製品開発 中国塗料株式会社　社会・環境報告書

新製品情報

SEAFLO NEO Z は、長期間にわたり摩擦抵抗の少ない超平滑塗膜を維持し、船舶の燃費低減に貢献します。また、業界最高クラスの低VOCを達成しています。

SEAFLO NEO SL Z は、先進のシリルテクノロジーと最適な顔料配合により、滑らかな塗膜を維持し、少ない使用量で長期間安定した防汚性能を発揮します。

船の種類に応じて使用する事で最大限の効果を発揮します。

塗膜表面の凹凸をレーザーにより解析した3Dグラフ

シーフローネオ Z、シーフローネオ SL Z

シーフローネオ Z

大型船用塗料

環境対応加水分解型 船底防汚塗料新製品

環境対応加水分解型船底防汚塗料の新製品として、2013年 9 月に「シーフローネオ Z」の、2014 年 4 月に「シーフローネオSL Z」の販売を開始しました。

2010 年の発売以来、約 3 年間で 200 隻以上の大型船に採用され、その環境対応性に対し国土交通大臣賞、環境大臣賞を受賞した摩擦抵抗低減型防汚塗料「シーフローネオ」。この燃費低減効果をさらに進化させた製品が「シーフローネオZ」、「シーフローネオSL Z」です。

「シーフローネオ Z」、「シーフローネオ SL Z」は、「シーフローネオ」の開発理念を引き継ぎ、超平滑防食塗料との組み合わせによる究極の平滑塗膜を実現した船底防汚塗料です。また、卓越した防汚性能により、燃費低減効果のさらなる長期化を実現しています。

Rz：42μm RSm：3980μm

FIR : 1.2%

超低 FIR 防食塗料（１回塗り）＋

Rz：46μm RSm：3665μm

FIR : 1.5%

超低 FIR 防食塗料（１回塗り）＋

Rz：111μm RSm：3024μm

FIR : 10.7%

従来型防食塗料＋

従来加水分解型防汚塗料

船舶が運航時に船体に受ける抵抗のうち、60～ 80％が船体摩擦抵抗であると言われており、摩擦抵抗の低減は燃費低減に寄与します。シーフローネオ Z シリーズ の超平滑塗膜により、従来型加水分解塗料との比較の場合、最大８％燃費低減が期待できます。

この効果を次の塗り替えまでの期間に消費する燃料費に換算すると、船型、サイズ、運行速度によっても異なりますが、従来加水分解型塗料と比較して大型船一隻あたり数千万円単位の燃料費の削減となります。そして環境保全の面においても、その燃料費に相当するエネルギー資源の節約と、CO2 削減による地球温暖化防止への貢献につながることは言うまでもありません。

987654321

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

SEAFLO NEOFIR : 5.4%

当社従来加水分解型FIR : 10.7%

期待燃費低減率（％）

FIR 値（％）

SEAFLO NEO Zシリーズを採用することにより、5～ 8％の燃費低減が期待できます。

FIR 差：8～10

※従来型塗装仕様

5～8％5～8％

期待燃費低減率※当社製品比～

※ 超低FIR型塗装仕様

SEAFLO NEO SL ZFIR : 1.5%

SEAFLO NEO ZFIR : 1.2%

船底の塗装は、船体鋼板との付着性を高めるためのプライマーを塗装後にさびを防ぐ防食塗料を塗装し、その上に船底防汚塗料を塗装します。「シーフローネオ Z」、「シーフローネオ SL Z」は、当社の超平滑防食塗料との組み合せにより、さらなる燃費低減効果を発揮します。

シーフローネオ SL Z進化した燃費低減効果

特殊ポリエステル樹脂系

発展型シリル樹脂系

（特許出願中）

当社は東京理科大学、東京農工大学、海上技術安全研究所との共同研究の結果、塗膜表面の粗度と波長の測定・評価により摩擦抵抗を推定する FIR 理論を構築し、より正確な燃費低減効果の検証を行っています。

