ANA Sales Co. ,Ltd.

A N A S A L E S

R E C R U I T M E N T

ANA Sales Co. ,Ltd.

A N A S A L E S

R E C R U I T M E N T

ANA GROUPANA GROUP

ANA GROUP

空港地上支援

人材・ビジネスサポート

コンタクトセンター

総合商社

航空機操縦士養成 調査研究・シンクタンク

セールス&マーケティング領域で、ANAグループの販売戦略を担います。

ANAセールスでは、ANAグループのマーケティング＆セールス部門における「ANAの航空券販売」を行う「航空セールス事業」や、航空券と宿泊を組み合わせた旅行商品などの「企画・販売」を行う「旅行事業」の2つの事業を展開しています。

車両整備航空運送

貨物・物流

フライトケータリング不動産・保険・ビルメンテナンス

航空機整備事業

ANAセールスは、ANAグループの販売事業会社として、

航空セールス事業と旅行事業を両翼に、ビジネスを展開しています。

私たちのビジネスは、つねにお客様に寄り添い、

お客様の空の旅がより素晴らしい体験になるよう、お手伝いすることです。

いままで以上の感動と体験をお届けするために。

新しい旅の価値を創造するために。

ANAグループの「挑戦するDNA」を受け継ぎながら、

私たちはイノベーティブな挑戦を続けています。

空の旅を、イノベーション。

ANAトラベラーズは、お客様に寄り添い、お客様と共に感動の旅を紡ぐ、ANAの旅のブランド。

培ってきた「安心と信頼の品質」に磨きをかけ、これまで以上にお客様にとって価値ある商品やサービスを提案していきます。

新たな旅の価値を提供する、ANAセールスの新しい旅ブランド。

自分の好みに合った写真から旅行先を見つけることができる、デザイン思考を駆使したミレニアル世代向けのサービス。

"心を揺さぶる感動を感じたい"というお客様の声に応えるべく、旅を通じて本物に触れることに拘ったツアー。第一弾はモネの「睡蓮」をテーマに、国内外の美術館を巡るアートな旅をご提供。

地域の魅力をもっと知っていただくため、観光以外の地域の楽しみ方を生み出す「謎解き」体験がセットになったツアー。“ちょっと変わった旅体験がしたい”というお客様に向けた旅行商品。

2018年11月にANAの旅のブランド 「ANAトラベラーズ」を

立ち上げて１周年を迎えました。

「期待を超える旅体験をお客様一人ひとりと共に紡ぐ」という

コンセプトのもとあらゆる商品・サービスをご提供しています。

今後も進化し続ける「ANAトラベラーズ」に、ご期待ください！

経営企画部 広報・ブランド推進室　内野 絵梨香

本物に触れる旅

ドローン記念撮影サービス

“旅先でもお洒落に過ごしたいけど荷物がかさばる”というお客様の悩みを解消。服や靴、一眼レフや美容家電まで、旅行に関わる様々なアイテムを宿泊先でレンタルできる。「物をシェアする」ことに抵抗がない若年層世代をターゲットにした新サービス。

GPSを活用し、ホノルルの観光スポットやレストランの検索、トロリーバスの位置情報をリアルタイムで確認でき、電子バスチケットでスムーズに乗車することも。その他電子クーポンや情報シェア機能など、"ハワイでもっと快適に過ごしたい"というお客様の声に応えた旅のお供に便利なアプリサービス。

InstagramのANAセールス公式アカウント“ハヤリタビ”では、「いま伝えたい旅」をコンセプトにユーザーとコミュニケーションを図りながら、旅の情報を発信している。

“地域社会課題や事業継承問題を解決したい”という声に応え、社会課題解決に取り組む企業や自治体、個人の旅を通じて課題解決に繋がる旅行企画を立案するサービス。

360°のVR静止画とビデオ通話を同時に実現することで、“一緒に旅行に行けない方と旅体験を共有したい”というお客様の声に応えたサービス。

大切な旅の思い出に、ドローン映像の魅力を存分に活かしたムービージェニックな動画を撮影し、メモリアル映像をSNSなどで共有できるサービス。

1 2

BEYOND INNOVATION 01

ハワイ事業対談

近谷 咲2016年度入社 / WEB販売部 販売企画課

松下 幸嗣1999年度入社 / 海外旅行商品部 第三商品課

GPSを活用し、ホノルルの観光スポットやレストランの検索、トロリーバスの位置情報をリアルタイムで確認でき、電子バスチケットでスムーズに乗車することも。その他電子クーポンや情報シェア機能など、"ハワイでもっと快適に過ごしたい"というお客様の声に応えたアプリサービス。

