20 110 川床橋補修一般図db.pref.tottori.jp/HacchuKoukai.nsf/list1_forweb...⑤ 排水...

川床橋　補修一般図

100 桁　長=33800 100

橋　長=34000

側面図 S=1:100 標準断面図 S=1:50

至琴浦町至大山町

A1 A2

阿弥陀川

FixMov

180

0

300 5500 300

6100

105

0

100

4000

250 250支間長=33300

A1

A2阿弥

陀川

至琴浦町

平面図 S=1:100

至大山町

180

0400

0180

0

760

0

300

550

0300

610

0

100 桁　長=33800 100

橋　長=34000

250 250支間長=33300

CON

CON

床版①ひびわれ補修工②断面修復工③表面処理工

上部工鋼部材④塗替塗装工

支承④塗替塗装工



地覆⑥地覆補修工


伸縮装置⑨伸縮装置取替工




A1橋台①ひびわれ補修工②断面修復工③表面処理工

A2橋台①ひびわれ補修工②断面修復工③表面処理工




排水管⑤排水管補修工








親柱⑦親柱撤去工


防護柵⑧防護柵設置工







補修項目一覧表

番号

① ひびわれ補修工

工　種

ひびわれ注入工エポキシ樹脂3種床版、A1橋台、A2橋台

種　別規　格備　考

表面含浸工

左官工

⑥

シラン系含浸材

断面修復工ポリマーセメントモルタル②

表面処理工張出床版、A1橋台、A2橋台③

ひびわれ充填工弾性シーリング材 A1橋台、A2橋台

地覆補修工防護柵撤去・再設置地覆打替工

床版、A1橋台、A2橋台

塗替塗装工④ 塗替塗装工 3種ケレンB,アースコート上部工鋼部材(主桁,横桁,下横構),支承

⑦ 親柱撤去工親柱撤去工

σ=24N/mm2

⑤ 排水管補修工排水管取替工 VP管

⑧ 防護柵設置工防護柵設置工 C種親柱撤去位置に設置

⑨ 伸縮装置取替工伸縮装置取替工鋼製(非排水型)

単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺

路線名主要地方道赤碕大山線

補修一般図

西伯郡大山町川床

西部総合事務所　米子県土整備局

鳥　取　県

図　号

図　示

令和２年度施行

県道豊房御来屋線 ( 東坪橋 ) 外橋梁補修工事

全　68　葉中の内　20

川床橋公共実施設計

1

2

1 2

3

3

4

5 6

4

56

7

89 10

11

川床橋　補修図(その1)

桁下面図 S=1:50

A1 A2阿弥

陀川


0.8

0.4

1.10.7

U 0.3×0.4 U 0.2×0.3U 0.4×0.3 U 0.15×0.8

U 0.45×0.9U 0.3×0.3

U 0.3×0.3

U 0.1×0.6

U 0.2×0.8

1.0

0.5

U 0.1×1.2

U 0.1×0.25

ひびわれ（開口幅0.5～1.0mm未満）

ひびわれ（開口幅1.0mm以上）

縦 × 横うき


(m) (m)

長さ

長さ

幅-長さ

(mm)(m)

(m)

(m)

U

変　状凡　例対策工

ひびわれ注入工

断面修復工

ひびわれ充填工

＜ひびわれ補修工、断面修復工＞

１．施工前に必ず現地寸法実測、図面照合を行い、施工箇所を決定すること。

注記）


ひびわれ補修工　数量表

種　別規　格


単位

ひびわれ幅 0.2mm以上0.5mm未満


ひびわれ幅 1.0mm以上

m

m

m

数　量

2.20

2.30

-

断面修復工　数量表

種　別規　格単位

うき

鉄筋露出

m2

m2

数　量

1.370

-

1.370

番　号

計

左官工～

補修図　　(其の1)

単　位 M

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

主桁<ひびわれ補修工・断面修復工>




1 11

実施設計川床橋

公共

1

2

34

5

6

1

7

8

9

10

11

2

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

4

26

27

28

29

5

6

30

31

32


A1橋台 S=1:40

U 0.2×0.15

U 0.3×0.2

0.2

0.7

1.0

0.3

0.3

1.0-1.2

1.0-0.6

1.0-1.1

1.0-0.5

1.0-0.6

0.9

0.6

1.0

2.6

0.4

0.9

0.5

0.40.5

0.30.7

U 0.2×0.250.30.4

U 0.1×0.1

0.3

1.3

1.0-0.8

0.4

U 0.25×0.4

0.4

0.6

1.0-0.5

1.0-0.5

1.0-2.6

U 0.6×0.1

＜ひびわれ補修工、断面修復工＞



縦 × 横うき


(m) (m)

長さ

長さ

幅-長さ

(mm)(m)

(m)

(m)

