Vol - METI...2017年3月にフラワーオーク...

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Vol.90 2018年 冬号 特集 浪江町 イベントやプロジェクトで 町に新たな動きが始まりま した 楢葉町 隠れ家レストランを発見し ました 一緒に創ろう… ふたばの明日! 9月29日、浪江町地域スポーツセンター で「ふたばワールド2018 in なみえ」が 開催されました。

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Page 1: Vol - METI...2017年3月にフラワーオーク ションジャパン・オブ・ザ・イヤーの優秀 賞を受賞しています。このような、プロジェ クトの内容をお知らせするためNamiemachi

Vol.902018年 冬号

特集浪江町イベントやプロジェクトで町に新たな動きが始まりました楢葉町隠れ家レストランを発見しました

一緒に創ろう…ふたばの明日!9月29日、浪江町地域スポーツセンターで「ふたばワールド2018 inなみえ」が開催されました。

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イベントやプロジェクトで町に新たな動きが始まりました

9月29日、浪江町地域スポーツセンターで「ふたばワールド2018 in なみえ」が開催されました。双葉郡八町村の住民が郡内の食や文化を楽しめるイベントになっています。原発事故で避難を余儀なくされた住民の皆さんが集い、交流を深める場として2013年から開催されています。今年は、避難指示解除から約1年半が経過した浪江町で開催されました。恒例の大鍋プロジェクトでは、大相撲の玉ノ井部屋がプロデュースした浪江町の特産品を使った「鮭の酒粕ちゃんこ鍋」が振る舞われました。また、双葉郡の飲食や物販などのお店が大集合し、もちろん地元のなみえ焼きそばにも長蛇の列ができました。ステージでは、お笑い芸人のダチョウ倶楽部や歌手の美川憲一さんらによるステージが繰り広げられ、来場したみなさんの笑顔の花が咲きました。

「ふたばワールド2018 in なみえ」が開催されました

浪江町

■住所 〒979-1592浪江町大字幾世橋字六反田7-2

■電話 0240-34-2111(代表)

浪江町役場企画財政課

浪江町では花き類のプロデュースを行うため、「Namiemachi Flower Project」を開始しました。「花でつたえる、花でつながる。」を合言葉に、花一輪一輪に想いを込めてさまざまな取り組みを始めています。さらに、その花の一大産地化を一緒に目指す花づくりの仲間を求めています。浪江町でいち早く農業を再開した川村さんは2017年3月にフラワーオークションジャパン・オブ・ザ・イヤーの優秀賞を受賞しています。このような、プロジェクトの内容をお知らせするためNamiemachiFlower Project のホームページを開設しました。ホームページ内には、花き栽培生産者や町役場職員なども登場する動画も掲載しておりますので、是非ご覧ください。URLはこちらとなっております。http://www.namie-flower.jp/

Namiemachi Flower Project~一輪を大輪に~

■住所 〒979-1592浪江町大字幾世橋字六反田7-2

■電話 0240-34-2111(代表)

浪江町役場農林水産課

浪江町イメージアップキャラクター うけどん

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楢葉町の隠れ家レストランをご紹介します

フードコーディネーターでもある吉田泰子さんは2018年4月16日に楢葉中学校のすぐ近くで『陽なたぼっこ』を開業しました。素敵な家屋は知り合いの方にお願いして譲っていただいたそうです。改装をし、お店の名前でもある陽なたぼっこが出来る縁側もあります。

みんなが集まれるお店

和漢膳で健康に

楢葉町

■住所 〒 979-0603楢葉町大字井出字八石36-4

■電話 090-9039-0200■営業時間 11:00~15:00■定休日 土、日、祝日

陽なたぼっこ

「2017年6月に自宅でお店をオープンし、1年が経ちます。元々東京生まれ、

天神岬への道の途中、

ひっそりと佇む一軒家

■住所 〒 979-0604楢葉町北田下山根95-3

■電話:090-4542-4616■定休日:不定休(ランチ、宴会ともに予約制)

だいこんの花

「和漢膳ということでやっています。野菜は地元の方に譲っていただいたものを利用しています。楢葉町の人が元気になるようなものを提供していきたいです。」と吉田さんは穏やかな口調で話し

東京育ちでデパートに勤務した後、飲食店を経営していました。娘が福島県に嫁いだのを機に私も福島へやってきました。娘家族に世話になるのはまだ早いと体が動くうちはと思い、一人暮らしを選び、1人でこのお店を切り盛りしています。ランチや夜の宴会を1日組

