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The Spirit of South Africa

SA Tourism Japan Trade and Media Newsletter April / May / June 2016

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メッセージブラッドリー・ブラウワー

南アフリカ観光局プレジデント：アジアパシフィック

今年に⼊りテレビや雑誌、ウェブサイト等で南アフリカの魅⼒が取り上げられる機会が増えています。2016 年の 1⽉から 5 ⽉、⽇本から南アフリカへの旅⾏者数は、2015

年の旅⾏者数 7,369 ⼈に対し前年同期⽐ 36.7%増の 10,072 ⼈となり、5 か⽉連続で前年⽐ 2 桁成⻑しています。また、南アフリカ通貨のランドが弱く円⾼が続いていることも追い⾵となっており、今後も引き続き南アフリカへの旅⾏者が増えることに期待しています。

このような素晴らしい結果を残すことができたのも、南アフリカそして⽇本の旅⾏業界ならびに報道関係の皆様からのご⽀援の賜物であると理解しております。この場を借りてお礼を申し上げます。

2016 年第 1 四半期(4〜６⽉)において、南アフリカ観光局では南アフリカの認知度向上を⽬的に、トレードサポートおよび様々なマーケティング活動を展開しました。詳細については本ニューズレターで紹介していますのでぜひご参照ください。

私どもは、ひきつづき南アフリカの多様性に富んだ⽂化や貴重な遺産、そして⽇本の皆様との⼼のつながりをより強固なものにしていくとともに、南アフリカのコストパフォーマンスの⾼さを広く知っていただけるようバラエティー豊かな旅程の創出にむけて取り組みます。

南アフリカ観光局では⽇本の皆様と共に、今年⺠主化 22 周年を迎えた南アフリカを改めて⾒つめ直しながらその⾒解を更に向上させるとともに、虹の国南アフリカに対する⾃信をより⾼めていただけるよう尽⼒してまいります。

ひきつづき皆様のご⽀援とご協⼒を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。

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マーケティング&コミュニケーションズ

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P 3 ウェブサイトをスマートフォン対応画⾯にリニューアル

P 4 ポジティブな露出の持続に向けて、メディア・ホスティングを継続的に展開

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ウェブサイト画⾯をスマートフォン対応にリニューアル

南アフリカ観光局は、ウェブサイトの閲覧に関して、スマートフォンからのアクセス数が増加していることに対応し、４⽉20⽇より画⾯レイアウトをスマートフォンでも⾒やすいようにリニューアルしました。また、FacebookやTwitterなどを分かりやすい位置に配置するほか、コンテンツの充実を図り、SNSを通じて南アフリカの魅⼒をさらに拡散していく予定です。

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ポジティブな露出の持続に向けて、メディア・ホスティングを継続的に展開

南アフリカ観光局では、⾏ってみたい旅⾏⽬的地として、南アフリカの溢れる魅⼒をメディアを通じて露出し続けるために、⽇本の様々なメディアによる現地での取材・撮影をメディア・ホスティングとしてサポートしています。2016/17 年度の第 1 四半期において、メディア・ホスティングによる露出の中でのハイライトは、6 ⽉ 14⽇に全国紙の毎⽇新聞の朝刊で掲載された「南アフリカ雄⼤な⾃然訪ね」。また同新聞のウェブサイトでの３回におよぶ記事および動画にて、INDABA2016 の様⼦やクワズールー・ナタール州の魅⼒を紹介。さらに、朝⽇新聞出版のアサヒカメラ.netにおいて、５⽉ 24 ⽇と 6 ⽉ 8 ⽇に INDABA と南アフリカの豪華ロッジが紹介されました。その他、4 ⽉ 20 ⽇発売の⾃転⾞雑誌「バイシクルクラブ」ではケープタウン・サイクルツアーの体験記が 6 ページの特集、そして「MICE Japan」5 ⽉号ではビジネスツーリズムの促進を⽬的とするアフリカ⼤陸最⼤のトレードショー、Meetings Africa の特集が 4 ページにわたり掲載されました。

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業界関連

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P 6 トレードメディアによる新任在⽇⼤使のインタビューや

INDABA およびポストツアーの紹介記事の露出 P 7 主要なトレードパートナーが継続的に開催している

⼀般向け旅⾏セミナーをサポート

P 8 旅⾏業界関係者のニーズに対応

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トレードメディアによる新任在⽇⼤使のインタビューや INDABA およびポストツアーの紹介記事の露出

