TANTALUM SOLID ELECTROLYTIC DIP CAPACITOR

仕 承 認 書　 　 　 　様

目 次　

製品規格　 　　 1………………………………………………………………………

1. 適用範囲 1　　　　………………………………………………………………………

2. 仕 分様区 1…………………………………………………………………………………

3. 製品 作成法コ ドー 1　　　　……………………………………………………………

4. MARKING 2…………………………………………………………………………………

5. 容量及 電 表び 圧 3　　　　　　　　　　　　………………………………………

6. 特性 4　　　　………………………………………………………………………

7. TAPING AND PACKING 6……………………………………………………………

8. 保証期間 8　　　　………………………………………………………………………

設計 注意事項し　 　　　 9……………………………………………………………

1. 使用電圧 9　　　　………………………………………………………………………

2. 電 及 電流リップル び圧 9　　　　…………………………………………………

3. 逆電圧 10　　　　……………………………………………………………

4. 信 性頼 10………………………………………………………………………

5. 付はんだ け 11　　　　………………………………………………………………………

6. 他その 12…………………………………………………………………………………

保管及 棄方法び廃 　　　　　　　　 　 12………………………………………

1. 保管 12…………………………………………………………………………………

2. 棄廃 12…………………………………………………………………………………

添付 …………………………………………………………………………………

1. 構造ディップタンタルコンデンサの ……………………………………… ⅰ

2. 改定履歴 ……………………………………………………………………… ⅱ

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仕 承 認 書　 　 　 　様本仕 書 弊社 納品は が する様 ディップタンタルコンデンサ (TB/TD SERIES) 承認 得 提出に し を られるため する対ものです　　　 。

製 品 規 格　 　 　

適用範囲規格 電磁機器 主 使 個体電解この は に に われるタンタル コンデンサでディップタンタルコンデンサ

(TB/TD SERIES) .適用に する　　 。

仕 分様区品 名　

分　区使用 度範温 囲 -55 125 ～

使用最高 度温 85

定格電 範圧 囲 3.15V 50V～

電容量範静 囲 0.01 330 ～

形品名呼 方法ディップ 称

梱包リ ルー面 装用実設計記号

(3.5記ケ スサイズー 号電容量値静定格電圧容量偏差

名シリ ズー名シリ ズー

容量偏差

定格電圧

電容量値記静 号

F桁 有 字 表 第 桁 表示 位の は を し はそれに く の を する は です２ 、 ３ ０ （ ｐ ）効数 続 数 単

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外形記 外形寸法と号

デザインコ ドー標準品 指令 品対応

形リ ドフォ ミングのー ー 状 下 照下について をご さい図 参 。

梱包方法別コ ドーテ ピングー

バルクリ ルー ( )折アモパック つづら

V 334

RATED VOLTAGE

CAPACITANCE

(+)POLARITY

V 334

RATED VOLTAGE

CAPACITANCE

(+)POLARITY

1 35

RATED VOLTAGE

CAPACITANCE

(+)POLARITY

1 35

RATED VOLTAGE

CAPACITANCE

(+)POLARITY

V 334

RATED VOLTAGE

CAPACITANCE

(+)POLARITY

V 334

RATED VOLTAGE

CAPACITANCE

(+)POLARITY

+ 1 35

RATED VOLTAGE

CAPACITANCE

(+)POLARITY

+ 1 35

RATED VOLTAGE

CAPACITANCE

(+)POLARITY

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容量及 電 表び 圧

測定ステップでは は しない３ 。

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6. 性能

試 件 及 試 方法び　 　験条 験 性能

漏 電流れ

D.C.L( 5漏 電流 定格電 分間印加後測定れ は する この） 、圧k ±0.1k際 抵抗 直列 接の を に する１ Ω Ω 。続 (1±0.1K )Ω

<Test circuit>A

V

S 1 R

S 2

C xD C p o w e r

AA

VV

S 1 R

S 2

C xD C p o w e r

0.01CV 0.5 A又 小は にいずれかよりμ 、

さいこと。　

左表 記 明の 　　　　　　　　　　　号説R: 1k±10%抵抗 　　　　　　　　　　　

A 直流電流計： 　　　　　　　　　　　

V 直流電 計： 　　　　　　　　　　　圧S1 S2 スイッチ： 　　　　　　　　　　

Cx 供試用コンデンサ：

電容量値静120±10%測定周波 ： 　　　　　　　　　　　　　数.5Vrms +0.5 2.0Vdc測定電 ：０ 　 ～圧 K ±10% M許容偏差記 以 又は のこと。号 内