すね。商品造成の立場だと、政府観光局が提供し

てくれる写真を使ったり、コストを考えながらセレ

クトしていますが、WEB販売部は写真が与える効

果をものすごく考えている気がしますね。

近谷　私の部署ではいかにお客様に共感しても

らえるかという事を意識して画像選定を行ってお

り、インフルエンサーと呼ばれる方々に写真を撮

ってきてもらうこともあります。WEBの世界はよ

り多くの人に閲覧され、共感されることがいずれ

は売上げにも寄与するので、写真などメディアコ

ンテンツの選定は肝だと思ってます。良い企画と

それを活かす効果的なWEB表現。2つの部署が

連携して、より価値の高い商品を提供できれば、

お客様の空の旅の体験はもっと素晴らしいもの

になると思います。

松下　お客様の旅行の選び方も変わってきてい

ます。少し前なら、パンフレットを見てハワイに行

くというのが普通の流れでしたが、今は、テレビと

か写真を見て、ここはどこだろう、ハワイか、じゃ

ハワイに行こうという感じでしょう。ANAセールス

では、若い社員たちのアイデアで、写真から旅行

先探しのお手伝いをする「DOCOICO」というオ

ンラインコンテンツを展開しています。こういった

取り組みをみていると、旅行に関する消費者行動

は明らかに変わってきていると実感しますね。

近谷　旅行の決め方も変わってきました。海外旅

行といえばハワイという時代からずっと、旅行会

社のカウンターに出向いて、話を聞いたり相談し

ながら行き先を決めていたと思います。でも、い

まはそれがインスタグラムを中心としたSNSに

変わりました。一方で、若い人のなかには、ものす

ごい情報量のなかから正しい情報を選択するた

めに、旅行会社のカウンターに行くという、ネット

社会ならではのエピソードを聞いたことがありま

す。ネット上には旅行に関する情報ソースが無数

にありますから、高い「旅行リテラシー」も必要に

なっています。

松下　海外旅行商品部は、海外のパッケージツ

アー商品を企画・造成している部署で、第三商品

課はハワイ専門のチームです。管理職として着任

して、企画や仕入れ、手配の統括業務を担当して

います。日々ルーティン的な業務があるわけでは

ありませんが、チームのマネージメントとか、関係

部署との調整とか、現場の仕事をサポートする立

松下　日本人にとってハワイは特別なデスティネ

ーションです。ANAでは2019年にエアバスA380

「FLYING HONU」を就航させ、2020年には3

機体制で運航します。ANAセールスでも、それに

対応するハワイ戦略が必要で、どうしたらANAト

ラベラーズをご利用いただけるのか、考える必要

があります。これまでの「自分たちが作りたいもの

を作る」というプロダクトアウト的な考え方はもう

通用しません。お客様のニーズがどこにあり、そ

れに応じた商品企画、いわゆる「マーケットイン」

に移行しないと、未来はないかもしれませんね。

近谷　会社が成長するためには、イノベーション

はとても重要なことですが、これまで築いてきた

土台があってのことです。それを大切にしながら、

新しいビジネスに挑戦していきたいと思っていま

す。たとえば、お客様がWEBサイトの中からどう

いったワードで検索して、何を見ていて、どんな旅

の体験を期待しているのか、そういったプロセス

の先に、私たちの商品があって、お申込みいただ

くという方向に行けばいいと思いますね。WEB販

売はまさにその最前線にあるわけで、今以上にマ

ーケティングを強化することが、成功する戦略に

つながると思います。

松下　ハワイはもともとライバルが多く、最近

ではネット旅行会社（OTA）が加わって、より激

化しています。どこも似たり寄ったり、差別化を

図ることがかなり難しいのはわかっていますが、

それを打開するなにかがないと、生き残れない

と感じています。近谷さんが立ち上げに参画した

「A-NAvi」をうまく活用してそのトリガーにした

いですね。

近谷　「A-NAvi」はハワイで滞在されるお客様

にとって必要なサービスはなにかを考えて、生ま

れたアプリです。例えばトロリーバスが今どこを

走っていて、どのくらい待てば乗れるのか不安に

なるという声からマップとトロリーを同時に出し

てみようとなりました。そしてトロリーバスに乗っ

たらどこで降りるか考える時に、観光情報なども

出せたらどうか、といった形でサービス内容を考

案しました。フレッシュな情報をすぐに載せること

場で仕事をしています。横浜支店での営業からス

タートし、販売計画、出向で空港スタッフ、総務人

事とキャリアを積んできましたが、今回の異動で、

はじめてプロダクツ部門に来ました。商品づくり

の経験も、海外旅行商品に関わったこともまった

くありませんでしたから、なんとチャレンジングな

会社なんだと率直に思いましたね。

近谷　入社4年目ですが、キャリアのスタートは

関西支社のエアラインセールス部門。企業に座席

を販売する法人営業を担当していました。昨年、

東京に異動になり、今はWEB販売部で共感型マ

ーケティングの企画運営を担っております。SNS

の戦略を立案したり、写真や動画を中心としたメ

ディアコンテンツのマネジメントを行っておりま

す。ハワイ専任というわけではありませんが、昨年

リリースしたハワイ情報アプリ「A-NAvi」の企画

メンバーとして制作にたずさわりました。

松下　商品造成とWEB販売は、旅行商品をお客

様に提供するという面では共通していますが、た

とえば、写真ひとつとってみても、考え方は違いま

企画造成とWEBの連携で、旅行の新たな価値を創る。

お客様に届く旅行商品を創る。

旅行に関する消費者行動は、明らかに変化している。

激化するハワイビジネス、若い社員のアイデアに期待。

もできるし、自分だけの旅のしおりを作ることも

できます。ディスカウントクーポンもついていたり

しますし、便利なツールだと思います。将来的に

は他方面も展開したいと考えております。

松下　このアプリに限らず、ANAセールスではい

ま、旅行業界の枠を超えたさまざまなイノベーシ

ョンに取り組んでいますね。商品造成にも、これ

までにない、常識を打ち破るようなアイデアとそ

れを実現するパワーが必要です。オンラインセー

ルスの重要性はますます高まるだろうし、幸いこ

の会社は、若い社員であってもアイデアを発表す

る場、早くから活躍できる場が用意されているの

で、どんなイノベーションを起こしてくれるか、楽

しみですね。

エアバスA380 FLYING HONUの就航で、ドラスティックに変わったハワイ戦略。

プロダクトアウトからマー ケットインへ 。お 客 様 のニーズに 的 確に 応 えていく。

BEYOND INNOVATION 02

43

河合 風香2019年度入社 / 九州支社 予約販売部 海外予約販売課

西山 耕平2016年度入社 / 顧客販売部 顧客販売課

リフレッシュ休暇制度を利用して、カナダに旅行しました。予約販売部はシフト勤務ですが、リフレッシュ休暇をとる際は、最大10日間の休暇を取得できます。航空券の優待制度もあり、連続休暇を取って、帰省したり、国内旅行に出かけたり。オンとオフのメリハリがつけられます。

退社後や休日は、東京にいる同期や友人と食事や遊びに出かけています。全国の支店にも同期がいますので、休日の予定を合わせて大阪のテーマパークや北海道に行ってスノーボードを楽しんでいます。長期休暇では海外旅行に出かけることも多いですね。

