
0
555
0
5550
555
0
555
0
1300
150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長 15760 支間長 3010 支間長 9690 支間長 3030 支間長 15700 支間長 3040 支間長 9770 150
40
橋長 104620
桁長 10100 40 桁長 21320 40 桁長 10080 40 桁長 21320 40 桁長 10050 40 桁長 21330 40 桁長 10100 40
加勢
蛇川
150 支間長 9770 支間長 3040 支間長 15700 支間長 3020 支間長 9720 支間長 2990 支間長 15760 支間長 3010 支間長 9690 支間長 3030 支間長 15700 支間長 3040 支間長 9770 150
40
橋長 104620
桁長 10100 40 桁長 21320 40 桁長 10080 40 桁長 21320 40 桁長 10050 40 桁長 21330 40 桁長 10100 40
県道大栄赤碕線
P1P2P3P4P5P6A2 A1
600
553
060
0
673
0
至 大栄至 赤碕
平 面 図 S=1:200
▽8.440▽8.490▽8.530▽8.520▽8.510▽8.410
川幅(H.W.L) 96060
1:1.5
1:1.5
河床幅 90060
H.W.L
200
0
1000
500
3.840
河川余裕高
(砂防
余裕
)
P1P2P3P4P5P6A2
F M F M F M F M
A1
13000 15700 15730 15760 15730 15700 13000
(9770m+3040m+15700m)×2+3020m+9720m+2990m
+15760m+3010m+9690m+3030m支 間 長
13000 15700 15730 15760 15730 15700 13000
B-1(H10) B-2(H10) B-3(H10) B-4(H10) B-5(H11)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
250 250
1800
1200250 250
1700
1300250 250
1800
1300250 250
1800
1200250 250
1700
1200250 250
1700
1300250 250
1800
【橋脚】
ひび割れ補修工・超微粒子セメント系注入材 (亜硝酸リチウム先行注入)塩害抑制工法・亜硝酸リチウム内部圧入工法 (リハビリカプセル工法)
【橋台】
ひび割れ補修工・超微粒子セメント系注入材
【上部工】
■断面修復工(剥離・うき部) ・塩分吸着材高防錆型補修工法 (SSI工法)■ひび割れ補修工(ひび割れ) ・ひび割れ注入工 (エポキシ樹脂3種)
■表面保護工(地覆・張出床版・主桁側面・横桁) ・表面含浸工 (鉄筋腐食抑制型シラン系含浸工法)■鋼板補修工(鋼板のうき、錆) ・接着剤再注入工 ・塗り替え塗装工
■炭素繊維シート補修工(床版下面) (IPH内圧充填接合工法)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化
(RC打ち換え)ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
ゲルバーヒンジ部連続化(RC打ち換え)
【排水管】・排水管取替え工
(VP125×L1400)【補強鋼板(添接部)】・補強鋼板取替え工
鋼板補修工
【主桁下面(うき部)】
・接着剤再注入工・塗り替え塗装工
炭素繊維シート補修工・IPH内圧充填接合工法
【床版下面(うき部)】断面修復工・塩分吸着材高防錆型補修工法 (SSI工法)
【上部工(剥離・うき部)】表面含浸工
【地覆・張出床版・横桁】
・鉄筋腐食抑制型シラン系含浸工法
補修凡例
炭素繊維シート補修工
鋼板補修工
断面修復工
補強鋼板取替え工
排水管取替え工
表面保護工
ひび割れ注入工
塩害抑制工法
ひび割れ補修工・ひび割れ注入工(エポキシ3種)
【上部工(ひび割れ)】
ひび割れ注入工(エポキシ3種)
(超微粒子セメント系)
県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)
断面修復工法(下部工)
29
図示の1/2
全 11 葉中の内 6
R33.
79
1S.2
2S.2
0K29
8.7
60K3
0 8.17
L12. 5
7
L31. 5
7
L43. 5
7
L48.
57
L56. 5
7
R8.4 2
R18.42
R25. 4
2
R38.42
R51.4
2
L9.2 1
L13.
21
L22.
21
L29.
21
L38. 2
1
L43.
21
L48.
21
L56. 2
1
R4.7
9
R11.
79
R18.
79
R23. 79
R38.
79
R42.