南アフリカ観光局は、トレードメディアとの良好な関係を維持しており、業界記事露出に向けてサポートを⾏っています。第1四半期においては、⽇本最⼤の旅⾏業界向けオンラインメディアのトラベルビジョンと週刊旅⾏業界専⾨紙のウイングトラベルにて、新しく就任した在⽇⼤使のインタビュー取材やアフリカ最⼤の観光トレードショー「インダバ2016」の取材、さらに集客ビジネスの経営戦略誌、⽉刊レジャー産業では、南アフリカ第３の商業都市ダーバンの魅⼒など、観光業界の視点から南アフリカの紹介記事が掲載されました。

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主要なトレードパートナーが継続的に開催している⼀般向け旅⾏セミナーをサポート

南アフリカ観光局ではトレードパートナー各社が主催する旅⾏説明会を継続的にサポートしています。6⽉11⽇には阪急旅⾏社によるセミナー、6⽉12⽇にはクラブツーリズムによるセミナー、6⽉19⽇にはH.I.S.によるセミナーが開催。各セミナーでは、ジャカランダやロボスレイルを楽しむ南部アフリカの周遊ツアー等に関する説明会が⾏われました。南アフリカ観光局は、パンフレットの配布に加えて、南アフリカの魅⼒に関するプレゼンテーションや南アフリカ出⾝の歌⼿、マリンバ奏者によるライブパフォーマンスを提供し、参加者の南アフリカへの関⼼を⾼めることに努めています。

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旅⾏業界関係者のニーズに対応

南アフリカ観光局では報道関係者に加えて、旅⾏業界関係者の様々なニーズへの迅速かつ的確な対応に努めています。中でもメッセージの寄稿や南アフリカの主要な観光地の写真や動画の提供に対する要望は年間を通じて数多く寄せられています。2016/17 年度第 1 四半期のハイライトとして、6 ⽉ 21 ⽇に南アフリカ航空によって開催されたメディアレセプションでは、南アフリカ観光局が提供した写真が会場内にパネルとして展⽰され、多彩な美しさを持つ南アフリカのイメージが来場メディアに提⽰されました。

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イベント・南アフリカ⼤使館との連携

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P 10 旅⾏業界・報道関係者をインダバ 2016 へ招待

P 11 外務省による正式承認にともない新任⼤使が公邸で祝就任のティーパーティを開催

P 12 ナショナル・フリーダムデーに際して南アフリカ⼤使館が⼤使公邸でレセプションを開催

P 13 ワイン業界で活躍する⼥性たち審査する第３回サクラアワード審査会が開催

P 14 『ドラムストラック』ヒカリエバージョン＆アフリカンフェス開催

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旅⾏業界・報道関係者をインダバ 2016 へ招待

南アフリカ観光局は 5 ⽉ 7 ⽇から 9 ⽇にダーバン ICC で開催されたインダバ 2016に、旅⾏業界関係者（オペレーターおよび旅⾏会社）9 名と報道関係者 5 名を招き、精⼒的な情報交換と商談、取材活動を展開しました。旅⾏業界関係者の⼀⾏は 3 ⽇間の開催期間に様々なミーティングに臨んだ⼀⽅で、報道関係者は開会式をはじめ観光⼤⾂・副⼤⾂がパナリストとした参加したパネルディスカッションや観光局のチーフマーケティングオフィサーとのインタビュー、ダーバン観光やブルートレインのワークショップに参加。⽇本からのグループ⼀⾏はダーバンでの⽇程を終えた後にクワズールー・ナタール州のムクゼ動物保護区やドラケンスバーグを訪れ、主要な観光地の視察・取材を⾏いました。ドラケンスバーグ少年合唱団の幹部による晩餐会にも出席し、交流を深め、11 ⽇間におよんだ⽇程を終えました。

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外務省による正式承認にともない新任⼤使が公邸で祝就任のティーパーティを開催

南アフリカ共和国駐⽇特命全権⼤使に任命されたベリル・ローズ・シスル閣下が、外務省による承認を得て、4⽉6⽇に正式に就任し、⼤使公邸で就任を祝うティーパーティーを開催しました。ベリル・ローズ・シスル⼤使は、ネルソン・マンデラ元⼤統領や彼と弁護⼠事務所を設⽴したオリバー・タンボらとともに現在の政府与党アフリカ⺠族会議（ANC）で反アパルトヘイト活動、そしてロベン島での投獄⽣活をともにし、同党の要職を歴任したウォルター・シスルの娘で、前職では南アフリカ共和国検察副理事総務局⻑を務めていました。南アフリカ観光局は、新任⼤使のインタビューにあたり、トレードメディアや⼀般紙を招待するなど、新任⼤使のPRをサポートしました。

