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様式第二号の九(第八条の四の六関係) (第1面) 平成広島県知事 様 提出者住所氏名(法人にあっては,名称及び代表者の氏名)電話番号

産業廃棄物処理計画における目標値 t tt tt tt tt t※事務処理欄自ら埋立処分又は海洋投棄処分を行う産業廃棄物の量 認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量 認定熱回収業者への処理委託量自ら熱回収を行う産業廃棄物の量 再生利用業者への処理委託量自ら再生利用を行う産業廃棄物の量 優良認定処理業者への処理委託量別紙4のとおり別紙4のとおり別紙4のとおり別紙4のとおり排出量 全処理委託量項目

事 業 場 の 所 在 地 広島県竹原市忠海長浜二丁目1番1号0846-27-0211(代)

目標値 項目 目標値事業の種類 電気業産業廃棄物処理計画における計画期間 平成29年4月1日~平成30年3月31日

産業廃棄物処理計画実施状況報告書 30年 6月29日広島県竹原市忠海長浜二丁目1番1号電源開発株式会社 竹原火力発電所所 長  西田 健太郎 印

 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条第10項の規定に基づき,平成 29年度の産業廃棄物処理計画の実施状況を報告します。 事 業 場 の 名 称 電源開発株式会社 竹原火力発電所

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② ⑧① ③ ⑫④ ⑥ ⑨ ⑬⑤ ⑦ ⑩ ⑭⑪ 処理業者への

直接及び自ら0 自ら中間処理した後海洋投入処分した量0 業者への処理委託量⑩のうち熱回収認定業者への処理委託量

有償物量

⑩のうち優良認定⑩全処理委託量⑪優良認定処理業者への処理委託量 0 処理委託量00 熱回収を行う業者への処理委託量項目 実績値

0⑫再生利用業者への処理委託量⑬熱回収認定業者への処理委託量⑤自ら熱回収を行った量 中間処理した後の

処理委託量⑭熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 00⑦自ら中間処理により減量した量③+⑨ 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量①排出量②+⑧自ら再生利用を行った量 0

⑩のうち熱回収認定00 業者以外の

排出量 (第2面)⑩のうち再生利用

計画の実施状況自ら直接埋立処分又は海洋投入処分した量

自ら直接再生利用した量不要物等発生量自ら埋立処分又は自ら中間処理した量 自ら中間処理した後の残さ量

(産業廃棄物の種類:                                    ) )

自ら中間処理により減量した量④のうち熱回収を行った量

自ら中間処理した後再生利用した量別紙3のとおり

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(第3面)備考 1 翌年度の6月30日までに提出すること。  2 「事業の種類」の欄には,日本標準産業分類の区分を記入すること。 3 「産業廃棄物処理計画における目標値」の欄には,項目ごとに,産業廃棄物処理計画に記  載した目標値を記入すること。 4 第2面には,前年度の産業廃棄物の処理に関して,①~⑭の欄のそれぞれに,(1)から(14)  に掲げる量を記入すること。  (1) ①欄 当該事業場において生じた産業廃棄物の量  (2) ②欄 (1)の量のうち,中間処理をせず直接自ら再生利用した量  (3) ③欄 (1)の量のうち,中間処理をせず直接自ら埋立処分又は海洋投入処分した量  (4) ④欄 (1)の量のうち,自ら中間処理をした産業廃棄物の当該中間処理前の量  (5) ⑤欄 (4)の量のうち,熱回収を行った量  (6) ⑥欄 自ら中間処理をした後の量  (7) ⑦欄 (4)の量から(6)の量を差し引いた量  (8) ⑧欄 (6)の量のうち,自ら利用し,又は他人に売却した量  (9) ⑨欄 (6)の量のうち,自ら埋立処分及び海洋投入処分した量  (10) ⑩欄 中間処理及び最終処分を委託した量  (11) ⑪欄 (10)の量のうち,優良認定処理業者(廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令    第6条の11第2号に該当する者)への処理委託量  (12) ⑫欄 (10)の量のうち,処理業者への再生利用委託量  (13) ⑬欄 (10)の量のうち,認定熱回収施設設置者(廃棄物の処理及び清掃に関する法律    第15条の3の3第1項の認定を受けた者)である処理業者への焼却処理委託量  (14) ⑭欄 (10)の量のうち,認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への    焼却処理委託量 5 第2面の左下の表には,項目ごとに,産業廃棄物処理計画に記載したそれぞれの実績値を  記入すること。  6 産業廃棄物の種類が2以上あるときは,産業廃棄物の種類ごとに,第2面の例により産業  廃棄物処理計画の実施状況を明らかにした書面を作成し,当該書面を添付すること。 7 ※欄は記入しないこと。

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別紙3-その1(廃棄物処理法-産業廃棄物処理計画実施状況報告書)  ( 平成 29年度実績) 単位:トン/年① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭排出量 自ら直接再生利用した量 自ら直接埋立処分又は海洋投入処分した量 自ら中間処理した量 ④のうち熱回収を行った量 自ら中間処理した後の残さ量 自ら中間処理により減量した量 自ら中間処理した後,再生利用した量 自ら中間処理した後,自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 ⑩のうち優良認定処理業者への処理委託量 ⑩のうち再生利用業者への処理委託量 ⑩のうち熱回収認定業者への処理委託量 ⑩のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量17792 0 0 0 0 0 0 0 0 17792 4933 15782 0 02192.04 0 0 0 0 0 0 0 0 2192.04 2192.04 2167.53 0 09.67 0 0 0 0 0 0 0 0 9.67 9.67 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0107.543 0 0 0 0 0 0 0 0 107.543 79.543 105.013 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 06.26 0 0 0 0 0 0 0 0 6.26 6.26 6.26 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 017.835 0 0 0 0 0 0 0 0 17.835 1.265 17.835 0 09.4 0 0 0 0 0 0 0 0 9.4 0.04 9.4 0 02.79 0 0 0 0 0 0 0 0 2.79 0 0 0 040.5444 0 0 0 0 0 0 0 0 40.5444 3.5744 0.0044 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0360256 0 71873 0 0 0 0 0 0 288383 76173 277602 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0380434.0824 0 71873 0 0 0 0 0 0 308561.0824 83398.3924 295690.0424 0 0