79
R51.79
Co
As
HP600
5
1S.2 -
1
As
As
加勢蛇橋
自歩道橋
断 面 図 S=1:50
600 5530 600
660
100
500
320 590 380 1130 380 1130 380 1130 380 590 320
250
600 5530 600
1100
100
500
320 590 380 1130 380 1130 380 1130 380 590 320
支持桁
6730
6730
ゲルバーヒンジ部 支間中央部
吊桁
支間中央部
550
760
660750 550
支点部(橋脚)
既設補強鋼板t=9mm
既設補強鋼板t=9mm
既設床版補強(CFRP接着)
既設床版補強(CFRP接着)
150 80
アスファルト舗装 80mm
アスファルト舗装 80mm
150 80
250
G1 G4
G1 G4
(下流側)(上流側)
(下流側)(上流側)
炭素繊維シート補修工・IPH内圧充填接合工法
鋼板補修工
【床版下面(うき部)】
【主桁下面(うき部)】
・接着剤再注入工・塗り替え塗装工
炭素繊維シート補修工・IPH内圧充填接合工法
【床版下面(うき部)】
鋼板補修工
【主桁下面(うき部)】
・接着剤再注入工・塗り替え塗装工
表面含浸工
【地覆・張出床版・主桁側面・横桁】
・鉄筋腐食抑制型シラン系含浸工法
表面含浸工
【地覆・張出床版・主桁側面・横桁】
・鉄筋腐食抑制型シラン系含浸工法
0 . 4 5 × 0 . 7
0 . 3 5 × 0 . 3 5
0 . 2 5 × 0 . 1 5
0 . 6 5 × 0 . 4
0 . 4 × 0 . 4 50 . 3 × 0 . 3
0 . 2 × 0 . 2
0 . 5× 0 . 6
0 . 2 × 0 . 9
0 . 1 5 × 0 . 2
0 . 4 × 0 . 1 5
G L
G L
U 1
U 2
U 3
U 5U 6
U 7
U 4
U 8
U 9
U 1 0
1
ひ び わ れ 注 入 工 数 量N o
P 1 橋 脚
0 . 2 ~ 1 . 0 m m
合 計
合 計 ( m )
1
W ( m m )
0 . 2 0
-
-
9 0 0
0 . 9 0 0
L ( m m )
9 0 0
204
12×
433=5196
150
5550
4 9 0 0
2 0 × 2 5 0 = 5 0 0 0
注 ) 超 微 粒 子 セ メ ン ト 系 注 入 材
200
4900
~236
161
~ 2 3 6 1 6 1
~ 2 3 6
1 6 1
~236
161
322 ~
4 71 3 2 2 ~
4 71
1 2 0 0
8 2 08 2 0
1 2 0 0
5 05 0
4 9 0 0
4 9 0 0
2 0 × 2 5 0 = 5 0 0 0
5 05 0
4 9 0 0
8 2 0 ~ 1 2 0 0
9×
500=4500
450
4900
8 2 0 ~ 1 2 0 0
8×
500=4000
3 2 2 ~ 4 7 13 22 ~
4 7 1
50
27 2
~4212
72~
42 1
50
5550
204
12×
433=5196
150
5550
204
12×
433=5196
150
204
12×
433=5196
150
5550
7 2 . 0 0 0P 1 橋 脚 ( 柱 部 ) m 2
7 2 . 0 0 0合 計 m 2
亜 鉛 酸 リ チ ウ ム 内 部 圧 入 工 数 量
亜鉛酸リチウム内部圧入工削孔数量3 6 4P 1 橋 脚 ( 柱 部 ) 本
3 6 4合 計 本
P1橋脚 起点側
加勢蛇橋 下部工補修図(その1)
上流側 側面
S=1/30
P1橋脚 終点側
下流側 側面
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
平成 年度施行 鳥取県
単 位 M・MM
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
下 部 工 補 修 図 ( そ の 1 )
鳥取県中部総合事務所県土整備局
橋 脚 上 端 か ら 1 段 目 以 降 奇 数 段
(亜鉛酸リチウム内部圧入工)
橋 脚 上 端 か ら 2 段 目 以 降 偶 数 段
削孔部配置詳細図
1
2
1
2
1 - 1 2 - 2
凡 例
亜硝酸リチウム内部圧入工