友 人とカナダ 旅 行 休日は同期や友 人とリフレッシュ。

お客 様 一人ひとりの声を、戦 略的なプロダクツの創造に活かす。

そんな想いで、お客 様に寄り添いながら、ベストな解を見つける。

企 業や団体といった法 人様のニーズに合わせて旅をカスタマイズ。

ANAブランドの誇りを胸に、BtoBの旅 行ビジネスを成 功へと導く。

ANAトラベラーズ海外ツアーデスクとして、お客

様からの電話を受け、海外個人旅行のお申し込

みやお問い合わせに対応する部署に所属してい

ます。お客様との接点となる重要な仕事を入社1

年目から任され、緊張感やプレッシャーはありま

すが、大きなやりがいを感じています。お客様の

お問い合わせは多様です。日程も目的地も決ま

っていないけど、旅行するならどこがいいだろう

か、といったお電話もあります。行ったことのな

い国や都市についてご案内することがほとんど

ですから、先輩に聞いたり、ガイドブックを読ん

だり、つねに勉強することを心がけています。

海洋系の大学出身で旅行好き。就職先として水族

館や海運会社、旅行業界も視野に入れていまし

た。ANAセールスを選んだのは、社員の方々の和

入社後ずっと、企業や団体といった法人様にさまざ

まな旅行サービスを提供する顧客販売部に所属し

ています。私はそこで、ダイレクト販売という業務を

担当しています。研修旅行や報酬旅行、視察旅行な

ど、企業や団体様のご要望に合わせて、カスタムメ

イドの旅行を造りあげてゆく仕事です。この部署で

は、営業に始まり、企画から手配、催行、添乗、精算

まで、旅行サービスのプロセスをワンストップで行

っています。ANAセールスという会社の中に、別の

旅行会社があるというイメージですね。添乗として

ご案内するときも、あくまでも仕事としてお供する

ため、ビジネスの場という雰囲気を損なわないよう

心がけています。

旅行業界を志望していましたが、正直、就活するま

でANAセールスのことはまったく知りませんでし

やかで明るい雰囲気に魅力を感じ、この人たちと

働きたいと思ったからです。その印象はいまも変

わりません。上司や先輩の皆さんが気にかけてく

ださるし、仕事面でも丁寧にフォローしてくれま

す。この会社に入って良かったと日々感じていま

す。入社が近づいてもどこかフワフワしたところ

がありましたが、羽田の格納庫での入社式に臨ん

だあの日、いよいよANAグループの一員になる

んだと実感がわき、身が引き締まりました。

徐々にハンドリングできる業務が増え、少しずつ

ですが、成長していると感じています。2年目に

なれば後輩も入ってきますし、周りの目もより厳

しくなります。私自身が成長していくためには、

自分でするべきことを考えて行動することが大

切。自分の意見をすすんで周囲に発信すること

によって、自分にとってより働きやすい環境を創

っていけるのではないか、と。将来的には、旅行

や航空セールスなど、ANAのグループ会社だか

た。決め手は、人ですね。面接とかで話しやすかっ

たり、飾ることもなく素でいられたり。採用の担当

者と話すなかで、この会社に入りたいと思いまし

た。テレビで観たことのある羽田空港での入社式

に自分がいることがとても不思議で。でも、あれが

あって、ANAグループの一員になったという実感

を持ちました。いまの仕事の中でも、「ANAさん」

と呼ばれることが多く、ANAの看板の重みはつね

に感じています。プレッシャーではありますが、そ

れが楽しかったり、責任感ややりがいにもつなが

っているのだと思います。

クライアントへの営業活動は私一人で。ANAセー

ルスの良さは、入社年次が浅い若い社員であって

も、早くから最前線の仕事を任せてくれることで

す。将来どういったビジネスパーソンになりたい

か、まだ具体的なイメージはありませんが、いま言

えることは、さまざまな業務を経験し、幅広い知識

と高いスキルを身につけてまた、こういったお客

らこそできる幅広い業務を経験して、視野を広

げていきたい。目下の目標として、電話だけでな

く、デジタルなコミュニケーションツールなどを

駆使してより多くのお客様とつながっていける、

そんな革新的な海外ツアーデスクの進化に寄与