産業廃棄物の種類木くず繊維くず燃え殻汚泥廃油廃酸廃アルカリ廃プラスチック類紙くず動植物性残さ動物系固形不要物ゴムくず金属くずガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず鉱さい

合計がれき類動物のふん尿動物の死体ばいじん

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 産業廃棄物の種類木くず繊維くず燃え殻汚泥廃油廃酸廃アルカリ廃プラスチック類紙くず動植物性残さ動物系固形不要物ゴムくず金属くずガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず鉱さい

合計がれき類動物のふん尿動物の死体ばいじん

別紙3-その2① ②+⑧ ⑤ ⑦ ③+⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭排出量 自ら再生利用を行った量 自ら熱回収を行った量 自ら中間処理により減量した量 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量 再生利用業者への処理委託量 熱回収認定業者への処理委託量 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量17792 0 0 0 0 17792 4933 15782 0 02192.04 0 0 0 0 2192.04 2192.04 2167.53 0 09.67 0 0 0 0 9.67 9.67 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0107.543 0 0 0 0 107.543 79.543 105.013 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 06.26 0 0 0 0 6.26 6.26 6.26 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 017.835 0 0 0 0 17.835 1.265 17.835 0 09.4 0 0 0 0 9.4 0.04 9.4 0 02.79 0 0 0 0 2.79 0 0 0 040.5444 0 0 0 0 40.5444 3.5744 0.0044 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0360256 0 0 0 71873 288383 76173 277602 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0380434.0824 0 0 0 71873 308561.0824 83398.3924 295690.0424 0 0

実   績   値(単位:トン/年)

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別紙4(廃棄物処理法-産業廃棄物処理計画実施状況報告書)(  平成 29 年度実績) 単位:トン/年排出量 366,339 ①排出量 380,434自ら再生利用を行う産業廃棄物の量 0 ②+⑧自ら直接再生利用を行った量 0自ら熱回収を行う産業廃棄物の量 0 ⑤自ら熱回収を行った量 0自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量 0 ⑦自ら中間処理により減量した量 0自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量 78,771 ③+⑨自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 71,873全処理委託量 287,568 ⑩全処理委託量 308,561優良認定処理業者への処理委託量 2,574 ⑪優良認定処理業者への処理委託量 83,398再生利用業者への処理委託量 282,305 ⑫再生利用業者への処理委託量 295,690熱回収認定業者への処理委託量 0 ⑬熱回収認定業者への処理委託量 0熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 0 ⑭熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 0

実績値目標値(前年度に提出した産業廃棄物処理計画の計画値)

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様式第二号の十四(第八条の十七の三関係)(第1面) 平成広島県知事 様 提出者住所氏名(法人にあっては,名称及び代表者の氏名)電話番号

特別管理産業廃棄物処理計画における目標値 t tt tt tt tt t

特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 30年 6月29日広島県竹原市忠海長浜二丁目1番1号電源開発株式会社 竹原火力発電所所 長  西田 健太郎  印

 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の2第11項の規定に基づき,平成   年度の特別管理産業廃棄物処理計画の実施状況を報告します。 事 業 場 の 名 称 電源開発株式会社 竹原火力発電所0846-27-0211(代)

事 業 場 の 所 在 地 広島県竹原市忠海長浜二丁目1番1号 事業の種類 電気業特別管理産業廃棄物処理計画における計画期間 平成29年4月1日~平成30年3月31日項目 目標値 項目 目標値別紙8のとおり別紙8のとおり別紙8のとおり別紙8のとおり排出量 全処理委託量自ら再生利用を行う特別管理産業廃棄物の量 優良認定処理業者への処理委託量自ら熱回収を行う特別管理産業廃棄物の量 再生利用業者への処理委託量自ら中間処理により減量する特別管理産業廃棄物の量 認定熱回収業者への処理委託量※事務処理欄自ら埋立処分を行う特別管理産業廃棄物の量 認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量

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② ⑧① ③ ⑫④ ⑥ ⑨ ⑬⑤ ⑦ ⑩ ⑭⑪

(特別管理産業廃棄物の種類:                                    ) )

自ら中間処理により減量した量④のうち熱回収を行った量(第2面)

計画の実施状況自ら直接埋立処分した量

自ら直接再生利用した量不要物等発生量自ら埋立処分又は自ら中間処理した量 自ら中間処理した後の残さ量 ⑩のうち再生利用

有償物量 自ら中間処理した後再生利用した量排出量 業者への処理委託量

0⑩のうち熱回収認定業者への処理委託量⑩のうち熱回収認定0

0⑫再生利用業者への処理委託量⑬熱回収認定業者への処理委託量⑤自ら熱回収を行った量⑭熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 00⑦自ら中間処理により減量した量③+⑨ 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量⑩全処理委託量⑪優良認定処理業者への処理委託量