うき(断面修復工)
ひび割れ注入工(超微粒子セメント系)
断 面 修 復 工 数 量N o
P 1 橋 脚
う き
U 1
U 2
U 3
U 4
U 5
U 7
U 8
U 9
U 1 0
W ( m m )
4 5 0
3 5 0
2 5 0
6 5 0
4 0 0
3 0 0
2 0 0
5 0 0
1 5 0
4 0 0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
L ( m m )
7 0 0
3 5 0
1 5 0
4 0 0
4 5 0
3 0 0
2 0 0
6 0 0
2 0 0
1 5 0
面 積 ( m 2 )
0 . 3 1 5
0 . 1 2 3
0 . 0 3 8
0 . 2 6 0
0 . 1 8 0
0 . 0 9 0
0 . 0 4 0
0 . 3 0 0
0 . 0 3 0
0 . 0 6 0
U 6
合 計 ( m ) 1 . 4 3 6
全 11 葉中の内 7
(標準部)
配孔間隔詳細図
5005
00
5 0 0
433
S=1/20県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)
橋梁補強工事(1工区)(交付金)
29
図示の1/2
0 . 2 × 1 . 7 5
0 . 2 × 0 . 3
0 . 5 5 × 0 . 5
0 . 3 × 0 . 40 . 3 5 × 0 . 6
0 . 3 5 × 0 . 4
0 . 4 × 0 . 4
0 . 2 × 0 . 2 5
0 . 2 5 × 0 . 6
0 . 2 × 0 . 1 0 . 3 × 0 . 3 5
0 . 3× 0 . 3 5
0 . 3 5 × 0 . 4 5
0 . 5 × 0 . 6
0 . 2 × 0 . 1 5 0 . 6 × 0 . 8
0 . 1 5 × 0 . 6
0 . 5 × 0 . 6
0 . 1 5 × 0 . 5
1 . 0 × 0 . 70 . 9 5 × 0 . 8
0 . 5 × 1 . 2
0 . 2 × 0 . 8
0 . 2 × 0 . 8 5
GL
GL
下 部 工 補 修 図 ( そ の 2 )
U 1 U 4
U 9
U 1 0U 8
U 7
U 1 1
U 5
U 2
U 6U 3
U 1 2
U 1 3
U 1 5
U 1 6
U 1 7U 1 4
U 1 8
U 1 9
U 2 0
U 2 1 U 2 2
12
ひ び わ れ 注 入 工 数 量N o
P 2 橋 脚
0 . 2 ~ 1 . 0 m m
合 計
合 計 ( m )
1
2
W ( m m )
0 . 2 0
0 . 2 0
-
-
-
2 5 5 0
2 . 5 5 0
L ( m m )
1 7 5 0
8 0 0
注 ) 超 微 粒 子 セ メ ン ト 系 注 入 材
4 9 0 0
2 0 × 2 5 0 = 5 0 0 0
5 05 0
4 9 0 0
4 9 0 0
2 0 × 2 5 0 = 5 0 0 0
5 05 0
4 9 0 0
1 3 0 0
8 1 0 8 1 0
1 3 0 0
150
5550
204
12×
433=5196
150
5550
200
4900
8 1 0 ~ 1 3 0 0
9×
500=4500
450
4900
8×
500=4000
8 1 0 ~ 1 3 0 0
~255
159
318~
5 11
3 1 8 ~ 5 1 1
~255
159
3 1 8 ~
5 11
3 18 ~
5 1 1 3 1 8 ~ 5 1 1
50
268~
4602
68~
460
50
5550
204
12×
433=5196
150
5550
150
7 2 . 7 8 5P 2 橋 脚( 柱 部 ) m 2
7 2 . 7 8 5合 計 m 2
亜 鉛 酸 リ チ ウ ム 内 部 圧 入 工 数 量
亜鉛酸リチウム内部圧入工削孔数量3 6 4P 2 橋 脚( 柱 部 ) 本
3 6 4合 計 本
204
12×
433=5196
204
12×
433=5196
P2橋脚 起点側
加勢蛇橋 下部工補修図(その2)
上流側 側面
S=1/30
P2橋脚 終点側
下流側 側面
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
平成 年度施行 鳥取県