楢葉町役場

は笑いを絶やさず話してくれました。お母さんのおいしい手料理を1度食べに行ってみて下さい。

1組づつ予約を受けています。地元の方に野菜を分けていただき、魚は漁港まで買い付けに行ってい

ます。健康に良さそうなものを取り入れてみなさんに召し上がっていただいています。」と『だいこんの花』のおかみさんの細田靖枝さん

てくれました。美味しくて身体にもいいお料理と素敵な店主さんが迎えてくれるので、皆様も是非一度訪れてみて下さい。

楢葉中

至富岡

至いわき

至南相馬

木戸川橋北

常磐線

天神岬スポーツ公園

至いわき木戸川

244

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川俣町 SILKの町「KAWAMATA」に新たな風が吹いていますますますの盛り上がりが期待されます

■住所 〒960-1406川俣町鶴沢雁ヶ作91

■電話 024-563-1966

ミツフジ株式会社福島工場

ボール選手の田渡選手がトークショーを行うなど式典に花を添えました。福島工場は、ウェアラブル端末の製造と、研究開発の拠点として本格的な活動を開始しています。

同日にはミツフジ株式会社福島工場の竣工式が行われ、三寺社長とプロボクサーの村田選手、プロバスケット

9月2日、川俣町スポーツカーニバルが開催されました。プロバスケットボールB.LEARGUEの横浜ビー・コルセア―ズと地元福島ファイヤーボンズの試合が川俣町体育館で行われ、普段見ることのできない試合を間近で見ることが出来、子どもも大人も大興奮でした。

至福島市

至浪江ミツフジ(川俣町西部工業団地内)

川俣町役場

114

■住所 〒979-0402広野町大字下北迫字苗代替35

■電話 0240-27-2111㈹

広野町役場

広野町

オープニングでは株式会社福島ガイナの浅尾社長から地域振興におけるメディアの活用について講演をしていただきました。南相馬市の小高駅前に自宅を構え書店を経営している芥川賞作家の柳美里さんは、「都会には劇団が沢山あって、そこで輝くのは凄く大変だけど、地方ではまだ少なくてちょっとした劇団でもすごく目立

第5回国際フォーラムが開催されました「被災地」から「復興知」へ

10月11日から14日にかけて、広野町で国際フォーラムが開催されました。今回のテーマは、福島からの発信でした。

なく、都会の劇団が参考にするパフォーマンスをこの町で続けていくこと」と力強い言葉で語られました。発信手段は、音楽、小説、演劇、映画、アニメ、スポーツ、スピーチなど沢山あり、それらを効果的に用い、自ら動いて発信し続けることが重要ということを全てのセッションを通して、

つことができる。だからといってその状況に安穏しているのでは何も生まれないし光は消える。目指すべきは都会の劇団の支部になることでは

参加者の皆様と考えていくことが出来たのではないでしょうか。

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■住所 〒963-4393 田村市船引町船引字畑添76-2

■電話 0247-81-2111■Fax 0247-81-2522

田村市役所総務課 人事係

田村市 都路診療所では常勤医師を募集中です

田村市立都路診療所では、地域医療に情熱のある常勤医師を募集しています。豊かな自然に囲まれた地域で、田村市の職員として地域医療に貢献してみませんか?勤務は、朝8時30分から夕方17時15分まで、勤務形態は、月曜日から金曜日までで、火曜日の午後は休診となっています。募集の診療科は、内科または整形外科です。詳しくは市の担当課へお問い合わせください。■受付 9時~15時

■配達 月・水・木・土曜日■電話 0244-32-0323

㈱浪江新聞販売センター

南相馬市

南相馬市小高区内で11月から浪江新聞販売センター、鈴木新聞舗が買い物代行サービスを開始しました。お電話いただければ、食料品(生鮮品除く)や日用品を手数料無料でご自宅までお届けする便利な代行サービスです。取扱商品等詳細は、以下の連絡先までお問合せください。

小高区内で買い物代行サービスはじめました

■受付 10時~15時(火~土曜日)■配達 火・金曜日■電話 0240-35-2032

㈲鈴木新聞舗

※本取組は経済産業省の補助金「生活関連サービスに要する移動・輸送等手段の確保支援事業」を活用しています。

■住所 〒979-1131 富岡町大字上郡山字太田526-7

■電話 0240-23-7781

富岡町

環境省は8月24日、富岡町内に住民の安心と地域のコミュニケーションを図るための体験型情報館「特定廃棄物埋立情報館リプルンふくしま」をオープンしました。特定廃棄物の埋立処分事業の紹介や多彩な展示をはじめ、体験・参加型イベント、実験教室、更には実際の埋立処分作業も見学することが出来ます。