00 処理委託量海洋投入処分した量

業者以外の熱回収を行う業者⑩のうち優良認定

自ら中間処理した後直接及び自ら中間処理した後の0

0 への処理委託量項目 実績値①排出量②+⑧自ら再生利用を行った量 0

処理業者への処理委託量

別紙7のとおり

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(第3面)備考 1 翌年度の6月30日までに提出すること。 2 「事業の種類」の欄には,日本標準産業分類の区分を記入すること。 3 「特別管理産業廃棄物処理計画における目標値」の欄には,項目ごとに,特別管理産業廃  棄物処理計画に記載した目標値を記入すること。 4 第2面には,前年度の特別管理産業廃棄物の処理に関して,①~⑭の欄のそれぞれに,(1)  から(14)に掲げる量を記入すること。  (1) ①欄 当該事業場において生じた特別管理産業廃棄物の量  (2) ②欄 (1)の量のうち,中間処理をせず直接自ら再生利用した量  (3) ③欄 (1)の量のうち,中間処理をせず直接自ら埋立処分した量  (4) ④欄 (1)の量のうち,自ら中間処理をした特別管理産業廃棄物の当該中間処理前の量  (5) ⑤欄 (4)の量のうち,熱回収を行った量  (6) ⑥欄 自ら中間処理をした後の量  (7) ⑦欄 (4)の量から(6)の量を差し引いた量  (8) ⑧欄 (6)の量のうち,自ら利用し,又は他人に売却した量  (9) ⑨欄 (6)の量のうち,自ら埋立処分又は海洋投入処分した量  (10) ⑩欄 中間処理及び最終処分を委託した量  (11) ⑪欄 (10)の量のうち,優良認定処理業者(廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令   第6条の11第2号に該当する者)への処理委託量  (12) ⑫欄 (10)の量のうち,処理業者への再生利用委託量  (13) ⑬欄 (10)の量のうち,認定熱回収施設設置者(廃棄物の処理及び清掃に関する法律第   15条の3の3第1項の認定を受けた者)である処理業者への焼却処理委託量  (14) ⑭欄 (10)の量のうち,認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への   焼却処理委託量 5 第2面の左下の表には,項目ごとに,特別管理産業廃棄物処理計画に記載したそれぞれの  実績値を記入すること。 6 特別管理産業廃棄物の種類が2以上あるときは,特別管理産業廃棄物の種類ごとに,第2  面の例により特別管理産業廃棄物処理計画の実施状況を明らかにした書面を作成し,当該書  面を添付すること。 7 ※欄は記入しないこと。

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別紙7-その1(廃棄物処理法-特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書)(H29年度実績) 単位:トン/年① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭排出量 自ら直接再生利用した量 自ら直接埋立処分した量 自ら中間処理した量 ④のうち熱回収を行った量 自ら中間処理した後の残さ量 自ら中間処理により減量した量 自ら中間処理した後,再生利用した量 自ら中間処理した後,自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 ⑩のうち優良認定処理業者への処理委託量 ⑩のうち再生利用業者への処理委託量 ⑩のうち熱回収認定業者への処理委託量 ⑩のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量0.25 0 0 0 0 0 0 0 0 0.25 0.18 0 0 00.15 0 0 0 0 0 0 0 0 0.15 0.15 0.15 0 046.63 0 0 0 0 0 0 0 0 46.63 46.63 46.63 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 025.24 0 0 0 0 0 0 0 0 25.24 25.24 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 09.3 0 0 0 0 0 0 0 0 9.3 0 9.3 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0217.62 0 0 0 0 0 0 0 0 217.62 0 217.62 0 0299.19 0 0 0 0 0 0 0 0 299.19 72.2 273.7 0 0

廃油(特定有害産業廃棄物)汚泥(特定有害産業廃棄物)廃酸(特定有害産業廃棄物)廃アルカリ(特定有害産業廃棄物)鉱さい(特定有害産業廃棄物)廃石綿等(特定有害産業廃棄物)燃え殻(特定有害産業廃棄物)ばいじん(特定有害産業廃棄物)廃PCB等(特定有害産業廃棄物)PCB汚染物(特定有害産業廃棄物)PCB処理物(特定有害産業廃棄物)指定下水汚泥(特定有害産業廃棄物)

合計

廃油廃酸特別管理産業廃棄物の種類汚泥廃アルカリ感染性産業廃棄物ばいじん燃え殻

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廃油(特定有害産業廃棄物)汚泥(特定有害産業廃棄物)廃酸(特定有害産業廃棄物)廃アルカリ(特定有害産業廃棄物)鉱さい(特定有害産業廃棄物)廃石綿等(特定有害産業廃棄物)燃え殻(特定有害産業廃棄物)ばいじん(特定有害産業廃棄物)廃PCB等(特定有害産業廃棄物)PCB汚染物(特定有害産業廃棄物)PCB処理物(特定有害産業廃棄物)指定下水汚泥(特定有害産業廃棄物)

合計

廃油廃酸特別管理産業廃棄物の種類汚泥廃アルカリ感染性産業廃棄物ばいじん燃え殻

別紙7-その2① ②+⑧ ⑤ ⑦ ③+⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭排出量 自ら再生利用を行った量 自ら熱回収を行った量 自ら中間処理により減量した量 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量 再生利用業者への処理委託量 熱回収認定業者への処理委託量 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量0.25 0 0 0 0 0.25 0.18 0 0 00.15 0 0 0 0 0.15 0.15 0.15 0 046.63 0 0 0 0 46.63 46.63 46.63 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 025.24 0 0 0 0 25.24 25.24 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 09.3 0 0 0 0 9.3 0 9.3 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0217.62 0 0 0 0 217.62 0 217.62 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0299.19 0 0 0 0 299.19 72.2 273.7 0 0

実   績   値(単位:トン/年)

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別紙8(廃棄物処理法-特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書)(  平成 29 年度実績) 単位:トン/年排出量 109.312 ①排出量 299.19自ら再生利用を行う特別管理産業廃棄物の量 0 ②+⑧自ら直接再生利用を行った量 0自ら熱回収を行う産特別管理業廃棄物の量 0 ⑤自ら熱回収を行った量 0自ら中間処理により減量する特別管理産業廃棄物の量 0 ⑦自ら中間処理により減量した量 0自ら埋立処分を行う特別管理産業廃棄物の量 0 ③+⑨自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 0全処理委託量 109.312 ⑩全処理委託量 299.19優良認定処理業者への処理委託量 61.46 ⑪優良認定処理業者への処理委託量 72.2再生利用業者への処理委託量 65.592 ⑫再生利用業者への処理委託量 273.7熱回収認定業者への処理委託量 0 ⑬熱回収認定業者への処理委託量 0熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 0 ⑭熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 0