単 位 M・MM
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
鳥取県中部総合事務所県土整備局
橋 脚 上 端 か ら 1 段 目 以 降 奇 数 段 橋 脚 上 端 か ら 2 段 目 以 降 偶 数 段
(亜鉛酸リチウム内部圧入工)
削孔部配置詳細図
1
2
1
2
1 - 1 2 - 2
凡 例
亜硝酸リチウム内部圧入工
ひび割れ注入工(超微粒子セメント系)
断 面 修 復 工 数 量N o
P 2 橋 脚
う き
U 1
U 2
U 3
U 4
U 5
U 7
U 8
U 9
U 1 0
W ( m m )
2 0 0
5 5 0
3 0 0
2 0 0
3 5 0
3 5 0
4 0 0
2 0 0
2 5 0
3 0 0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
L ( m m )
3 0 0
5 0 0
4 0 0
2 5 0
4 0 0
6 0 0
4 0 0
1 0 0
6 0 0
3 5 0
面 積 ( m 2 )
0 . 0 6 0
0 . 2 7 5
0 . 1 2 0
0 . 0 5 0
0 . 1 4 0
0 . 2 1 0
0 . 1 6 0
0 . 0 2 0
0 . 1 5 0
0 . 1 0 5
U 6
合 計 ( m ) 5 . 0 5 8
U 2 1
9 5 0
3 5 0
5 0 0
1 0 0 0
1 5 0
2 0 0
5 0 0
1 5 0
5 0 0
2 0 0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
8 0 0
4 5 0
1 2 0 0
7 0 0
5 0 0
8 5 0
6 0 0
6 0 0
6 0 0
1 5 0
0 . 7 6 0
0 . 1 5 8
0 . 6 0 0
0 . 7 0 0
0 . 0 7 5
0 . 1 7 0
0 . 3 0 0
0 . 0 9 0
0 . 3 0 0
0 . 0 3 0
U 2 2 6 0 0 - 8 0 0 0 . 4 8 0
U 1 1 3 0 0 - 3 5 0 0 . 1 0 5
U 1 2
U 1 3
U 1 4
U 1 5
U 1 6
U 1 7
U 1 8
U 1 9
U 2 0
うき(断面修復工)
全 11 葉中の内 8
(標準部)
配孔間隔詳細図
5005
00
5 0 0
433
S=1/20
県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)
29
図示の1/2
注 記 )
1.施工前には必ず現況寸法を再測し、図面照合の後
施工箇所を決定すること。
加 勢 蛇 橋 補 修 詳 細 図
平成 年度施工 鳥取県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
単 位 MM
中部総合事務所県土整備局
補修詳細図(その1)
(その1)
橋 脚 側 面
標 準 断 面 図
全 11 葉中の内 9
ひびわれ注入工法
ひびわれ補修工
ひび割れ部の清掃
注入用パイプセット
ひび割れ面シール
注 入
パイプ撤去
シール材撤去
パイプ間隔確認
シール材の養生
注入量の確認・養生
シール材
注入パイプ上部工:土木用エポキシ樹脂注入材3種同等下部工:超微粒子セメント系ひびわれ注入材
ひびわれ
※1.注入対象となるひびわれ幅は、0.2mm以上のものとする。
ただしうきまたは鉄筋腐食を伴うものは断面修復とする。
※2.ひびわれ注入材は、上部工について建設省総合技術開発
プロジェクトに示されるエポキシ樹脂注入材3種相当とする。
下部工については、超微粒子セメント系注入材とする。
※3.ひびわれが遊離石灰により閉塞したひびわれは充填工法とする。
県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)
29
図示の1/2
断面修復工法(下部工)
X=現況帯鉄筋径(φ12mm)以上
亜硝酸リチウム内部圧入工法
補修材の要求性能(この要求性能を参考として、同等品と認められる材料を選定するものとする)
コンクリート損傷部の
はつり、鉄筋の露出
鉄筋の錆落し・清掃
鉄筋防錆処理
プライマー塗布
断面修復
養 生
下地処理
既設鉄筋下地処理
