その他

検査方法 検査目的および異常値を示す主な疾患名提出条件・備考基 準 値

所要日数

保存(安定性)検 査 項 目 (mL)

検体量 実施料容器項目コード

❶骨粗鬆症の診断及びその経過監察の際にのみ算定。ただし4月に1回を限度とする。

注：提出フィルムについては事前に照射量・照射時間などの設定を必要としますので初回依頼までにご連絡下さい。

5370 骨塩定量検査 第二中手骨X線フィルム CXD法 下記参照2～3 骨粗鬆症専用袋

140❶生体検査料

骨塩定量検査　第二中手骨　骨密度基準値（CXD）

専用依頼書に性別・生年月日を明記してください。

女　　　性年　齢20～2425～2930～3435～3940～4445～4950～5455～5960～6465～6970～7475～7980～8485～8990～9495～

ｎ　23683

228454

1,1391,8082,2902,5332,6761,971

9804453731978019

15,512

2.692±0.2742.724±0.2212.764±0.2262.762±0.2202.739±0.2282.734±0.2302.605±0.2642.385±0.2732.264±0.2602.172±0.2652.074±0.2811.949±0.2881.780±0.2831.676±0.2701.575±0.2451.543±0.239

m-BMD(mmAl)男　　　性

年　齢20～2425～2930～3435～3940～4445～4950～5455～5960～6465～6970～7475～7980～8485～8990～9495～

ｎ　405472

22126229430230134130130018917182275

2,962

2.720±0.4432.749±0.2382.826±0.1912.799±0.2582.757±0.2482.721±0.2622.698±0.2742.683±0.2532.670±0.2872.600±0.3192.590±0.3122.549±0.3282.443±0.3432.348±0.3572.224±0.4202.258±0.138

m-BMD(mmAl)

《注》m-BMDは平均±SD　　 m-BMD:Metacarpal-Bone Mineral Density の略

「日本骨代謝学会　骨粗鬆症診断基準　1996年度改訂版」

宮　本

9Z512-1952-991-920-49

骨塩定量検査

骨塩定量検査

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