実績値目標値(前年度に提出した特別管理産業廃棄物処理計画の計画値)

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様式第二号の八(第八条の四の五関係) (第1面) 平成広島県知事 様 提出者住所氏名(法人にあっては,名称及び代表者の氏名)電話番号

当該事業場において現に行っている事業に関する事項 別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり

産業廃棄物処理計画書 30年 6月29日広島県竹原市忠海長浜二丁目1番1号電源開発株式会社 竹原火力発電所所 長  西田 健太郎 印0846-27-0211(代) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条第9項の規定に基づき,産業廃棄物の減量その他その処理に関する計画を作成したので,提出します。 事 業 場 の 名 称 電源開発株式会社 竹原火力発電所 事 業 場 の 所 在 地 広島県竹原市忠海長浜二丁目1番1号 計  画  期  間 平成30年4月1日~平成31年3月31日

④産業廃棄物の一連 の処理の工程

①事 業 の 種 類②事 業 の 規 模③従  業  員  数

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(第2面)産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり(管理体制図)産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり【前年度(平成 年度)実績】 t t(これまでに実施した取組)

【目標】 t t(今後実施する予定の取組)産業廃棄物の分別に関する事項 別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり

①現状 産 業 廃 棄 物 の 種 類排    出    量

②計画 産 業 廃 棄 物 の 種 類排 出 量

①現状 (分別している産業廃棄物の種類及び分別に関する取組)②計画 (今後分別する予定の産業廃棄物の種類及び分別に関する取組)

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(第3面)自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項 別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり【前年度(平成 年度)実績】 t t(これまでに実施した取組)【目標】 t t(今後実施する予定の取組)

自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり【前年度(平成 年度)実績】 t tt t(これまでに実施した取組)【目標】 t tt t(今後実施する予定の取組)

②計画

①現状 産 業 廃 棄 物 の 種 類

産業廃棄物の種類自ら再生利用を行う産業廃棄物の量

自ら熱回収を行う産業廃棄物の量

自ら再生利用を行った産業廃棄物の量

自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量

①現状

②計画産 業 廃 棄 物 の 種 類

自ら熱回収を行った産業廃棄物の量産業廃棄物の種類自ら中間処理により減量した産業廃棄物の量

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(第4面)自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項 別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり【前年度(平成 年度)実績】 t t(これまでに実施した取組)【目標】 t t(今後実施する予定の取組)

産業廃棄物の処理の委託に関する事項 別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり【前年度(平成 年度)実績】 t tt tt tt tt t(これまでに実施した取組)

①現状 産 業 廃 棄 物 の 種 類自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った産業廃棄物の量

②計画 産 業 廃 棄 物 の 種 類自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量

①現状産業廃棄物の種類全処理委託量優良認定処理業者への処理委託量認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量再生利用業者への処理委託量認定熱回収業者への処理委託量

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(第5面)【目標】 別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおり別紙1,2のとおりt tt tt tt tt t(今後実施する予定の取組)全処理委託量優良認定処理業者への処理委託量再生利用業者への処理委託量認定熱回収業者への処理委託量

※事務処理欄

認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量②計画

産業廃棄物の種類

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(第6面)備考 1 前年度の産業廃棄物の発生量が1,000トン以上の事業場ごとに1枚作成すること。  2 当該年度の6月30日までに提出すること。  3 「当該事業場において現に行っている事業に関する事項」の欄は,以下に従って記入する  こと。  (1)①欄には,日本標準産業分類の区分を記入すること。  (2)②欄には,製造業の場合における製造品出荷額(前年度実績),建設業の場合における元   請完成工事高   (前年度実績),医療機関の場合における病床数(前年度末時点)等の業種に応じ事業規   模が分かるよ うな前年度の実績を記入すること。  (3)④欄には,当該事業場において生ずる産業廃棄物についての発生から最終処分が終了する   までの一連の処理の工程(当該処理を委託する場合は,委託の内容を含む。)を記入する   こと。  4 「自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項」の欄には,産業廃棄物の種類ごとに,自  ら中間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った産業廃棄物の量と,  自ら中間処理を行うことによって減量した量について,前年度の実績,目標及び取組を記入  すること。  5 「産業廃棄物の処理の委託に関する事項」の欄には,産業廃棄物の種類ごとに,全処理委  託量を記入するほか,その内数として,優良認定処理業者(廃棄物の処理及び清掃に関する  法律施行令第6条の11第2号に該当する者)への処理委託量,処理業者への再生利用委託量  ,認定熱回収施設設置者(廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条の3の3第1項の認定  を受けた者)である処理業者への焼却処理委託量及び認定熱回収施設設置者以外の熱回収を  行っている処理業者への焼却処理委託量について,前年度実績,目標及び取組を記入するこ  と。  6 それぞれの欄に記入すべき事項の全てを記入することができないときは,当該欄に「別紙  のとおり」と記入し,当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること。また,産業  廃棄物の種類が3以上あるときは,前年度実績及び目標の欄に「別紙のとおり」と記入し,  当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること。また,それぞれの欄に記入すべき  事項がないときは,「―」を記入すること。 7 ※欄は記入しないこと。