したいと考えています。

様と直接接点が持てるダイレクト販売の仕事に戻

りたいと思っています。英語はできるにこしたこと

はありません。旅行業務取扱管理者の資格も取る

予定です。勉強することはたくさんありますが、営

業に必要なコミュニケーション能力をスキルアッ

プすることが最も重要だと考えています。

入社1年目、スタートは九州から。

旅行会社の中の旅行会社という仕事。

就活で出会った、この人たちと働いてみたい。 ANAの重みは

やりがいにつながる。

成長するために、考えて行動する。

早くから最前線へ。覚悟をもって成長していく。

5 6

BEYOND INNOVATION 04BEYOND INNOVATION 03

2006年ANAセールス株式会社 大阪支店商品造成部 海外商品造成グループ

2000年全日空スカイホリデー株式会社 東京支店顧客開発グループ

2006年大阪支店販売推進部 国内販売推進グループ

2003年ANAセールス株式会社 東京支店国内販推部商品造成グループ

2009年ANA出向

2006年 大阪支店商品造成部 国内造成グループ

2012年 国内旅行商品部 業務グループ

2017年 旅行事業本部旅行戦略部 国内旅行戦略課

2014年法人販売部 第二販売課

2013年ANAセールス株式会社 販売計画部国内路線課

2008年 大阪支店販売推進部 国内販推グループ

2010年ANAセールス株式会社 商品統括センター国内統括部 北海道グループ

2017年法人販売部 グローバルチーム

上田 梨佐2006年度入社 / 第一法人販売部 企業販売課

南場 淳1996年度入社 / 旅行戦略部 国内旅行戦略課

ANAグループ 唯一のANAの営業部門として事 業 展開。

ANAの航空ネットワークを活かして、グローバル企 業のビジネスをサポートする。

国内旅 行商品のポテンシャルを高め、新しい旅 行のカタチを提 案する。

成熟したマーケットの価値を変え、リードしていくのが 私たちのミッション。

法人販売部は、ANAグループ全体の中で唯一、

A N A の 営 業 部 門 を 委 託さ れている部 署で、

ANAセールスの航空セールス事業の中核を担

っています。ビジネスの相手はグローバルに事

業を展開する企業や団体の法人のお客様とな

ります。私の所属する企業販売課では、年間で

ANA便を一定程度ご利用いただくことを条件

にビジネス渡航に特化した契約を取り交わす業

務を行っています。

グローバル企業は世界中に拠点があります。私

は現在、お客様が日本や香港、シンガポール、中

国などのアジアから出発する場合のビジネス渡

航の契約の取りまとめを行っています。普段の仕

事では、ANAの海外支店や海外の航空会社の

担当者、企業のお客様と英語でのコミュニケー

旅行戦略部は、旅行事業の事業方針や計画販売を

強化する目的で設けられた部署で、アクションプラ

ンを立案し、目標達成に向け、関係部署と連携し進

捗管理を行っていくことが主な仕事です。そのなか

で、私が率いるチームは国内旅行事業に関する戦

略を担当しています。従来型の旅行会社を取り巻く

環境は大きく変化している今、旅行の予約や申し

込みは、WEBの世界にシフトしており、旅行会社の

店舗がなくなることはないとは思いますが、テクノ

ロジーの進歩により、航空券やホテルなどサプライ

ヤー自らがお客様とダイレクトにコミュニケーショ

ンをとっていく時代です。私たちANAセールスがお

客様の接点をどこに置き、どうやって深めるか、私

のチームの真価が問われるところだと思います。

ANAセールスの前身である3つの旅行会社のひ

ションが中心となります。認識や理解に齟齬が

生じないよう、日本語的な表現や遠回しな言い

方を避け、ダイレクトに伝わるよう心がけていま

す。5人が所属する私のチームでは、日本人であ

ってもチーム内ミーティングはすべて英語で行

っています。日常から英語の環境に慣れる、ビジ

ネス英語のスキルを高めるという意味で、いい

試みだと思っています。

旅行が好きなこと、また、学生時代、旅行を通じ

た地域活性化に興味があったことから、旅行会

社を中心に就職活動をしました。ANAセールス