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フリーダムデーに際して南アフリカ⼤使館が⼤使公邸でレセプションを開催

南アフリカ⼤使館は4⽉27⽇、今年で⺠主化22周年を迎えた南アフリカのナショナル・フリーダムデーに際して、南アフリカ共和国⼤使公邸で祝賀レセプションを開催しました。国会議員や外務省の関係者、また財界からは南アフリカに進出している企業関係者など約300⼈が列席しました。また、南アフリカ観光局観光親善⼤使の⼥優⾼橋ひとみが特別ゲストとして招かれ、3⽉に訪れた南アフリカ10⽇間の旅の感想を述べました。レセプションでは、南アフリカの魅⼒を⽇本全国に伝えることを⽬的とした⼤使館主催のプレストリップ（協賛：南アフリカ観光局／エミレーツ航空）をメディア１誌に提供することが発表されました。南アフリカ観光局は、ディスプレイツール各種を配置するなどして会場の設営をサポートしました。

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ワイン業界で活躍する⼥性たちが審査する第３回サクラアワード審査会が開催

2016 年 1 ⽉ 30 ⽇から 2 ⽉ 3 ⽇までの 5 ⽇間で、ワイン業界で活躍する⼥性のジャッジによる第 3 回サクラアワード審査会が⾏われました。総勢 380 ⼈の審査員が、35 カ国 3,543 アイテムのワインをブラインドテイスティングし、総計 1,498 アイテムが受賞。南アフリカ観光局観光親善⼤使の⼥優⾼橋ひとみさんも特別審査員として審査に参加しました。南アフリカ産のワインは、ダブルゴールド賞 10 本、ゴールド賞 39 本、シルバー賞 28 本を受賞し、その中で、特に優れた 2 本がダイヤモンドトロフィーを獲得。また、第 3 回サクラアワードの締めくくりとして、4 ⽉ 17 ⽇には、セルリアンタワー東急ホテルにて、ガラ・ワインパーティが開催され、観光親善⼤使⾼橋ひとみさんが、3 ⽉に訪問したワインランドを始め、ケープタウン、クルーガー国⽴公園、また豪華列⾞ブルートレインの旅など、南アフリカの旅の魅⼒を語りました。

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『ドラムストラック』ヒカリエバージョン &アフリカンフェス開催

ホリプロおよび渋⾕ヒカリエ主催の『ドラムストラック』ヒカリエバージョン＆アフリカンフェスがゴールデンウィークの５⽉４⽇〜５⽇にかけて開催されました。会場には、アフリカに関する商品（雑貨・飲料・商品）の販売・展⽰・試飲など、10社の出展ブースが設置され、賑わいを⾒せました。『ドラムストラック』は、南アフリカのヨハネスブルグ⽣まれで、ジェンベなどアフリカの伝統的な打楽器によるパフォーミング・アートで、オーストラリア、中国などを経て2005年にはショービジネスの本場ニューヨークのオフ・ブロードウェイに進出。「ストンプ」「ブルーマン」の⼈気を越える演⽬として⼤きな注⽬を浴び、18ヶ⽉にわたるロングラン公演を達成しました。南アフリカ観光局は、南アフリカ航空と共同でインフォメーションデスクを出展し、パンフレット各種を来場者に配布しました。

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ニューストピックス

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P 16 トレードワークショップ 2016 を東京・⼤阪で開催

P 17 セイシェルと南アフリカ、より良い協⼒に向け覚書に署名

P 18 インダバ 2016 アフリカ最⼤の観光産業の祭典成功裏に閉幕

P 19 インダバ 2016 SMMEs ワークショップ開催

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「トレードワークショップ2016」を東京・⼤阪で開催

南アフリカ観光局は毎年恒例のトレードワークショップを 7 ⽉ 6 ⽇(⽔)にインターコンチネンタルホテル⼤阪、8 ⽇(⾦)はコンラッド東京で開催することを発表。今年のワークショップにはヨハネスブルグ、ダーバン、そしてジンバブエの観光局をはじめラグジュアリーホテルやサファリロッジ、ワインエステートなどの宿泊施設や豪華列⾞、エアライン、オペレーターなど総勢 30 社以上が来⽇予定で、南アフリカへ乗り⼊れている航空各社も交え、⽇本の旅⾏業界・報道関係者らに商談と情報交換の機会を提供し、さらなる商品造成や関係構築へと繋げます。ワークショップのオープニングセレモニーから参加すると、先着 100 名（東京会場）／先着 80 名（⼤阪会場）に、南アフリカ観光親善⼤使の⼥優・⾼橋ひとみオススメの南アフリカ・ワインを 1 ⼈ 1本プレゼントの特典があり、東京会場には、⾼橋ひとみさんも参加予定。また、ワークショップに続いて催されるレセプションでは、南アフリカへの送客に貢献した旅⾏会社の表彰も予定されています。南アフリカ観光局が主催する今年のトレードワークショップは、6 ⽉下旬から中国の北京・⻄安市・杭州市・広州市と韓国のソウルといった東アジア地域の主要都市に続いて東京および⼤阪での開催となります。