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別紙1(廃棄物処理法-産業廃棄物処理計画書)  現状:前年度(平成 29 年度)実績量  計画:今年度(平成 30 年度)計画量 単位:トン/年現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画17792 29819 0 0 0 0 0 0 0 6594 17792 23226 4933 0 15782 18226 0 0 0 02192.04 1852.1 0 0 0 0 0 0 0 0 2192.04 1852.1 2192.04 1852.1 2167.53 1617.85 0 0 0 09.67 33.66 0 0 0 0 0 0 0 0 9.67 33.66 9.67 33.66 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0107.543 60.22 0 0 0 0 0 0 0 0 107.543 60.22 79.543 50.22 105.013 0.2 0 0 0 00 0.2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.2 0 0.2 0 0.2 0 0 0 06.26 18.36 0 0 0 0 0 0 0 0 6.26 18.36 6.26 18.36 6.26 0.5 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 017.835 13.49 0 0 0 0 0 0 0 0 17.835 13.49 1.265 0.83 17.835 0.83 0 0 0 09.4 12.34 0 0 0 0 0 0 0 0 9.4 12.34 0.04 0 9.4 0 0 0 0 02.79 2.79 0 0 0 0 0 0 0 0 2.79 2.79 0 0 0 0 0 0 0 040.5444 86.68 0 0 0 0 0 0 0 0 40.5444 86.68 3.5744 0 0.0044 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0360256 263368 71873 0 0 0 0 0 71873 59342 288383 204026 76173 0 277602 204026 0 0 0 0

380434.08 295266.84 71873 0 0 0 0 0 71873 65936 308561.08 229331.84 83398.392 1955.37 295690.04 223871.58 0 0 0 0

認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量(前年度実績値の⑭)優良認定処理業者への処理委託量(前年度実績値の⑪)排出抑制に関する事項 自ら再生利用を行う産業廃棄物の量(前年度実績値の②+⑧) 自ら熱回収を行う産業廃棄物の量(前年度実績値の⑤) 再生利用業者への処理委託量(前年度実績値の⑫) 認定熱回収業者への処理委託量(前年度実績値の⑬)燃え殻自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量(前年度実績値の⑦) 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量(前年度実績値の③+⑨) 全処理委託量(前年度実績値の⑩)産業廃棄物の種類

自ら行う再生利用に関する事項 自ら行う中間処理に関する事項 自ら行う埋立処分等に関する事項 処理委託に関する事項排出量(前年度実績値の①)汚泥廃油廃酸廃アルカリ廃プラスチック類紙くず木くず繊維くず動植物性残さ動物系固形不要物ゴムくず金属くず

合計動物の死体ばいじんガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず鉱さいがれき類動物のふん尿

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(別紙2) 多量排出事業者の産業廃棄物処理計画

事業場の名称 電源開発株式会社 竹原火力発電所 事業場の所在地 広島県竹原市忠海長浜二丁目1番1号 当該事業場において現に行っている事業に関する事項

(1)事業の種類 電気業 (2)事業の規模 ・発電設備概要 1号機 (廃止) 2号機 350MW 3号機 700MW (3)従業員数 279名(6/1時点) (4)産業廃棄物の一連の処理の工程 ・発電設備フローシート/石炭灰フロー(図1)

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計画期間 平成30年4月1日 ~ 平成31年3月31日 産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 統括責任者 所属 竹原火力発電所 職位 発電所長 廃棄物担当 組織名 企画・管理グループ 組織 人数 廃棄物担当者 2名 産業廃棄物処理責任者 選任対象位:企画・管理グル-プリ-ダ- 業務内容 :法定業務の統括管理 (1)事業所内の産業廃棄物処理に関する業務直接又は間接にかかわり、これが適切に行われるようにすること。 特別管理産業廃棄物管理責任者 選任対象位:原則として所長代理 業務内容 :法定業務の統括管理 (1)事業所における特別管理産業廃棄物に係わる管理全般にわたる業務を適切に行われるようにすること。 廃棄物管理組織図 ※廃棄物管理要項の制定・運用 所内で自主的に廃棄物の管理に関する要項を作成・運用し廃棄物の適正な処理を図っている。

所長 産業廃棄物処理責任者 特別管理産業廃棄物管理責任者 企画・管理グループ 技術グループ・発電グル-プ ㈱Jpec、開発電子技術㈱

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産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 (1) 昨年度種類別排出・処理状況と本年度発生量の予測及び処理計画 電力の受給については、昨年度と同様の需要を見込んでおり廃棄物排出量も昨年度同程度とした。 産業廃棄物の種類別処理計画の概要 単位:t/年 ※当所より排出される産業廃棄物のうち、大半を占める石炭灰(燃え殻・ばいじん)の排出フローについては、図1(2)石炭灰フローを参照ください。 ※平成26年3月1日に着工致しました竹原火力新1号機設備更新工事に伴う産業廃棄物は、廃棄物の管理を別にしていることから、実績・計画とも含んでおりません。 ※「資源の有効な利用の促進に関する法律」の規定について「港湾法上の重要港湾及び地方港湾の港湾計画に基づいて行われる公有水面埋立において、電気業に属する事業者が供給する石炭灰は、土地造成材に該当する」との解釈が 2004 年 11 月に国より示されました。これにより「燃え殻」及び「ばいじん」の埋立処分の内、自社埋立処分場等分については、有効利用量に計上しています。 (2) 目標 全社取り組みにおいて、有効利用率 97%程度を目標とする。

種類 H29実績 H30計画 有効利用量 処分量 有効利用量 処分量 燃え殻 15782 2010 24820 4999 ばいじん 349475 10781 263368 0 汚泥 2167.53 24.73 1617.85 234.25 廃油 0 9.95 0 33.66 廃酸 0 0 0 0 廃アルカリ 0 0 0 0 廃プラスチック 105.013 4.42 0.2 60.02 木くず 6.26 27.26 0.5 17.86 金属くず 17.835 0.64 0.83 12.66 ガラス・ 陶磁器くず 9.4 1.88 0 12.34 鉱さい 0 2.79 0 2.79 がれき類 0.0044 95.99 0 86.68 合 計 367563.04 12958.66 289807.38 5459.26

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(3) 減量化・リサイクル等に関する計画 広島県の産業廃棄物処理計画等を踏まえ、廃棄物の有効利用を積極的に進めていくこととする。 計画目標値 単位:t/年 (4) 減量化・リサイクル等の目標達成に向けた取り組み 産業廃棄物の有効利用率を維持・向上させるよう努める。また、石炭灰以外の産業廃棄物は、より環境負荷の低い処理方法を検討しつつ、発生自体を抑制するよう努める。