の人事担当者の印象が良く、ANAグループとし

ての福利厚生が充実していたことが企業選択

の決め手になりました。まだまだ若い会社です

が、成長幅が大きく、それが一つの魅力であり、

一緒に成長していけるのでないかと期待して

います。今のチームに来て3年、問題意識を持っ

て、それをどう解決していくか、自ら考え実行し

とつ、全日空スカイホリデーに入社したのが23年

前。現在にいたるまで、国内旅行にたずさわってき

ました。私のチームには、経験を積んだ多種多様

なエキスパートが集まっています。メンバーの知恵

を集めて、マーケットをリードする。その先駆けとな

るのが、この春に導入を予定している「価格変動

型の国内旅行商品」です。これまでANAスカイホリ

デーとして販売してきた固定型パッケージツアー

を進化させ、店頭でもつねに最新価格で購入でき

る仕組みを提供します。

戦略部門にいることもあり、経済の動きや消費動

向にはつねにアンテナを張っています。昔の旅行

は、目的地に行くことそのものが目的でしたが、現

代は、SNSの利用拡大により美しい写真を撮りたい

など、旅行に対する価値観や消費行動は確実に変

わっています。私たちが提供する旅行商品はそうい

ったお客様のニーズを的確に捉えて商品化する必

要があります。全国にある支店とタッグを組んで、こ

グローバル企業に選ばれるANAであるために。

売れる商品づくりは、マーケティングから。

海外のグローバル企業と英語でビジネス。

求められるのは、アイデアと問題解決力。

自分が成長すれば、会社も成長していく。

これまでの常識は通用しない。新たな旅の価値はお客様と創る。

ていくことで、自身の成長に繋がると考えていま

す。そしてそれが結果的に会社の成長にも繋が

ると信じています。

れまで取り上げられなかったような観光資材の発

掘に取り組んでいるのもその一環です。旅行会社の

ポテンシャルを高めることが、私たちに与えられた

ミッションだと思っています。

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BEYOND INNOVATION 06BEYOND INNOVATION 05

MY WORKPLACE日本全国をカバーする事業ネットワーク。

空の旅の新たな価値を創造しています。

本社・東京本店

本社業務の中で、経営企画について紹介します。経営企画の仕事は、一言でいえば「会社の舵取り役」です。仕事内容としては、市場動向の分析や競合他社の調査などを行い、中長期的な経営戦略の立案や自社の事業について、事業間における「やめる」「まとめる」「分ける」「始める」といった経営資源の再配置を行う仕事です。また経営者の右腕となり、経営者の最も近くで経営業務をサポートしています。

自らの思いで社会や会社を変えていく経営企画部 経営企画課　小林 瑠璃

沖縄支社沖縄におけるANAグループの更なるプレゼンス向上を目標に、企業や自治体、旅行会社に対し地域に根差したセールス活動に励んでいます。また予約販売課ではお客様視点を大切に、期待値を超えた旅行の提案を目指し業務に取り組んでいます。毎年夏には沖縄支社ならではのイベント「ビーチパーティー」があり、BBQを食べながら楽しくゆんたく（おしゃべり）できるのも魅力の一つです。

地域に根ざし活気溢れる沖縄支社予約販売課 山脇 良平

中四国支社中四国支社は、エリア内の７支店と協力しながら、航空・旅行セールス、地域創生業務に取り組んでいます。各拠点では、日々の業務に加え、営業活動の一環として担当エリアのイベントに参加しています。阿波おどりやしまなみ海道のサイクルイベントをはじめ、特徴的な行事も多く、積極的に参画することでの地域振興に加え、当該地域でのANAファン獲得を目指しています。

地域に根差して魅力を発信！販売部 販売課 小野寺 彪冴

北海道支社お客様との対話を大切にする、活気ある職場です。日々のセールス活動はもちろん、「支笏湖氷濤まつり」や「千歳基地航空祭」など北海道ならではのイベントも豊富で、ANAグループとして参加し地域との繋がりを深めます。またグループ内での交換研修や、昨年は総勢120名も参加したクリスマスパーティーを通して、グループ会社との仕事の繋がりを理解し、日々の業務に還元しています。