見て、触れて、学べる、ごみの埋立て処分・体験型情報館オープン

■開館時間9:00~17:00(月曜日・年末年始休館)リプルンふくしま

特定廃棄物埋立情報館リプルンふくしま

川内村 国道399号十文字トンネル工事が進んでます

川内村役場に在籍する経済産業省派遣職員が10月6日、川内の隣のいわき市内で建設中の国道399号十文字トンネルの視察に参加しました。約3キロのトンネル事業で、現在1/3程度まで掘削が進んでいます。完成にはもう少し時間を要するようですが、完成すると、川内-いわき間に要する時間が短縮化し、通勤・通学や医療分野で地域に寄与することが期待されています。まもなくいわきの風が川内に届くのかと思うと楽しみです。

■住所 〒979-1292川内村大字上川内字早渡11-24

■電話 0240-38-3804

川内村役場

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■住所 〒979-1306大熊町大字大川原字南平1138-2

■電話 0120-23-1095㈹

大熊町役場(大川原連絡事務所)

大熊町

大熊町の大川原地区で建設している新庁舎は庁舎棟のA棟、防災・災害対策機能棟のB棟に大きく分かれますが、全体の輪郭もわかるようになってきました。新庁舎の東側には商業施設も計画予定です。避難指示解除へ向け

庁舎の建設が進んでいます

てどんどん町の整備が進んでいます。(2018年9月末時点)

大熊町キャラクターまあちゃん

双葉町

9月25日、双葉住コン(株)と大林道路(株) (共同企業体(JV))と中野地区復興産業拠点への企業立地協定を締結しました。今回の協定に基づき、拠点内の約14,000㎡において平成31年夏を目標に道路舗装材料の製造工場が建設される予定です。今後も

中野地区復興産業拠点への企業立地協定を締結

■住所 〒974-8212いわき市東田町二丁目19-4

■電話 0246-84-5200㈹

双葉町役場

引き続き産業拠点の整備に取り組んでいきます。

整備イメージ図

飯舘村と明治大学農学部・農場が協定を締結し、9月17日に調印式が行われました。それぞれが持っている知見、技術、情報、資源などを活用して、ともに地域復興を行っていこうとするもので、食をテーマとした協定となります。具体的には、農家めしのテキスト化、飯舘村の食材を活用したカレーパンプロジェクトなどが計画されています。これからの人財交流や農業を通じたくらしの再生が図られることを目的としています。

■住所 〒960-1892 飯舘村伊丹沢字伊丹沢580-1

■電話 0244-42-1613

飯舘村役場

飯舘村 飯舘村と明治大学が協定を締結

カレーパンプロジェクト

「第3回福島民報杯ツール・ド・かつらお」が10月14日葛尾村で開催されました。全国のライダーが葛尾村の山々の合間をサイクリングしながら駆け抜けました。初心者の方は28kmのコースを1周、中上級者は3周を走り抜きました。地元ボランティアにもお手伝いいただき回を追うごとにみなさんの心に残るイベントとなっています。次回は皆さんもチャレンジしてみては!

葛尾村 初秋の葛尾を自転車で駆け抜けました

■住所 葛尾村落合字落合20-1■主催 ツール・ド・かつらお実行委員会 (事務局 葛尾むらづくり公社)

会場 葛尾村復興交流館「あぜりあ」

葛尾村役場

復興交流館

至田村

至浪江 至浪江

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福島相双復興官民合同チーム

官民チームは、平成27年8月から、国、福島県、民間が一体となって、被災事業者の事業再建などについて支援を行っています。平成28年度からは、被災地域における人材採用のサポート支援も経済産業省より委託を受けた「福島求人支援チーム」とともに開始しました。人材採用において日々発生するお悩み、例えば、・募集しても応募が集まらない…・どんな人材を採用したらいいかわからない…・自社をネットやチラシでどうPRしたらいいかわからない…・面接には来てくれるけど、辞退される…・採用したけれど、すぐにやめてしまう…など。

福島相双復興官民合同チーム(官民チーム)は事業者の人材採用を支援しています!! これらのお悩みを個別訪問を通じて承った官民

チームは、専任の人材コーディネーターを配置する「福島求人支援チーム」とともに、個別のご事情に合わせ、事業者の皆さまとご一緒に人材の採用を支援してまいりますので、人材採用でお悩みの時には、ぜひ、ご相談ください。また、お仕事をお探しの方もお気軽にご利用ください。○福島求人支援チームTEL 0120-910-195 (平日10~17時)E-mail [email protected] (24時間受付)

人材採用サポートの連携図

各機構からのお知らせ!