防錆材塗布断面修復材(ポリマーセメントモルタル)
うき
はつり
コンプレッサー
分配器
注入ホース
カプセル式加圧注入機
浸透拡散型亜硝酸リチウム
削孔(φ10mm)
(L=100mm)
表面シール工
鉄筋探査工
圧入孔削孔工
注入ホース配置工
リハビリカプセル設置工
下地処理工
亜硝酸リチウム本注入工
圧入孔充填工
後片付け工
養 生
高圧水洗ケレン
表面漏出防止
ポリマーセメントモルタル
φ10ダイヤモンドドリル削孔
tx
はつ
り深
さT
100
部 位修復深さ
純かぶり t
P1 55-68 mm
X はつり深さ T
12 mm 80 mm
P2 25-46 mm 14 mm 60 mm
P3 30-39 mm 21 mm 60 mm
P4 29-57 mm 13 mm 70 mm
P5 65 mm 15 mm 80 mm
土木補修用 土木補修用 土木補修用 土木補修用 土木補修用
エポキシ樹脂 エポキシ樹脂 エポキシ樹脂 充填材 充填材注入材 注入材 注入材
ポリマー シーラント系
項目 単位 1種 2種 3種 セメント系
A B A,B
粘 度 cps 1,000以下 4±(注-1) 1,000以下 10,000以下 だれを認めず
可使時間 分 30以上 30以上 30以上 30以上 240以上
硬化時間 時間 16以内 16以内 24以内 16以内 24以内
硬化収縮 % 0.1以下 0.1以下 0.1以下 0.1以下 -
伸 び 率 % - 50以上 100以上 - 800以上
モルタル付着 たわみ量
強さ 10mm以上で
(乾燥面) 破壊すること
付着力耐久性
保持率
(注-2)
※注-1 チキソトロピック係数 2rpm/20rpmの粘度で表す。
※注-2 規格に対する百分率
抜粋 : 「旧建設省総合技術開発プロジェクト:土木研究センター」
%
kgf/cm2
注 入 材
60以上
60以上 60以上
60以上
(試験温度 20℃)
B
0.2 ~ 5.0 5.0<ひびわれ幅(mm)
ひびわれ進行度区分
60以上
60以上
60以上
60以上 60以上
材料の種類
充 填 材ひびわれ補修材の性能例
※1.劣化、不良コンクリートのはつりは、健全部
に損傷を与えないよう周囲に深さ1~3cm程度
切断目地を入れ、入念に施工する。
※2.コンクリートのはつり深さは上図のとおりと
する。
※3.鉄筋断面が欠損している場合は添筋すること。
※4.断面修復後のマクロセル腐食を極力防止する
ため、適切な防錆処理を施すこと。
※上図 t はかぶり厚(調査結果)、xは鉄筋背面までの距離とする。
※1.コンクリート表面に付着している遊離石灰、
油脂類、塩分等をディスクサンダー、高圧洗
浄等により除去する。
※2.幅0.2mm未満のひび割れに対して表面シールを
行い、内部圧入時の注入材の漏出を防止する。
表面シール材としてポリマーセメントモルタル
を使用する。
※3.鉄筋探査の結果を基に圧入孔の位置および本数
を最終的に決定する。
圧入孔間隔は500mm、孔径はφ10mmを標準とす
る。
※4.コンプレッサーにて圧力をかけ、設計で定めた
亜硝酸リチウム量をコンクリート内部に圧入す
る。設計圧入量は塩化物イオン量に応じて定量
的に定める。
※5.内部圧入完了後、リハビリカプセルを撤去し、
エポキシ樹脂により圧入孔を充填する。
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
平成 年度施行 鳥取県
単 位 MM
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
施工計画図(その1)
工事用進入路 L=34000
平 面 図
施工計画図(その1)
S=1:500
(通路+資材置き場等)
護床ブロック計画河床 i=1/100
護床ブロック
i=10%
▽7.30
▽3.90
縦断面図 V=1:200 H=1:500
P1
P2
工事用進入路(右岸側)
10.0%
▽7.30
▽3.90
足場工
橋脚耐震補強工
橋脚耐震補強工
橋脚耐震補強工
4000
80004000
570
00
大型土のう
過去5年非出水期最大水位
下部工施工 第1工程:P1,P2 橋脚耐震補強(右岸側)
全 11 葉中の内 10
0K200L0K400L
0K400R
1S.1
1S.2
1S.3
1S.4
1S.5