摩擦抵抗には塗膜表面の粗度（山の高さ）と波長（山と山の間隔）が大きく関与します（下図参照）。当社は数多くの試験と検証をもとに、粗度と波長から摩擦抵抗の増加率を算出する「FIR 理論」を構築しました。

新発売の「シーフローネオZ」「シーフローネオSL Z」「CMPバイオクリンプラス」は、極めて低い FIR 値を示しており、優れた燃費低減効果が期待できる船底防汚塗料です。

燃費低減効果をより正確に検証する

水中摩擦抵抗 概略図

波長

粗度

船底防汚塗料（塗膜断面）

海水

摩擦抵抗：　　

乱流：

当社の船底防汚塗料のFIR 値は、水中摩擦抵抗の増加率（＝燃費低減効果）を示しています。

低 燃 費FIR値が低い

FIR(%) = 2.62 × Rz2 ÷ RSm(係数) (粗度) (波長)（摩擦抵抗の増加率）

＝ 低摩擦抵抗

原油タンカーコンテナ船

LNG・LPG船自動車運搬船

石油タンカーばら積み船

ケミカルタンカー一般貨物船

粗度が低く波長が長いほど低摩擦となります。

製品開発 中国塗料株式会社　社会・環境報告書

新製品情報

SEAFLO NEO Z は、長期間にわたり摩擦抵抗の少ない超平滑塗膜を維持し、船舶の燃費低減に貢献します。また、業界最高クラスの低VOCを達成しています。

SEAFLO NEO SL Z は、先進のシリルテクノロジーと最適な顔料配合により、滑らかな塗膜を維持し、少ない使用量で長期間安定した防汚性能を発揮します。

船の種類に応じて使用する事で最大限の効果を発揮します。

塗膜表面の凹凸をレーザーにより解析した3Dグラフ

シーフローネオ Z、シーフローネオ SL Z

シーフローネオ Z

大型船用塗料

環境対応加水分解型 船底防汚塗料新製品

環境対応加水分解型船底防汚塗料の新製品として、2013年 9 月に「シーフローネオ Z」の、2014 年 4 月に「シーフローネオSL Z」の販売を開始しました。

2010 年の発売以来、約 3 年間で 200 隻以上の大型船に採用され、その環境対応性に対し国土交通大臣賞、環境大臣賞を受賞した摩擦抵抗低減型防汚塗料「シーフローネオ」。この燃費低減効果をさらに進化させた製品が「シーフローネオZ」、「シーフローネオSL Z」です。

「シーフローネオ Z」、「シーフローネオ SL Z」は、「シーフローネオ」の開発理念を引き継ぎ、超平滑防食塗料との組み合わせによる究極の平滑塗膜を実現した船底防汚塗料です。また、卓越した防汚性能により、燃費低減効果のさらなる長期化を実現しています。

Rz：42μm RSm：3980μm

FIR : 1.2%

超低 FIR 防食塗料（１回塗り）＋

Rz：46μm RSm：3665μm

FIR : 1.5%

超低 FIR 防食塗料（１回塗り）＋

Rz：111μm RSm：3024μm

FIR : 10.7%

従来型防食塗料＋

従来加水分解型防汚塗料

船舶が運航時に船体に受ける抵抗のうち、60～ 80％が船体摩擦抵抗であると言われており、摩擦抵抗の低減は燃費低減に寄与します。シーフローネオ Z シリーズ の超平滑塗膜により、従来型加水分解塗料との比較の場合、最大８％燃費低減が期待できます。

この効果を次の塗り替えまでの期間に消費する燃料費に換算すると、船型、サイズ、運行速度によっても異なりますが、従来加水分解型塗料と比較して大型船一隻あたり数千万円単位の燃料費の削減となります。そして環境保全の面においても、その燃料費に相当するエネルギー資源の節約と、CO2 削減による地球温暖化防止への貢献につながることは言うまでもありません。