<イノベ構想の出展予定のイベントの一例>11月10日㈯・大熊町ふるさとまつりinいわき・ならSUNフェス2018〔楢葉町〕

11月10日㈯~11日㈰・えびす講市〔富岡町〕

11月24日㈯~25日㈰・いわきバッテリーバレーフェスタ2018

また、イノベ機構では、多くの方にイノベ構想の取組に触れていただけるよう、15市町村のイベントにブースを設けています。今後の予定は以下のとおりですので、お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。

福島イノベーション・コースト構想

「イノベ機構」という名前を聞いたことがあるでしょうか?福島県が設立した、福島イノベーション・コースト構想(イノベ構想)を具体化する実行部隊で、正式名称は「一般財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構」といいます。イノベ機構は、浜通り地域等15市町村※において、新しい産業が根付き、地域経済が活性化するよう、新しい企業を呼び込んだり、学校と先端技術を持つ地域の企業をつないで実践的な授業の実現をサポートしたりと様々な活動をしています。そして、今年の10月には相馬市に航空エンジンの製造工場を持つ㈱IHIの斎藤会長が理事長に就任しました。今後は、関係機関とも連携して、地元企業がもっとイノベ構想に参加していけるよう、取組を強化してまいります。

イノベ構想の実行部隊「イノベ機構」

「ふたばワールド2018 in なみえ」での出展の様子(9月29日)

※ 15市町村:いわき市、相馬市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村

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8バックナンバーや関連プレスリリースは経済産業省原子力被災者支援のページからご覧ください。

最新の情報をお届け!

福島復興の現状を伝える動画を作成

「ふくしま×

できること」、「アイドル

meets FU

KUSH

IMA

」を公開

発行:経済産業省福島復興推進グループ

経済産業省は、東日本大震災

や東京電力福島第一原子力発

電所の事故による影響が特に

大きかった福島県の相双地域

(浜通り地域)を中心とした

地域の復興の現状を伝えるた

めに広報動画を制作し、経済

産業省の福島産業復興支援

Web

ページ等で公開してい

ます。

「ふくしま×

できること

島で働くとは?」では、福島

への企業の誘致や就労人口の

増加のため、先駆者として、

地元ブランドの立ち上げや事

業を再開された事業者の方か

ら「福島でできること」を伺

います。

もう1つの動画「アイドル

meets

FUKUSHIM

A

」で

は、原発事故による風評を払

拭するため、地元出身のアイ

ドルが、地元の方々の現在の

生活環境や暮らしぶりをお伝

えします。

QRコードはこちら経済産業省福島産業復興支援のページへ

第2回相談員合同ワークショップ開催

皆さんを支える相談員であるために

内閣府と環境省は現場の相談

員等の連携を進め、成功事例

や失敗事例の共有を図るため

のワークショップを開催して

います。8月28日には、い

わき市にて第2回相談員合

同ワークショップを開催しま

した。実際に各自治体で行っ

ている取り組みについてご紹

介いただき、今後それぞれの

自治体で取り組まれる際に参

考となる情報の共有を致しま

した。また、グループセッ

ションも実施し「

相談員支援

センターの活用方法、期待し

たいこと」

、「

成功事例、失敗

事例の共有」

、「

放射線相談対

応手順、他部署との連携」

ど意見を出し合いました。

各グループには専門家の先生

等にコーディネータをしてい

ただき更に深く話をしていく

ことができました。最後にと

りまとめとしてジャーナリス

トで環境カウンセラーの崎田

先生から様々な地域の違いの

中でこういった情報を共有し

てより良くしていくこと、支

援センターの活用方法、相談

員同士、チーム内、支援セン

ターなど関係機関と3つの連

携を図っていくことの重要性

などが話されました。今後も

こういった場を通じて、住民

の方により良い支援ができる

よう相談員の方の更なる連携

を図っていきます。

グループセッションの様子

崎田先生の講評

由良現地対策副本部長のご挨拶