項目 基準年度の実績 [H29 年度] 計画目標値 [H30 年度] 有効利用量 367563 96.6% 289807.38 98.15% 処 分 量 12958.66 3.4% 5459.26 1.85% 合 計 380521 100.00% 295266.64 100.00%

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産業廃棄物の分別に関する事項 (1) 廃棄物排出時の分別の状況 排出時に品目毎分別し、仮置保管場所を区別している。また、分別状況については、適宜パトロ-ルを行い確認している。 (2)仮置保管場所 構内廃棄物仮置場位置図のとおり(図2) 産業廃棄物の再生利用、中間処理、埋立処分に関する事項 (1)再生利用の状況 当所から排出する産業廃棄物のうち大半を占める石炭灰(燃え殻、ばいじん)については、自社処分場等において自ら埋立処分をおこなっている。それ以外は、自ら中間処理は行なっていないが、処分委託業者に委託し、大半を再利用化(石炭灰→セメント原料)している。 また、構内子会社事業により、石炭灰の肥料化を行っている。 (2)今後の課題 外部委託先にて最終処分(埋立)される産業廃棄物について、リサイクル化を推進する。 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 (1)全体方針 関係法令を遵守し、廃棄物管理業務を適正に行うことにより、生活環境の保全及び公衆衛生の向上に努める。 (2)委託先管理 外部委託先にて処分される産業廃棄物について、処分場の定期視察等により適正処理が確実に実施されるよう管理する。

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別紙6※各協力会社事務所他にて発生した一般ゴミは各社にて処分すること。         

 

構内廃棄物マップ構内廃棄物マップ構内廃棄物マップ構内廃棄物マップ平平平平成成成成33330000年年年年5555月月月月33330000日日日日

排水貯槽石膏倉庫 第2排水処理装置石炭灰倉 庫 2号本館 1号本館3号本館3000kL(LS) 5000kL(HS)

工業用水タンク15,000T 脱窒装置3号 脱窒装置1号煙突

3号放水口 脱硫装置脱硝装置 EPEP屋 外制御室

灰沈殿池3号取水口 2号取水口2、3号揚運炭岸壁80,000DWT

EP EPAH DeNOxAC-重軽油BMサイロFA中継サイロ 煙突 EPEP脱硫装置脱硫制御室 石膏倉庫 重油タンク棚林山島 5,000DWT

2号放水口1号放水口工水タンク2000T3000T上水タンク国道185号倉 庫事務所&集会1号揚運炭岸壁

2号屋内貯炭場80,000ton3号屋内貯炭場150,000ton 純水タンク2000T 守衛所GGHa b cd d d d e

物揚場第1排水処理装置

IDF 緊急ブロー槽B排水貯槽屋内開閉所

石灰石サイロ脱硝装置純水タンク2000T

1号取水口

安芸長浜駅IDFIN

三官庁ビル計量機

展示館1 2

4

7

3

5 6

NH3設備新1号本館建設エリア作業員詰所 運転センター運転センター運転センター運転センター

工事用門守衛所事務所事務所事務所事務所⑧2号1-2連絡建屋下 (JPec)・廃コンベアベルト

①脱N北側 (JPec)・木くず(パレット類) ①脱N東側 (JPec)・木くず

9⑨脱水機出口 (JP)・排水処理汚泥 8

1

1

②廃油倉庫・廃油(ドラム缶・ペール缶) (JP)・廃グリース(ペール缶) (JPec)・廃ジャバラグリース (JPec)

③2号貯炭場東側産廃置場 (JPec)・廃プラスチック・ガラスくず・陶磁器くず・がれき類・金属くず・廃油(油ウエス)・廃塗料(危険物倉庫) ④スクラップ置場・金属くず (JP)・電装品 (JP)・ケーブル類他 (JP)・鉄さび (JPec)・溶接棒 (JPec)

⑪クリンカ倉庫 (JP)・燃え殻⑥特別管理産業廃棄物倉庫・廃石綿等 (JPec)⑤2号貯炭場東廃棄物倉庫・一般廃棄物 (JP)・古紙 (JP)・蛍光管 (JPec)・ガラス (JPec)・乾電池等 (JPec)⑩石炭灰倉庫 (JP)・ばいじん・燃え殻

⑦旧酸化塔跡地産廃置場・汚泥 (JPec)・鉱さい (JP)・ばいじん (JP)・燃え殻 (JP)

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別紙6

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様式第二号の十三(第八条の十七の二関係)(第1面) 平成広島県知事 殿 提出者住所氏名(法人にあっては,名称及び代表者の氏名)電話番号

当該事業場において現に行っている事業に関する事項 別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり

特別管理産業廃棄物処理計画書 30年 6月29日広島県竹原市忠海長浜二丁目1番1号電源開発株式会社 竹原火力発電所所 長  西田 健太郎  印

事 業 場 の 所 在 地 広島県竹原市忠海長浜二丁目1番1号 計  画  期  間 平成30年4月1日~平成31年3月31日

0846-27-0211(代) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の2第10項の規定に基づき,特別管理産業廃棄物の減量その他その処理に関する計画を作成したので,提出します。 事 業 場 の 名 称 電源開発株式会社 竹原火力発電所

③従  業  員  数④特別管理産業廃棄物 の一連の処理の工程

①事 業 の 種 類②事 業 の 規 模

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(第2面)特別管理産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり(管理体制図)特別管理産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり【前年度(平成 年度)実績】 t t(これまでに実施した取組)

【目標】 t t(今後実施する予定の取組)特別管理産業廃棄物の分別に関する事項 別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり

①現状 特別管理産業廃棄物の種類排    出    量

②計画 特別管理産業廃棄物の種類排 出 量

①現状 (分別している特別管理産業廃棄物の種類及び分別に関する取組)②計画 (今後分別する予定の特別管理産業廃棄物の種類及び分別に関する取組)