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セイシェルと南アフリカ、より良い協⼒に向け覚書に署名今⽉上旬にダーバンで開催された、アフリカ最⼤の観光産業の祭典「インダバ 2016」にてセイシェルと南アフリカの両国は、観光分野においてより良い協⼒と交流を約束する覚書を交わし、セイシェルの観光・⽂化⼤⾂アラン・セントアンジュ⽒および南アフリカ観光局のステンビソ・ドラミニ最⾼経営責任者代理により署名されました。南アフリカ観光局のドラミニ⽒は、「他国とのコラボレーションは、我々南アフリカ観光局が我が国ならびにアフリカ⼤陸全体の観光業を育てていくための努⼒の核となる。今回覚書という形でその努⼒が実を結んだことをとても嬉しく思う。我々が共有するさらなる成功を実現するため、今後益々の結びつきを期待している」と、観光業における戦略を発展させるためには、相互協⼒の必要性を述べています。

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インダバ 2016 アフリカ最⼤の観光産業の祭典成功裏に閉幕

2016 年 5 ⽉ 7 ⽇-9 ⽇の 3 ⽇間、ダーバン国際会議場（インコシ・アルバート・ルツーリコンベンションセンター）で開催された「インダバ 2016」は、アフリカ⼤陸全⼟より 18 ヶ国が参加しました。出展者 1,047 社、バイヤー1,856 社、メディア724 ⼈、来場者数は総計 7,292 ⼈にのぼり、成功裏に閉幕。昨年と⽐べ、開催中に⾏われた出展者とバイヤーのビジネスミーティング数は、3000 件以上も増加し、初⽇のミーティング件数が約 6,000 件、2 ⽇⽬は約 5,000 件、3 ⽇間の合計ミーティングセッションは 14,000 件にのぼりました。ドラミニ暫定最⾼責任者は、「我々の重要な任務は、南アフリカの観光産業のために有益な機会を創出・促進することによって、アフリカ観光業界をリードしていくことにあります。今回のインダバで、取引が締結した中⼩企業（SMMEs）がいくつかあり、彼らにとってこのようなグローバルなプラットフォームの重要性は極めて⾼く、今後もさらに強化していくことが必要です。」と述べています。

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インダバ 2016 SMMEs ワークショップ開催

2016 年 5 ⽉ 7 ⽇-9 ⽇の 3 ⽇間で開催されたアフリカ最⼤の観光産業の祭典「インダバ 2016」では、今年初めての試みとして、中⼩企業（SMMEs : Small Medium Micro-sized Enterprises）70 社対象に、⾃社の製品やサービスを紹介するスピードマーケティングセッションの設定やビジネス交渉ブースの設置など、マーケットアクセスの機会を提供。これにより、⼩規模ビジネスにチャンスを提供するだけではなく、世界中のバイヤーにまだ知られていない商品やサービスをアピールし、アフリカ⼤陸の観光産業の強化・拡⼤に繋げました。また、メディア・ブリーフィングでは、、観光経済学をテーマに、どうすれば観光ビジネスが地域社会にインパクトをもたらせるか、またスモールビジネスの開発・成⻑を確実にするための、政府の⽅針や過程やプロジェクト状況についてなど、質問形式でのパネル・ディスカッションが⾏われました。

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今後のマーケティング活動の予定

グローバルキャンペーン WOW IN EVERY MOMENT ジャパンキックオフイベント 2016 年 9 ⽉ 2 ⽇

ツーウェイ・ツーリズム EXPO Let’s Go！海外 2016 年 7 ⽉ 2 ⽇

クワズールー・ナタールハイライトグローバル・メディアツアー 2016 年 7 ⽉ 2〜11 ⽇

南アフリカトレードワークショップ 2016 年 7 ⽉ 6 ⽇（⼤阪）、7 ⽉ 8 ⽇（東京）

⼤使館主催メディアツアー 2016 年 7 ⽉ 23〜29 ⽇

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