987654321

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

SEAFLO NEOFIR : 5.4%

当社従来加水分解型FIR : 10.7%

期待燃費低減率（％）

FIR 値（％）

SEAFLO NEO Zシリーズを採用することにより、5～ 8％の燃費低減が期待できます。

FIR 差：8～10

※従来型塗装仕様

5～8％5～8％

期待燃費低減率※当社製品比～

※ 超低FIR型塗装仕様

SEAFLO NEO SL ZFIR : 1.5%

SEAFLO NEO ZFIR : 1.2%

船底の塗装は、船体鋼板との付着性を高めるためのプライマーを塗装後にさびを防ぐ防食塗料を塗装し、その上に船底防汚塗料を塗装します。「シーフローネオ Z」、「シーフローネオ SL Z」は、当社の超平滑防食塗料との組み合せにより、さらなる燃費低減効果を発揮します。

シーフローネオ SL Z進化した燃費低減効果

特殊ポリエステル樹脂系

発展型シリル樹脂系

（特許出願中）

当社は東京理科大学、東京農工大学、海上技術安全研究所との共同研究の結果、塗膜表面の粗度と波長の測定・評価により摩擦抵抗を推定する FIR 理論を構築し、より正確な燃費低減効果の検証を行っています。

摩擦抵抗には塗膜表面の粗度（山の高さ）と波長（山と山の間隔）が大きく関与します（下図参照）。当社は数多くの試験と検証をもとに、粗度と波長から摩擦抵抗の増加率を算出する「FIR 理論」を構築しました。

新発売の「シーフローネオZ」「シーフローネオSL Z」「CMPバイオクリンプラス」は、極めて低い FIR 値を示しており、優れた燃費低減効果が期待できる船底防汚塗料です。

燃費低減効果をより正確に検証する

水中摩擦抵抗 概略図

波長

粗度

船底防汚塗料（塗膜断面）

海水

摩擦抵抗：　　

乱流：

当社の船底防汚塗料のFIR 値は、水中摩擦抵抗の増加率（＝燃費低減効果）を示しています。

低燃費FIR値が低い

FIR(%) = 2.62 × Rz2 ÷ RSm(係数) (粗度) (波長)（摩擦抵抗の増加率）

＝ 低摩擦抵抗

原油タンカーコンテナ船

LNG・LPG船自動車運搬船

石油タンカーばら積み船

ケミカルタンカー一般貨物船

粗度が低く波長が長いほど低摩擦となります。

製品開発 中国塗料株式会社　社会・環境報告書

新製品情報

「CMP バイオクリン プラス」は、新技術「プラステクノロジー（PLUS Technology）」を採用した新世代シリコーンエラストマー系防汚塗料です。シリコーン系塗膜のもつゴム弾性・撥水性による生物付着の抑制に加え、タンパク質吸着阻害特性や界面活性効果をもつ新開発特殊ポリマーを使用することで、スライムが付着しにくく、かつ水流により容易に離脱する塗膜表面の形成に成功しました。さらに、塗膜内に組み込んだ微量の防汚活性剤が効果的に表面に溶出する組成を実現し、幅広い付着生物に対して長期にわたり安定した最高水準の防汚効果を発揮します。

また、シリコーン系塗膜の特長である極めて滑らかな表面形状により、高い燃費低減効果を発揮します。

CMPバイオクリンプラスシージェット039

新製品シリコーン樹脂系 船底防汚塗料

プレジャーボート・ヨット用塗料新製品シリル樹脂系 船底防汚塗料

船底防汚塗料の防汚メカニズムは、主に２つのタイプが主流となっています。

ひとつは防汚成分とともに塗膜表面が少しずつ溶解する加水分解型で、「シーフローネオ」に代表されるタイプです。そしてもうひとつが「CMP バイオクリンプラス」に代表される、シリコーン樹脂のタイプです。