人と地域と“繋がる”Team北海道販売事業本部 北海道支社予約販売課 池田 ちさと

関西支社営業活動に加え、支社一丸となって関西の地域創生に取り組んでおり、京都の五山送り火観賞など、定期的に関西各地でイベントがあります。伊丹空港のスタッフや貨物などグループ会社も参加する運動会やパーティがあり、グループの繋がりも実感できます。部署を超えて仲が良く、いつも笑いに溢れ、やりたい！こうしたい！と思ったことが発信できる「Go For it!」を実践できる職場です！

関西パワーで会社を盛り上げる！予約販売課　安田 瑠美

九州支社九州では、仲間とのつながりを大切にしています！例えば「つながるミーティング(社員同士で会社の未来などを語り合う場)」や「運動会（家族も参加！）」を開催し、仲間同士がつながりを深めることで、チームスピリット高めています。また、福岡最大のお祭り「博多どんたく」へANAグループの一員として参加するなど、グループ会社との関係が密接であることも魅力の一つです。

つながりあう、Team KYUSHU！販売部 販売計画課　永田 翔多

ANAセールス株式会社

販売事業本部

旅行事業本部

業務部

旅行戦略部

国内旅行事業部

海外旅行事業部

WEB販売部

提携事業室

海外旅行商品部

エリア統括第一部 エリア統括第二部 訪日旅行部 事業サポート部

事業サポート部

東京本店国内販売計画部 国内販売部 国際販売計画部 国際販売部

第一法人販売部 第二法人販売部

予約販売課

顧客販売部 新潟支店 富山支店 金沢支店

きた北海道支店 ひがし北海道支店 函館支店

秋田支店 庄内支店

山陰支店 岡山支店 徳島支店 高松支店 松山支店 高知支店 山口支店

佐賀支店 長崎支店 熊本支店 大分支店 宮崎支店 鹿児島支店

販売部

販売部

販売部

第一販売部

第一販売部

販売部

販売部

第二販売部

第二販売部

予約販売部

予約販売課 宮古支店 石垣支店

静岡支店

予約販売課 京都支店

北海道支社

東北支社

中四国支社

中部支社

関西支社

九州支社

沖縄支社

経営企画部

総務人事部

経理部

CS推進室東北支社

東北支社は人数こそ少数ですが、その点を生かして地域と密着した営業活動やイベント運営等を担っています。「ANA」グループの一員として働いていることを実感できる場面が多く、他業種ではできない経験も多いです。各県伝統のお祭り、自然、美味しい食べ物など、魅力が沢山あるので休日も充実しています。

魅力あふれる東北で働く!販売部 販売課　島崎 直也

中部支社中部支社は愛知・岐阜・三重・静岡・長野の5県を管轄し41名のスタッフが旅行会社や企業、自治体を中心に航空券や旅行商品の販売活動を行っています。空港スタッフとも一緒にイベントの開催や業務連携を取りお客様がＡＮＡで笑顔になってもらえるようにチーム一丸となって活動しています。中部は伊勢神宮などの観光名所や名古屋飯など多くの観光資源がある魅力的な地域です！

支社一丸で中部地区を明るく！総務課 田中 峻稀

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白取 紘子 2007年入社 / WEB販売部 国際販売課樋口 義洋 2005年入社 / 経営企画部 経営企画課