2S.1
2S.2
2S.3
0K200
0K400
0K234.12
0K298.76 0K308.17
0K358.21
0K434.51
L54.27
R53.81
L12.57
L31.57
L43.57
L48.57
L56.57
R8.42
R18.42
R25.42
R38.42
R51.42
L9.21
L13.21
L22.21
L29.21
L38.21
L43.21
L48.21
L56.21
R4.79
R11.79
R18.79
R23.79
R33.79
R38.79
R42.79
R51.79
L52.21
R50.08
R65.25Co
As
As
床 固
床 固
57
号帯
工
HP600
HP750
5
一般県道大栄赤碕線
至
大栄
至
赤碕
1S.2-1
As
As
As
As
As
L49.89
鳥取 西出食品
10.67
9.29
9.1812.28
12.08
11.97
至鳥取
至米子
国
道
9
号
新
加
勢
蛇
橋加
勢
蛇
橋
3.71
3.93
5.04 4.90
4.72
As
As
As
As
㈲ 東 和
東 和 ピ ッ ト
加 勢 蛇 川
12.29
8.82
10.30
自歩道橋
T:北国4幹17D
T:北国4幹17
護床ブロック
護床ブロック
護床ブロック
0K221.49~
0K232.62 57号帯工
0K232.62~
0K234.12 歩道専用橋
0K298.76
加勢蛇橋
0K308.17
護床ブロック
0K393.13~
0K433.01 帯工
0K433.01~
0K434.51新加勢蛇橋
0K407.76
凡 例
堤防高左岸
堤防高右岸
現況河床高
0K2
00
0K2
34.1
2
0K2
98.7
6
0K3
08.1
7
0K3
58.2
1
0K4
00
0K4
34.5
1
1200
県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)
29
図示の1/2
DL=-10.00
1:500
1:200
S
0.00
10.00
20.00
(上流側)(下流側)
DL=0.00
施工手順
床 堀
足場工設置
下部工補修工
橋脚巻立て工
足場撤去
下部工施工 第1工程P1,P2,P3橋脚耐震補強(右岸側)
工事用道路の施工
埋 戻
工事用道路の撤去
START
次工程へ
大型土のう設置
大型土のう撤去
計画河床 i=1/100 施工基面 ▽3.90
標準断面図 S=1:100
自歩道橋
P2橋脚
橋脚耐震補強工
足場工
555
0
6200
5710
250250
河床掘削
P1,P2,P3橋脚の施工
120
0
過去5年非出水期最大水位
1段積 L=7.0m
N= 7個
1段積 L=23.0m
N= 23個
大型土のう設置・撤去
2段積 L=105.0m
N= 105*3= 315個
N= 7 + 315 + 23 = 345個
ASAS
AS
AS AS
加勢蛇橋
加勢蛇橋 自歩道橋
57.00
120
0
57.00
1200
200
0
120
0 800
200
0
1200 800
橋脚耐震補強工
足場工
橋脚耐震補強工
足場工
床 堀
足場工設置
下地処理
足場撤去
埋 戻
(下部工補修・RC巻立て)
ひび割れ注入工
断面修復工
亜硝酸リチウム内部圧入工
鉄筋組立て
コンクリート打設
型枠設置
下部工補修工
橋脚RC巻立て工
大型土のう
大型土のう
施工基面 ▽3.90
施工基面 ▽3.90
P1P2P3P4P5P6A2 A1
S=1:200
過去5年非出水期最大水位
過去5年非出水期最大水位
3.84 計画河床高
3.74 計画河床高
0K308付近(加勢蛇橋)
0K298付近(自歩道橋)
横断面図
施工計画図(その2)
施工手順
下部工施工 第1工程:P1,P2 橋脚耐震補強(右岸側)
路線名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
平成 年度施行 鳥取県
単 位 MM
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道大栄赤碕線
鳥取県琴浦町逢束~中尾
施工計画図(その2)
全 11 葉中の内 11
DL=-5.00
DL=-5.00
県道大栄赤碕線(加勢蛇橋)橋梁補強工事(1工区)(交付金)
29
図示の1/2