±20%以は のこと。内

誘電正接

δ上記 電容量値測定方法 同一と静

100kHz±10%測定 件 印加後 次式 計算を で する、条 、

Z E / Iインピ ダンス　 ＝　 　ー

~ C xA C p o w e r

A

V~~ C xA C p o w e r

AA

VV

供試用コンデンサのインピ ダンスのー電流値 計測みによる を する。　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

Cx 供試用コンデンサ： 　　　　　　

AC電源～： 　　　　　　　　　　　　　

A AC電流計： 　　　　　　　　　　　　

V AC電 計： 圧

度特性温

度 特性ステップ の温 毎　*ステップ２1) C) 10電容量 化（ ０～ ％　　　　静 変 ⊿( 値ステップ の に し１ ）　　　　　　対2) (tan )誘電正接 項目 同一は と とすδ ３.る　　　　　　　　　　　　　　3)漏 電流れ 　0.1CV 5 A又 小は にいずれかより さいμ 、こと。　　　

* 5ステップ　 　　　　　　　　　　　　C)電容量 化１） （ 　　　　　　静 変 ⊿

-12 ( 値ステップ の に し～０％ １ ）対2) (tan )誘電正接 項目 同一は と とすδ ３.る　　　　　　　　　　　　　　3) 0.125CV 6.2.5 A漏 電流 又れ は にいずμ

小れかより さいこと、 。　

ΩΩ

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項目 試 件 及 試 方法び　 　験条 験 性能

電サ ジ 　ー 圧試験

85 1000 k試 件 回 充放電 抵抗 通の を の を し： １ Ω․ 験条施て する　　 。　　実

標準 態 時間維持 後測定で した１～２ 。․ 状

R1

DC

pow

er

S

R2 Cx

V

R1

DC

pow

er

S

R2 Cx

VV

1) C)電容量 化　 （静 変 ⊿±10%初期値 以の： 　内

　　　　　　

2) (tan )誘電正接 項目 同一以下は とδ ３

とする　　　　　　　　　　　　

3)漏 電流項目 同一以下れ と とする１ 　

定格電 電に するサ ジ＜ ＞圧 対 ー 圧

耐熱性はんだ

150 5雰 中 分間 予備加熱 施 後で の を する その 、 、囲気 実5±1sec260 ±5%本体 槽コンデンサ を のはんだ にディップす

る

1) C ±5%電容量 化 初期値の（ ）：静 変 ⊿以 　内　　　　　　

2) (tan )誘電正接 項目 同一以下は とδ ３

とする　　

　　　　　　　　　　　

3)漏 電流項目 同一以下れ と とする１ 　

　　　　　　　　　　　　

4 本体 異常 外 化 無に な が いこと） 。観変1.5mm振幅： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

10 55 10Hz振動 ： ～ ～ 　　　　　　　　　　　　　　　数XYZ 2各方向 各 時間試に する験

1 試 後端子間 短絡 無の が いこと） 、　験及 機械的損傷 無び の いこと　　 。

耐 性湿:40度 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・温

90 95%RH相 度： ～ 　　　　　　　　　　　　　・ 対湿500+24/-0時間： 　ｈｒ　　　　　　　　　　　　　　・

1h曝露終了後 標準 態 放置 後測定に の をする、 ～２ｈ 。　・ 状3測定 付加に たっては のインピダンスを する　　 Ω 。当

1) C)電容量 化（ 　　　　　　　静 変 ⊿±10%初期値 以の　： 　内

　　　　　　　2) (tan )誘電正接 項目 同一以下は とδ ３とする　　　　　　　　　　　　　

3)漏 電流項目 同一以下れ と とする１ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　4 捺印文字 判 可能は なこと） 読