U


3

1 6


単　位 M

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

A1橋台<ひびわれ補修工・断面修復工>







注記）



種　別規　格


単位




m

m

m

数　量

3.20

11.80

8.40

断面修復工



うき

鉄筋露出

m2

m2

数　量

0.310

-

0.310

番　号

計

左官工～


公共

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

11

15

16

17

18

1920

21

22

23

24

25

26

27

28

29

2

30

31

32

33

34

35

36

37

38

39

40

41

0.5

1.0

0.3

0.3

0.3

T 0.2×0.15

0.4

0.4

0.2

1.0-0.3

1.0-0.6 1.0-0.3

U 0.25×0.25

0.41.0-0.7

0.9

0.7

0.4

0.90.7

0.2

0.3

0.50.5

0.3

0.3

1.2

1.4

1.0

0.3

0.2

0.5

1.0

1.4

0.5

0.60.6

U 0.3×0.3

0.4

0.9

0.3

0.2

1.1

A2橋台 S=1:40

0.2



縦 × 横うき

鉄筋露出


縦 × 横

(m) (m)

(m) (m)

長さ

長さ

幅-長さ

(mm)(m)

(m)

(m)

U

T


川床橋　補修図(その3)＜ひびわれ補修工、断面修復工＞

1 6

1


単　位 M

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

A2橋台<ひびわれ補修工・断面修復工>





断面修復工



注記）



種　別規　格


単位




m

m

m

数　量

4.80

16.50

1.90



うき

鉄筋露出

m2

m2

数　量

0.153

0.030

0.183

番　号

計

左官工～


公共


桁下面図 S=1:50

A1 A2阿弥

陀川


370

0

中間

床板

154

0

張出

床版

154

0

張出

床版

33800

180

0

300 5500 300

6100

105

0

100

4000

表面含浸工

シラン系

＜表面含浸工＞

370

0

中間

床板

790

張出

床版

790

張出

床版

標準断面図 S=1:40


注記）

凡　例対策工

表面含浸工(シラン系)

表面含浸工(シラン系)　数量表

名　称規　格

張出床版

単位

m2

数　量

78.75


単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

主桁<表面含浸工>




実施設計共川床橋公

A1橋台 S=1:50

A2橋台 S=1:50

650

3000

600

0

1070

750

8100

550

0200

0

7600

3.77m2

650

3000

600

0

1070

750

650

3000

600

0

1070

750

3.53m2

3.53m2

6600

550

0165

0

6100

川床橋　補修図(その5)＜表面含浸工＞

450

0

245

0550

0

650

3000

600

0

1070

750

4.02m2

495

0

460460

107

0460

7600

7600

B B

A A

D D

C C

座面(矢視A-A)

拡幅部下面(矢視B-B)


注記）

凡　例対策工

表面含浸工(シラン系)

m2

60.09

2.81

187.91m2

位　　置単位数　量

m2

表面含浸工(シラン系)　数量表

拡幅部下面

拡幅部下面

A1橋台

側面

正面

座面

側面

座面

部　　材

107

0460

6100

6100

m2

m2

m2

m2

m2

m2

m2

15.52

15.77

8.13

3.50

44.99

30.57

6.53

座面(矢視C-C)

拡幅部下面(矢視D-D)

A1橋台

正面

小計

小計

合　　計

103.01

84.90

m2

m2


単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

A1橋台、A2橋台<表面含浸工>




実施設計共川床橋公


既設排水管撤去図 S=1:20

250

1470

370

1248

59°

1470 1248

113

0

255

890

113

0110

0

A1 A2

阿弥

陀川


(TypeA) (TypeB)

59°

110

0

1254

994既設排水管撤去工

L=2.6m

既設排水管撤去工

L=2.5m

130

1147

インクリーザー

125×100

既設排水管にビス止め

60°エルボ

φ100

60°エルボ

φ100

取付金具

60°エルボ

φ100

取付金具

60°エルボ

φ100

インクリーザー

125×100

既設排水管にビス止め

排水管設置図 S=1:20

(TypeA) (TypeB)

100

100

100

100

<排水管　N=1箇所>

1-VP100×130

1-VP100×1147

1-VP100×1130

1-インクリーザー　125×100

2-60°エルボ　100

施工延長　L=2.7m

<排水管　N=1箇所>

1-VP100×255

1-VP100×890

1-VP100×1130

1-インクリーザー　125×100

2-60°エルボ　100

施工延長　L=2.6m

2-FB 100×6×320

取付金具詳細図

4-B.N W1/2×3540 30

30

φ114

80

142

S=1:10

4-B.N W1/2×35

30

40

30

100

既設止め金具

80

40

t=6

排水管

VP100

13.5キリ

<取付金具　N=1箇所>

200

mm程

度

A部

(A部拡大)

排水管取替工

排水管取替工排水管取替工

平面図 S=1:100

※TypeA,TypeB共通

(TypeA) (TypeB)

(TypeB)