シリコーン樹脂にはゴムのような弾性や、水を弾く撥水性など、表面に物が付着しにくい特徴があります。その特徴をベースに、防食塗料への付着性や塗装作業性、耐久性など船底塗料としてのさまざまなテクノロジーを加えたものがシリコーン樹脂系船底防汚塗料です。

シリコーン樹脂系 船底防汚塗料

シリコーン樹脂系 船底防汚塗料の防汚メカニズム「SEAFLO NEO SL Z」や「SEAJET039」に使用されているシリル樹脂は、安定した物理性能でスムーズな防汚成分の溶出を長期間維持する加水分解型樹脂です。 従来品である｢シーグランプリ1000L」や「SEAFLO NEO SL」などの当社のシリル樹脂系船底防汚塗料は、世界中でユーザーから最高グレードと位置づけられています。

シリル樹脂系船底防汚塗料

大型船用塗料

航行する船と同じ条件で試験板を海水に浸ける浸漬試験です。従来のシリコーン系防汚塗料と比較して、スライムに対する防汚性能が向上しています。スライムとは藻類や菌類などの微生物に起因するヌルヌルとした物質で、船底に着床して繁殖し、航行の妨げになる海中生物のひとつです。

28ヶ月動的浸漬（15knots/85%activity) 広島県沖

CMP BIOCLEAN PLUS

従来型シリコーン系防汚塗料

FIR : 1.0%Rz: 45μm RSm: 5234μm

最高パフォーマンス防汚塗料大型船での多くの実績が語る安心の防汚成績

プレジャーボート・ヨットの専用塗料「シージェット」から、シリーズ初めてのシリル樹脂系の防汚塗料「シージェット039」の販売を開始しました。大型商船や欧州のスーパーヨットなどで高い評価を得ているシリル樹脂の優れた特性を活かし、ヨット・ボートなどプレジャー艇に合わせてカスタマイズした最高グレードの防汚塗料です。

船底塗料塗膜

基材

海水

弾性のある塗膜は、フジツボが付着しても、

水流などの圧力により、 フジツボが足場を失い容易にはがれます。

2014 年 5 月、当社は産学官連携プロジェクト（日立化成株式会社、独立行政法人 海上技術安全研究所、一般社団法人 日本中小型造船工業会、国立弓削商船高等専門学校との共同研究）での「VOC および船体抵抗を低減する新規船舶防汚塗料の開発と実用化」という研究テーマにおいて、公益社団法人 新化学技術推進協会より第 13回GSC（グリーン・サステイナブル ケミストリー）賞の環境大臣賞を受賞しました。

当社の低燃費型船底防汚塗料「SEAFLO NEO」が対象であり、従来品との比較によるVOC（揮発性有機化合物）の大幅削減と平滑塗膜による船体抵抗低減が環境対応型塗料として評価され、今回の受賞となりました。

なお、本テーマでの受賞は、2012 年 9 月の国土交通大臣賞に続いて 2 度目となります。この度の受賞を機に今後もより一層の拡販に努め、海運業界におけるさらなる燃費低減、地球環境保護への一助となるべく鋭意努力してまいります。

第13回GSC賞 環境大臣賞を受賞

シーフローネオ

国土交通大臣賞に続き2度目の受賞

製品開発 中国塗料株式会社　社会・環境報告書

新製品情報

「CMP バイオクリン プラス」は、新技術「プラステクノロジー（PLUS Technology）」を採用した新世代シリコーンエラストマー系防汚塗料です。シリコーン系塗膜のもつゴム弾性・撥水性による生物付着の抑制に加え、タンパク質吸着阻害特性や界面活性効果をもつ新開発特殊ポリマーを使用することで、スライムが付着しにくく、かつ水流により容易に離脱する塗膜表面の形成に成功しました。さらに、塗膜内に組み込んだ微量の防汚活性剤が効果的に表面に溶出する組成を実現し、幅広い付着生物に対して長期にわたり安定した最高水準の防汚効果を発揮します。