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(第3面)自ら行う特別管理産業廃棄物の再生利用に関する事項 別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり【前年度(平成 年度)実績】 t t(これまでに実施した取組)【目標】 t t(今後実施する予定の取組)

自ら行う特別管理産業廃棄物の中間処理に関する事項 別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり【前年度(平成 年度)実績】t t(これまでに実施した取組)

【目標】t t(今後実施する予定の取組)

自ら再生利用を行う特別管理産業廃棄物の量

自ら再生利用を行った特別管理産業廃棄物の量

自ら中間処理により減量した特別管理産業廃棄物の量

自ら熱回収を行う特別管理産業廃棄物の量

②計画

①現状 特別管理産業廃棄物の種類

特別管理産業廃棄物の種類

①現状

②計画特別管理産業廃棄物の種類

自ら熱回収を行った特別管理産業廃棄物の量

自ら中間処理により減量する特別管理産業廃棄物の量

特別管理産業廃棄物の種類

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(第4面)自ら行う特別管理産業廃棄物の埋立処分に関する事項 別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり【前年度(平成 年度)実績】 t t(これまでに実施した取組)【目標】 t t(今後実施する予定の取組)

特別管理産業廃棄物の処理の委託に関する事項【前年度(平成 年度)実績】 別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおりt tt tt tt tt t(これまでに実施した取組)

①現状 特別管理産業廃棄物の種類自ら埋立処分を行った特別管理産業廃棄物の量

②計画 特別管理産業廃棄物の種類自ら埋立処分を行う特別管理産業廃棄物の量

①現状特別管理産業廃棄物の種類全処理委託量優良認定処理業者への処理委託量

認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量再生利用業者への処理委託量認定熱回収業者への処理委託量

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(第5面)【目標】 別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおり別紙5,6のとおりt tt tt tt tt t(今後実施する予定の取組)全処理委託量優良認定処理業者への処理委託量再生利用業者への処理委託量認定熱回収業者への処理委託量

※事務処理欄

認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量②計画

特別管理産業廃棄物の種類

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(第6面)備考 1 前年度の特別管理産業廃棄物の発生量が50トン以上の事業場ごとに1枚作成すること。 2 当該年度の6月30日までに提出すること。 3 「当該事業場において現に行っている事業に関する事項」の欄は,以下に従って記入する  こと。  (1)①欄には,日本標準産業分類の区分を記入すること。  (2)②欄には,製造業の場合における製造品出荷額(前年度実績),建設業の場合における元請  完成工事高(前年度実績),医療機関の場合における病床数(前年度末時点)等の業種に応  じ事業規模が分かるような前年度の実績を記入すること。  (3)④欄には,当該事業場において生ずる特別管理産業廃棄物についての発生から最終処分が  終了するまでの一連の処理の工程(当該処理を委託する場合は,委託の内容を含む。)を  記入すること。 4 「自ら行う特別管理産業廃棄物の中間処理に関する事項」の欄には,特別管理産業廃棄物  の種類ごとに,自ら中間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った特  別管理産業廃棄物の量と,自ら中間処理を行うことによって減量した量について,前年度の  実績,目標及び取組を記入すること。 5 「自ら行う特別管理産業廃棄物の埋立処分に関する事項」の欄には,特別管理産業廃棄物  の種類ごとに,埋立処分した量を記入すること。なお,中間処理を行うことにより特別管理  産業廃棄物に該当しなくなった産業廃棄物を海洋投入処分するときは,その量も含めて記入  すること。  6 「特別管理産業廃棄物の処理の委託に関する事項」の欄には,特別管理産業廃棄物の種類  ごとに,全処理委託量を記入するほか,その内数として,優良認定処理業者(廃棄物の処理  及び清掃に関する法律施行令第6条の14第2号に該当する者)への処理委託量,処理業者へ  の再生利用委託量,認定熱回収施設設置者(廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条の3  の3第1項の認定を受けた者)である処理業者への焼却処理委託量及び認定熱回収施設設置  者以外の熱回収を行っている処理業者への焼却処理委託量について,前年度実績,目標及び  取組を記入すること。  7 それぞれの欄に記入すべき事項の全てを記入することができないときは,当該欄に「別紙  のとおり」と記入し,当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること。また,特別  管理産業廃棄物の種類が3以上あるときは,前年度実績及び目標の欄に「別紙のとおり」と  記入し,当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること。また,それぞれの欄に記  入すべき事項がないときは,「―」を記入すること。 8 ※欄は記入しないこと。

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別紙5(廃棄物処理法-特別管理産業廃棄物処理計画書)  現状:前年度(平成 29 年度)実績量  計画:今年度(平成 30 年度)計画量 単位:トン/年現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画0.25 0.1 0 0 0 0 0 0 0 0 0.25 0.1 0.18 0 0.07 0.1 0 0 0 00.14 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.14 0 0.14 0 0.14 0 0 0 0 046.63 46.63 0 0 0 0 0 0 0 0 46.63 46.63 46.63 46.63 46.63 46.63 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 025.24 0 0 0 0 0 0 0 0 0 25.24 0 25.24 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 09.3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 9.3 1 0 0 9.3 1 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0217.62 217.62 0 0 0 0 0 0 0 0 217.62 217.62 0 0 217.62 217.62 0 0 0 0299.18 265.35 0 0 0 0 0 0 0 0 299.18 265.35 72.19 46.63 273.76 265.35 0 0 0 0

認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量(前年度実績値の⑭)自ら熱回収を行う特別管理産業廃棄物の量(前年度実績値の⑤) 再生利用業者への処理委託量(前年度実績値の⑫) 認定熱回収業者への処理委託量(前年度実績値の⑬)全処理委託量(前年度実績値の⑩)特別管理産業廃棄物の種類自ら行う再生利用に関する事項 自ら行う中間処理に関する事項 自ら行う埋立処分等に関する事項 処理委託に関する事項排出量(前年度実績値の①)廃酸廃アルカリ感染性産業廃棄物ばいじん