高 負荷　　温試験

:40度 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・温90 95%RH相 度： ～ 　　　　　　　　　　　　　・ 対湿

500+24/-0時間： 　ｈｒ　　　　　　　　　　　　　　・1h曝露終了後 標準 態 放置 後測定に の をする、 ～２ｈ 。　・ 状

3測定 付加に たっては のインピダンスを する　 Ω 。　　　当　　

1) C)電容量 化（ 　　　　　　静 変 ⊿±10%初期値 以の： 内

　　　　　　　　

2) (tan )誘電正接 項目 同一以下は とδ ３

とする

　　　　　　　　　　　　　

3)漏 電流項目 同一以下れ と とする１ 　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

4 捺印文字 判 可能は なこと） 読

耐溶 性剤

1) 1ステップ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

IPA 5±1中 分間浸漬イソピロピルアルコ ル に する（ ） 。　ー20 50度は とする　 ～ 　　　　　　　温

2 ステップ） 　２　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

55±5 5±1水 中 分間浸漬に する　 （ ）温

1) C)電容量 化（ 　　　　　　　静 変 ⊿±10%初期値 以の　： 内

　　　　　　　　

2) (tan )誘電正接 項目 同一以下は とδ ３

とする　　　　　　　　　　　　　

3)漏 電流項目 同一以下れ と とする１ 　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

4 捺印文字 判 可能は なこと） 読* JISC-5142上記以外 性能の は による　 。

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梱包テ ピング について７． ー(1) 自動 入用テ ピング挿 ー(2) A J梱包 可能 又 可能テ ピン はケ スサイズ サイズまで です リ ルでもアモパック つづら でも です～ 、 （ ）ー ー ー(3) 寸法キャリアテ プー

( ) 5寸法 陰極表示 相談 折 梱包 寸法リ ル はご による アモパック つづら の（ ） （ ）ー

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APPROVAL SHEETSI NO. SICS-AS-01D1

PAGE 7 OF 12

梱包 量数リ ルテ ピング① ー ー アモパックテ ピ② ー

SIZE 箱内 外箱　 量数 SIZE 箱内 外箱 量数

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(7) 袋 梱包バルク バラポリ（ ）

SIZE POLYVINYL BAG 箱内 外箱　

8. 保証について

輸送 又 保管 際 梱包 傷 注意下タンタルコンデンサの は に しては を つけないようにご さい　 、 。

2保管期間 製造 標準 態 年タンタルコンデンサの は より で ヵ です　　　　 。状* 5 35 45 85%標準 態 室 相 度 です　　　　　 　 ： ～ ～ 　 。　状 温 対湿

Voltage (

V)

Time (sec)

Used VoltageDC Voltage

Rated Voltage

Ripple Voltage

Voltage (

V)

Time (sec)

Used VoltageDC VoltageDC Voltage

Rated Voltage

Ripple Voltage

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使用上 注意タンタルコンデンサご の

- 90% - -市場 又 短絡 現象タンタルコンデンサの クレ ムの はオ プン は モ ドです これらの の。

主要因 過電 又 高 雰 漏 電流 加 信 性 正は は による れ の によります を すためには しい　　　 。圧 温 囲気 増 頼 増回路設計 必要 設計 際 以下 注意事項 十分 留意下が です ご の は の を にご さい　　　 。 。

使用電１． 圧(1) - 2生産品 信 性 得 定格電 電 倍以上の を るために コンデンサの はサ ジ の で　　　 　 、頼 圧 圧

設定下さい　　　　　　 。

(2) - -特 低 回路 回路 回路 使用 場合に インピダンス パワ フィルタ カップリング にご される　　　 　 、 、 　　

- 1/3 3 /V電 定格電 以下 設定 又 直列は サ ジ を の に してください コンデンサに に の　　　　　 、 、 Ω圧 圧保護抵抗 使用を してください　　　　　 。　　