また、シリコーン系塗膜の特長である極めて滑らかな表面形状により、高い燃費低減効果を発揮します。

CMPバイオクリンプラスシージェット039

新製品シリコーン樹脂系 船底防汚塗料

プレジャーボート・ヨット用塗料新製品シリル樹脂系 船底防汚塗料

船底防汚塗料の防汚メカニズムは、主に２つのタイプが主流となっています。

ひとつは防汚成分とともに塗膜表面が少しずつ溶解する加水分解型で、「シーフローネオ」に代表されるタイプです。そしてもうひとつが「CMP バイオクリンプラス」に代表される、シリコーン樹脂のタイプです。

シリコーン樹脂にはゴムのような弾性や、水を弾く撥水性など、表面に物が付着しにくい特徴があります。その特徴をベースに、防食塗料への付着性や塗装作業性、耐久性など船底塗料としてのさまざまなテクノロジーを加えたものがシリコーン樹脂系船底防汚塗料です。

シリコーン樹脂系 船底防汚塗料

シリコーン樹脂系 船底防汚塗料の防汚メカニズム「SEAFLO NEO SL Z」や「SEAJET039」に使用されているシリル樹脂は、安定した物理性能でスムーズな防汚成分の溶出を長期間維持する加水分解型樹脂です。 従来品である｢シーグランプリ1000L」や「SEAFLO NEO SL」などの当社のシリル樹脂系船底防汚塗料は、世界中でユーザーから最高グレードと位置づけられています。

シリル樹脂系船底防汚塗料

大型船用塗料

航行する船と同じ条件で試験板を海水に浸ける浸漬試験です。従来のシリコーン系防汚塗料と比較して、スライムに対する防汚性能が向上しています。スライムとは藻類や菌類などの微生物に起因するヌルヌルとした物質で、船底に着床して繁殖し、航行の妨げになる海中生物のひとつです。

28ヶ月動的浸漬（15knots/85%activity) 広島県沖

CMP BIOCLEAN PLUS

従来型シリコーン系防汚塗料

FIR : 1.0%Rz: 45μm RSm: 5234μm

最高パフォーマンス防汚塗料大型船での多くの実績が語る安心の防汚成績

プレジャーボート・ヨットの専用塗料「シージェット」から、シリーズ初めてのシリル樹脂系の防汚塗料「シージェット039」の販売を開始しました。大型商船や欧州のスーパーヨットなどで高い評価を得ているシリル樹脂の優れた特性を活かし、ヨット・ボートなどプレジャー艇に合わせてカスタマイズした最高グレードの防汚塗料です。

船底塗料塗膜

基材

海水

弾性のある塗膜は、フジツボが付着しても、

水流などの圧力により、 フジツボが足場を失い容易にはがれます。

2014 年 5 月、当社は産学官連携プロジェクト（日立化成株式会社、独立行政法人 海上技術安全研究所、一般社団法人 日本中小型造船工業会、国立弓削商船高等専門学校との共同研究）での「VOC および船体抵抗を低減する新規船舶防汚塗料の開発と実用化」という研究テーマにおいて、公益社団法人 新化学技術推進協会より第 13回GSC（グリーン・サステイナブル ケミストリー）賞の環境大臣賞を受賞しました。

当社の低燃費型船底防汚塗料「SEAFLO NEO」が対象であり、従来品との比較によるVOC（揮発性有機化合物）の大幅削減と平滑塗膜による船体抵抗低減が環境対応型塗料として評価され、今回の受賞となりました。

なお、本テーマでの受賞は、2012 年 9 月の国土交通大臣賞に続いて 2 度目となります。この度の受賞を機に今後もより一層の拡販に努め、海運業界におけるさらなる燃費低減、地球環境保護への一助となるべく鋭意努力してまいります。

第13回GSC賞 環境大臣賞を受賞

シーフローネオ

国土交通大臣賞に続き2度目の受賞