産休・育休に時短勤務。仕事との両立を考えてくれる、働くママにとって「あんしん、あったか」な会社です。

プロジェクトASXの立ち上げメンバーとして、社員の熱量をもっともっと高めていきたい。

● 健康保険　● 介護保険

● 厚生年金保険

● 雇用保険　● 労災保険

● 弔慰金等　

● 団体定期グループ保険

● その他保険　

● 健康診断

● トータル・ヘルスケア・サポート

　 プログラム

● 社宅制度

● 財形貯蓄　

● ANAグループ持株会制度

● ANAグループ積立年金保険

● ANA搭乗優待制度

● 自社募集型企画旅行割引　

● 共済会

社会保険 生活保障健康管理 生活支援

財産形成 余暇

ANAセールスは旅好きの集まりです。社員の多くは、リフレ

ッシュ、勉強のため、親睦など目的は様々ですが、ANAセー

ルスならではのユニークな優待制度を利用して、家族や友

人、会社の同僚などと国内外の旅行に出かけています。

熊本で5年、福岡で1年。旅行会

社営業、企業営業、コールセン

ターなどお客様に近い現場で

の仕事を通じて、社会人として

の基礎を学びました。

WEB商品の企画・販売の仕事

に取り組みました。「販売」と「製

造」の両部門を経験したことで、

製販一体のマーケティングの重

要性を実感しました。

新規事業開発や顧客マーケティング

に従事。社外およびANAグループ各

社、たくさんの方々と仕事させていた

だき、多様な価値観や考え方、数多く

のビジネススキルを学びました。

現在の私のミッションは「中長期的

な経営課題の解決」です。中期経営

戦略の策定やプロジェクトASXの

運営、各事業部の諸課題など、全社

的な課題解決に取り組んでいます。

第一造成グループ　

北海道方面の商品

造成

北海道グループ

北海道方面の商品

造成

人事課

給与・社会保険・

福利厚生

出向期間中に管理職試験に挑戦。

原籍会社に関係なく出向先の上司

や先輩が親身になって指導・支援し

てくれました。こういう点もANAグル

ープの良い企業文化だと思います。

※2020年2月現在、育児短時間勤務者は134名。全女性社員の約2割。

2007年4月東京支店国内商品造成部

2005年入社

2010年10月商品統括センター 国内商品統括部

2005年4月 熊本支店・福岡支店

2011年4月 国内旅行事業部

2016年4月 ANA・ANAXへ出向

2017年4月管理職へ昇格

2011年7月総務人事部

2013年12月ｰ2015年4月産休

2018年1月ｰ2019年4月産休

2015月4月 復職総務人事部

2019月4月 復職WEB販売部

2019年4月経営企画部

社員の多くは、優待・割引制度を利用して、国内外の旅行に出かけています。

のびやかに、すこやかに、いきいきと。

社員一人ひとりに寄り添う福利厚生制度の充実に取り組んでいます。

社員の誰もが安心して長く働けるよう、ライフイベントをサポートする福利厚生の充実と強化を図っています。

結婚や出産、育児、病気療養など、働く環境が変化する「人生の出来事」に対して、安心して仕事が継続できる

ような環境や制度の整備に努めています。

● フレックスタイム制度　● テレワーク制度　● 出産休暇　● 産前産後休業

● 特別休暇（リフレッシュ休暇、結婚、忌引、転勤、出産、公務、公傷、特別繰越、隔離、罹災、生理等）　

働く自分も、家族のことも大切にできるサポート体制を整えています。

ライフイベントサポート

私を含め、女性社員の約2割が時短勤務で働

いています。会社の同僚でもある夫と、二人

の子供を別々の保育園に送り届けて出社しま

す。退社は夕方4時30分。限られた時間の中

で、いかにして効率的に業務を進めることがで

きるか、つねに考えるようになりました。育休

期間中は人事部から月1回のメールが届き、

プロジェクトASXを推進する目的は3点あります。1

点目は、約1,500名の社員の知恵や情熱を原動力

に新たな事業やサービスを創出していくこと。2点

目は、自らでビジネスを考え、実行していくことを通

じて、変化を恐れず挑戦し続ける変革者を発掘・育

成すること。3点目は、変革者を増やし、挑戦し続け

る企業風土を根付かせることで、より社員がイキイ

会社と接点が途切れないようケアしてくれる

のは心強かったですね。フレックスタイムや

テレワーク制度が利用できることで、平日の

子供の行事参加や子供の病気など、さまざま

な場面で仕事との両立が可能に。周囲の理解

と手助けがあってこその時短勤務。日々感謝

の気持ちを忘れずにいたいですね。

キ働き、ワクワクする会社にすることです。私自身も

20代の頃、ANAグループ全体の社内提案制度にチ

ャレンジしました。色々な困難に直面し辛いことも

沢山ありましたが、それ以上にビジネスの面白さを

知り、本当に良い経験になりました。こういう経験を

もっと多くの方々にしてもらいたいという想いがプ

ロジェクトASXを立ち上げた原動力となっています。

先輩社員の声立ち上げメンバーの声

22歳

これまでにないワクワクを、自らの手で、創る。

プロジェクトASX

社内起業家を育成する、今までにない社内提案制度。

若いうちから活躍できるボトムアップな企業風土を。

シリコンバレーや先進企業とコラボした育成メソッドを導入。

プロジェクトASXは、「GO for i t !」 「Be yourself ! 」「Think new!」というANAセールスの行動指針に基づき、

「自分や会社を成長させたい」「新しい価値の創造に挑戦したい」という熱い想いを持った社員が、

新たなビジネスプランや、既存ビジネスのモデルチェンジなどを会社に企画提案。

その実現を目指すイントラプレナーシップにあふれた全社員参加型の新規事業・サービス社内提案制度です。

プロジェクトASXでは、全社員を対象にイノベーティブな企画提案を募集。審査過程をパスしたのち、ベンチャー・プロジェクトとして採用されると、ビジネスやサービスの基本的な設計、ベンチマーク調査・研究、タイムラインの作成など、実現に向けた具体的なプロセスへと進みます。役員プレゼンテーションを経て正式に決定すると、企画提案者本人が企画にたずさわり、プロジェクトが本格始動します。

※「ASX」とは「ANAセールス」のANAグループ内の略称。

プロジェクトASX 2019に応募した社員の約3割が20代です。また、経営企画部の中に設けられたプロジェクトASX事務局の主担当者として、このプログラムの運営を担うのも入社3年目の社員です。入社年次も、役職も、部門も問わない。ANAセールスでは、入社年次の若い社員にも多くのチャンスが与えられ、チャレンジする環境が用意されています。