(3 /V回路 充放電回路 以上 保護抵抗 必 使用下スイッチウング の には の を ずご さい　　　 ） １Ω 、

300 A又 流 電流 以下 設計下コンデンサに れる は にご さい　　　　　 、 ｍ 。

(4) 85 超 使用 際 定格電 下表 減 使用下を えてご の は を のように してご さい　　　 　 。圧 軽(V)使用電圧 (V)定格電圧

　　

電流 電リップル リップル　　２． 、 圧許容 電 絶 越 使用下タンタルコンデンサは リップル レンジを に えないようにご さい　　　 。圧 対

最大許容 電 及 電流 動作時 周波 度 決定リップル び はコンデンサ の によって されます　　　 、 。圧 数 温(1) 電リップル　　　 　 圧

?直流電 電 波高値 最大値 合計 定格電 超とリップル の の が を えないこと　　　　 （ ） 。圧 圧(2) 電流リップル　　　 　

-過 電流 熱 熱 生 信 性 損なリップル により コンデンサはジュ ル による を じ を ないます　　　　 、 。剰 発 頼許容 電流 範 使用下タンタルコンデンサは リップル の でご さい　　　　 。囲内

電 周 雰 度 電 減率 下記リップル の によるリップル の は のとおりです　　　　 圧 囲 囲気温 圧 軽

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逆電３． 圧有極性 且 整流作用 逆電 印加 低電タンタルコンデンサは で なお つ があります を すると で　　 、 。 、圧 圧Ta2O有 誘電体皮膜 破 短絡っても の して モ ドになります　　 ２ － 。壊

基本的 場合 逆電 印加 避 逆電 印加 避にいかなる も の は けてください もしも の が けられない　　 。圧 圧?場合 事前 我 連絡下は に にご さい　　 。

(1) 有極性 部品 交流回路 使用タンタルコンデンサは の です では できません　　 、 。

(2) 整流作用 逆電 印加 低電タンタルコンデンサは があります が されますと たとえ でも　　 、 、圧 圧大電流 流 短絡等 事故 生が れ の が します　　　　 。発

(3) ,逆電 高 回路 印加 破が インピ ダンス から されると タンタルコンデンサは し　　 、圧 ー 壊事故 生が します　　　　 。発

(4)回路 過度 逆電 保護 使用 前 端子を な から するためには タンタルコンデンサをご の に の　　 、圧極性 定格電 確認下と をご さい　　　　 。圧

(5)逆電 印加 避 回路 場合 下記 範 使用下の がどうしても けられない の は の でご さい　　 。圧 囲25 5% V許容逆電 定格電 以下又 以下 低 値以下において は の は のどちらか いほうの　　　　 ： １ 。圧 圧85 3% 0.5V許容逆電 定格電 以下又 以下 低 値以下において は の は のどちらか いほうの　　　　 ： 。圧 圧

(6) 純交流回路 使用タンタルコンデンサは では できません　　 　 。

.信 性について４ 頼定常 態信 性 種 要因 決定タンタルコンデンサ は の により されます　　　 。状 頼 々

要因 使用 度 電 直列抵抗 又 周 回路等その は は です　　　 、 、 、温 圧 辺?定格電 使用 件 余裕 十分 取 信 性したがって に し の を に ることにより はより　　　 、 圧 対 条

向上いたします　　　 。

85 /1000hr信 性 定格電 印加 故障率タンタルコンデンサの は を したときの で　　　 頼 圧設計されています　　　 。

推定故障率 下式 計算は で できます。

λ λ

使用電 定格電ｋ＝ ／圧 圧

λuse　: 推定故障率 使用 態による、 状λ85 : 1,000基礎故障率 時間（１％　 ）

KV : 故障率 補正係 周 度 補正 減値の による による、数 囲温 軽KR : 回路抵抗 故障率 補正係による の 。数

/回路抵抗 直列抵抗 印加電　　　　（ ＝ ）圧

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5 付はんだ け　 ．　

(1) 260 /4sec度及 時間 以下 以はんだ び　　 　 ： 温 内(2) 125余熱 度 以下　　 　 ： 温(3) 5洗 時間 分以フラックス　　 　 ：浄 内(4) 1mm本体 基盤 以上離コンデンサ は より れていること　　 　 。