優良認定処理業者への処理委託量(前年度実績値の⑪)排出抑制に関する事項廃油

自ら中間処理により減量する特別管理産業廃棄物の量(前年度実績値の⑦) 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う特別管理産業廃棄物の量(前年度実績値の③+⑨)自ら再生利用を行う特別管理産業廃棄物の量(前年度実績値の②+⑧)

廃アルカリ(特定有害産業廃棄物)

燃え殻汚泥廃PCB等(特定有害産業廃棄物)PCB汚染物(特定有害産業廃棄物)PCB処理物(特定有害産業廃棄物)廃酸(特定有害産業廃棄物)指定下水汚泥(特定有害産業廃棄物)廃油(特定有害産業廃棄物)汚泥(特定有害産業廃棄物)

合計

鉱さい(特定有害産業廃棄物)廃石綿等(特定有害産業廃棄物)燃え殻(特定有害産業廃棄物)ばいじん(特定有害産業廃棄物)

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(別紙6) 多量排出事業者の特別管理産業廃棄物処理計画

事業場の名称 電源開発株式会社 竹原火力発電所 事業場の所在地 広島県竹原市忠海長浜二丁目1番1号 当該事業場において現に行っている事業に関する事項

(1)事業の種類 電気業 (2)事業の規模 ・発電設備概要 1号機 (廃止) 2号機 350MW 3号機 700MW (3)従業員数 279名(6/1時点) (4)産業廃棄物の一連の処理の工程 ・発電設備フローシート/総合排水処理装置全体系統図(図1)

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計画期間 平成30年4月1日 ~ 平成31年3月31日 特別管理産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 統括責任者 所属 竹原火力発電所 職位 発電所長 廃棄物担当 組織名 企画・管理グループ 組織 人数 廃棄物担当者 2名 産業廃棄物処理責任者 選任対象位:企画・管理グル-プリ-ダ- 業務内容 :法定業務の統括管理 (1)事業所内の産業廃棄物処理に関する業務直接又は間接にかかわり、これが適切に行われるようにすること。 特別管理産業廃棄物管理責任者 選任対象位:原則として所長代理 業務内容 :法定業務の統括管理 (1)事業所における特別管理産業廃棄物に係わる管理全般にわたる業務を適切に行われるようにすること。 廃棄物管理組織図 ※廃棄物管理要項の制定・運用 所内で自主的に廃棄物の管理に関する要項を作成・運用し廃棄物の適正な処理を図っている。

所長 産業廃棄物処理責任者 特別管理産業廃棄物管理責任者 企画・管理グループ 技術グループ・発電グル-プ ㈱ジェイペック、開発電子技術㈱

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特別管理産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 (1) 昨年度種類別排出・処理状況と本年度発生量の予測及び処理計画 発電設備等の補修作業による廃石綿等の発生や、総合排水処理施設から廃アルカリ・汚泥の発生等を見込んだ。 特別管理産業廃棄物の種類別処理計画の概要(単位:t/年) ※当所より排出される特別管理産業廃棄物のうち、大半を占める廃アルカリ・汚泥の排出フローについては、図 1(2)総合排水処理装置全体系統図を参照ください。 ※定期点検に伴う作業において汚泥の発生を見込んでおり、45t 程度の特管汚泥が発生する見込みです。 ※平成26年3月1日に着工致しました竹原火力新1号機設備更新工事に伴う産業廃棄物は、廃棄物の管理を別にしていることから、実績・計画とも含んでおりません。 (2) 目標 全社取り組みにおいて、有効利用率 97%程度を目標とする。 (3) 減量化・リサイクル等に関する計画 広島県の産業廃棄物処理計画等を踏まえつつ、廃棄物の有効利用を積極的に進めていくこととする。 計画目標値 単位:t/年 (4) 減量化・リサイクル等の目標達成に向けた取り組み 産業廃棄物の有効利用率を向上させるよう努める。 項目 基準年度の実績 [H29 年度] 計画目標値 [H30 年度] 有効利用量 56.14 18.8% 47.73 17.98% 処 分 量 243.04 81.2% 217.72 83.02% 合 計 299.18 100% 265.45 100%

種類 H29実績 H30計画 有効利用量 処分量 有効利用量 処分量 廃油 0.07 0.18 0.1 0.1 廃酸 0.14 0 0 0 廃アルカリ 46.63 0 46.63 0 廃アルカリ(有害) 0 217.62 0 217.62 廃石綿等 9.3 0 1 0

PCB汚染物 0 25.24 0 0 合 計 56.14 243.04 47.73 217.72

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特別管理産業廃棄物の分別に関する事項 (1) 廃棄物排出時の分別の状況 排出時に品目毎分別し、仮置保管場所を区別している。また、分別状況については、適宜パトロ-ルを行い確認している。 (2)仮置保管場所 構内廃棄物仮置場位置図のとおり(図2) 特別管理産業廃棄物の再生利用、中間処理、埋立処分に関する事項 (1)全体方針 関係法令を遵守し、廃棄物管理業務を適正に行うことにより、生活環境の保全及び公衆衛生の向上に努める。 (2)再生利用状況 当所から排出する産業廃棄物は所内での再生利用は行っていないが、処分委託業者にて再利用化を行なっている。 (3)今後の課題 外部委託先にて処分される特別管理産業廃棄物のうち、全体排出量の大半を占める廃アルカリ・汚泥について、再生利用を推進することにより全体の有効利用率の向上を図る。 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 (1)全体方針 関係法令を遵守し、廃棄物管理業務を適正に行うことにより、生活環境の保全及び公衆衛生の向上に努める。 (2)委託先管理 外部委託先にて処分される産業廃棄物について、処分場の定期視察等により適正処理が確実に実施されるよう管理する。

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