プロジェクトASXでは、審査を通過した企画提案のブラッシュアップのために、イノベーティブな手法を積極的に導入しています。IT企業・スタートアップの聖地であるシリコンバレーでの海外研修で、現地の先進企業の取り組みについて学んだり、Amazonの「デジタルイノベーションプログラム」に参加するなど、立案者のアイデアを実現するためのサポート体制を整えています。

2 0 1 9年度に新設。革新的なビジネスを、自ら創造し、実現に向けて挑戦する、社内提案制度

28歳 33歳 34歳 36歳

会社には私と同じタイミングで産休を取っている社員がいて、何かと相談できたのは心強かったですね。

朝の出勤は子供と一緒。私と夫は二人の子供を別々の保育園へ送り届けて、会社へ。

11 12

BEYOND INNOVATION 07

プロジェクトASX事務局（経営企画部）

努力と挑戦

会社概要

仲間と心をひとつに。次の空、次の夢へ挑戦します。

仲間と共にチャレンジし、安心でユニークな商品づくりとセールス力を磨くことにより、

ANAファンの創造とANAグループ連結に貢献し続ける会社を目指します。

ANAセールス経営ビジョン

安全こそ経営の基盤、守り続けます。

安全

お客様視点

社会への責任

チームスピリット

常にお客様の視点に立って、最高の価値を生み出します。

多様性を活かし、真摯に議論し一致して行動します。

グローバルな視野を持って、ひたむきに努力し枠を超えて挑戦します。

誠実かつ公正に、より良い社会に貢献します。

社名 ANAセールス株式会社（エーエヌエーセールスカブシキガイシャ）

本社所在地 東京都中央区日本橋2-14-1 フロントプレイス日本橋

設立 2002年1月8日

資本金 10億円

従業員 1,406名

ネットワーク 国内／33拠点

海外 ANA Sales Americas（ロサンゼルス、ニューヨーク、ホノルル）

全日空国際旅行社（中国）有限公司（北京）2020年2月現在

ANAセールスは航空セールス事業、旅行事業という

２つの柱でANAグループの収入の約8割を担う会社です。

インターネットが発達し、自ら出かけて行かなくても

その場で世界中とつながることができる現代ですが、

旅をする人の数は減ることなく今も増え続けています。

私たちが担っている事業は

いずれも今後さらに成長が期待される分野であるといえます。

しかしながら、成長は必ずしも安定を約束するものではなく、

デジタルトランスフォーメーションの進展や

新たなプレーヤーの参入による競争の激化など、

私たちを取り巻く環境の変化は一層厳しさとスピードを増しており、

従来の枠組みの中でこれまで通りのことをやっていては

生き残っていくことができないという時代に入っていることも確かです。

当社は2018年11月に新たな旅のブランドとして

「ANAトラベラーズ」を立ち上げました。

ANAグループの理念である「安心と信頼」を基礎に、

期待を超える旅体験をお客様に提供するとともに、

時代に先駆けて新たな価値をマーケットに

提案・提供し続けることのできる

イノベーティブな企業を目指しています。

安定よりも変革と挑戦を志向し、

ワクワク面白い会社創りを目指す仲間の参加を

私たちはお待ちしています。

ワクワク面白い会社を

共に創ろう！

グループ行動指針は、企業グループANAの全社員が

理念・ビジョンの達成に向け、持つべき心構えや、

取るべき行動をあらわしたものです。

「あんしん、あったか、あかるく元気！」は、ANAらしさとは

なにかを探していた私たちがたどり着いた言葉であり、

いつも変わらぬ心構えです。

ANAグループ行動指針 （ANA’s Way）私たちは「あんしん、あったか、あかるく元気！」に、次のように行動します。

さらに、私たちは、自信と誇りを持って、

熱い想いを抱き、失敗を恐れず一歩前へ踏み出します。迷ったら、やってみればいいじゃない！

自らが起点となり、強い意志で最後までやり抜きます。ブレない姿勢で行動することにこだわろうよ！

自由な発想で、期待を超える「新しい」を生み出します。今までと同じじゃない？ワンダーなことしてみようよ！

ANAセールス株式会社 代表取締役社長

2018年入社

高橋 巧2013-16年 ビーチバレージャパン 優勝2015-18年 ジャパンツアーファイナル 優勝2018年 AVAビーチバレーボール アジアツアー 4位 FIVBワールドツアー 1star優勝2019年 ランキング日本1位 （世界ポイント）

ビーチバレー

safety

customer orientation

social responsibility

team spirit

endeavor

2020年に向けて、日々トレーニングしています。皆さま、応援よろしくお願いします。

社員として働きながらスポーツとの関わりを持ち続ける

社員アスリートを応援しています!

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