(5) 付 繰 返はんだ けの り しについて　　 　

(2) 1付 上記 基準 作業 回 基準はんだ けは を にしており はんだ を にしています　　　　 ５（１） 、 。

- - -繰 返 場合 用 場合 以下 件リフロ を り す フロ リフロ を する は の にしたがってください　　　 　 。併 条一度 装 再使用されたコンデンサは しないこと　　　① 。実

2付 回限いかなるはんだ けも りです　　　② 。

2 2回目 作業 初回 作業 時間以上 過 施のはんだ は の から させてから してください　　　③ 。経 実回目 作業 余熱 完全 放熱 必要の の が に される があるためです　　　　１ 。

2洗 回目 作業 終了 後 施は のはんだ の の に してください　　　④ 。浄 実(6) 鏝 場合はんだ による　　 　

鏝 作業 可能 限 避はんだ による は な り けてください　　　　 。

止 得 場合 下記 件 願どうしても むを ない は の でお いいたします　　　　 条

鏝先 度の温 350 以下のこと

時間はんだ sec以下のこと３

W鏝の 　 300W以下のこと

(7) -鉛 製品 付 注意事項フリ のはんだ けの　

RoHS - 5 10指令 品 鉛 品 融合点 標準品 高の フり のはんだ は より くなります　　　　 ～ 。対応-鉛 品 使用 際 付 件 槽 度管理 等フリ をご の ははんだ け はんだ の はんだプロファイル に　　　　 （ 、 ）条 温

十分 留意に してください　　　　 。

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6. 他その 　

(1) 選定時 注意フラックス のご　　 　 　

塩素 含有 最小 選定下アミンの が のフラックスを さい　　　　 、 。・使用後 塩素 取 除フラックスを は アミンを り いてください　　　　 、 。・

(2) 後 洗の について　　 　 　実 浄基盤洗 次 溶 使用下 高反 溶 決 使用 下には の をご さい の を して しないで さい　　　　 。 。浄 剤 応 剤

HCF225,有機溶 塩化物ハロゲン メチレン　　　　 （ 、 ）・ 剤- -イソプロピレンアルコ ル エタノ ル　　　　 、・

石油系溶 化 水等アルカリ　　　　 、 、・ 剤 鹸 剤50 30洗 必 以下 願 浸漬時間 分以は ず でお いします は にしてください　　　　 。 。浄 内

48kHz - 0.02W/cm³超音波洗 場合 周波 最大 振動 最大 且の は は パワ は つ　　　　 （ ）浄 数5 cm3洗 時間 分以は のこと　　　　 。浄 内 参

保管及 棄び 　廃保管１．

(1) 5 35 45 85%Rh)標準 態 度 度 保管 最善タンタルコンデンサは で することが です　 （ ～ 　 ～ 。状 温 温付 性 標準 態 保管 得 保管 度 度コンデンサのはんだ け は での により られます の は　　　 。 、状 温 湿

標準 態 保持 年間 望 保管期間を してください が ましい です　　　 。２ 。状2 直射日光 避 保管を けて してください（ ） 。

3 -本 体重 加 注意下 本体 線間 特 注意下コンデンサ に が わらないようにご さい とリ ド は にご さい（ ） 。対(4) 衝 振動及 落下 迫詰 無コンダンサには び め みが いようにしてください　 、 、 。。撃 圧 込

棄２．廃種 金 及 樹脂 含 棄 場合 産業 棄物タンタルコンデンサは の び を んでいます される は　　　 。々 属 廃 廃

法令 置下として に いご さい　　　 。従 処　　　

　　　 何 不明 点 販 店 及 製造元 問 合 下かご な がありましたら どうぞ び までお い わせ さい、 、 。売

TANTALUM SOLID ELECTROLYTIC DIP CAPACITOR

Tantalum Capacitor structure

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TB/TD Series Rev. LIST