60°60°

60

60

123

＜排水管補修工＞

ガス切断工　L=0.31mガス切断工　L=0.31m

※材質：SS400

排水管

VP100

排水管

VP100

114.5 114.5

122

2

1236

270

122

2

979

390


単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

<排水管補修工>





注記）


平面図

100

0

400 1700

400

700

300

7002130

550

延長は平面図記載

100


地覆補修図 S=1:10

親柱撤去図 S=1:30

＜地覆補修工・親柱撤去工＞

σck=24N/mm2

(24-8-25 W/C=55%以下)

550

(延長は平面図記載)

コンクリート工

(撤去)

側面図

(復旧)

側面図

断面図 S=1:30

300 5500 300

6100

350

地覆補修工

防護柵撤去・再設置

地覆補修工

防護柵撤去・再設置

注記）


２．防護柵は再利用するため、撤去時の傷や凹み等に注意すること。

３．地覆とりこわしはコンクリートのみとする。地覆内部鉄筋を切断しないよう注意すること。

４．地覆内部鉄筋は防錆処理を行い、著しい減肉や破断が見られた場合は協議し対策を検討すること。

※防護柵再設置用のアンカーは補修図(その9)に記載

σck=24N/mm2コンクリート工

とりこわし工

σck=24N/mm2コンクリート工

とりこわし工

平面図


単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

<地覆補修工・親柱撤去工>




A1

A2

阿弥

陀川


平面図 S=1:100

地覆補修工、防護柵撤去・再設置

地覆補修工、防護柵撤去・再設置

3050

3020

3455

2130

親柱撤去工(①,②)

33808

550

550

550

550

防護柵設置（新設）

親柱撤去工(①のみ)






300

350

300

350

100 100

100

100

σck=24N/mm2

(24-8-25 W/C=55%以下)

(撤去) (復旧)

A=0.09m2

① ②

①②

親柱撤去工　数量表

工　種規　格単位

m3

数　量

3.86

m3 0.64

地覆補修工　数量表

工　手規　格単位

m3

数　量

6.09

m3 6.09


川床橋　補修図(その9)＜防護柵設置工(再設置)＞

注）・防護柵長は全てアンカー中心実長で示す。

FLO

W

正面

a b

c d

手摺・横梁　　割付寸法

支　　　柱　　割付寸法

（但し、ＳＵＳボルトは除く）。

各ビーム取付ボルト（M10,12,16）

の本締め後、付属の樹脂キャップを

ボルト上部より押し込んで取り付ける

施　　工

割付基準位置

アンカー打設ピッチ

A　矢　視　図

連　結　部G-C-410F-FW（特）

＊　SLは、スリーブを示す。

端　末　部

AA

割付基準位置

（後　側）（前　側）＊　反射体はスワレフレックス（ベース:黒、反射体:白）とする。

＊　取付ボルト類は、溶融亜鉛めっき仕上げとする。

＊　スリーブは、亜鉛めっき＋静電粉体塗装

＊　エキストラ加工は、無いものとする。

＊　支柱、主要横梁、下段横梁、手摺は、溶融亜鉛めっき

（ＨＤＺ３５）＋静電粉体塗装（平均５０μｍ以上）とする。

（平均５０μｍ以上）とする。

特　記　仕　様

(33800)

(33800)

部材数量表

品　名寸　法 (mm) 単位数量単位質量(kg/単位) 質量(kg) 材質

T　型　ボ　ル　ト M14 8 0.09 0.72 強度区分 4.6

〃 M12 〃 24 0.07 1.68 〃

(67.600 m当り) 合計質量 223.74 kg

アンカーボルト M22x310 セット 84 1.22 102.48 強度区分 6.8

〃 M20x240 〃 84 0.71 59.64 強度区分 4.6

アンカープレート PL-100x200xt9 枚 42 1.41 59.22 SS400

（新規手配分）

セット

300

135

165

300

135

165

350 550

4@2000=8000 1000 2000 1000 1000 2000 1000

550 350

900 900

防護柵長　33800

桁長　33800 100100

橋長　34000

至琴浦町

4@2000=8000 1000 2000 1000 1000 2000 1000

4@2000=8000

4@2000=8000

4@2000=8000

4@2000=8000

350 550

4@2000=8000 1000 2000 1000 1000 2000 1000

550 350

900 900

防護柵長　33800

4@2000=8000 1000 2000 1000 1000 2000 1000

4@2000=8000

4@2000=8000

4@2000=8000

4@2000=8000支　　　柱　　割付寸法

手摺・横梁　　割付寸法

至大山町

正面

割付図 S=1:100

L E V E L

R = ∞

350 550 2000 2000 2000 2000

手摺

φ76.3×2.8

主要横梁

φ139.8×3.5

下段横梁

φ76.3×2.8支柱

H-130×125×6.0×6.0×6.0

正面展開図 S=1:30

350 550

135

165 300

135

165300

350550

165

135

300 1

65135

300

350 550 350550

端末詳細図 S=1:20

ボルトキャップ取付詳細図

ビーム取付ボルト

(M10,12,16)

支柱図 S=1:10

100

0

1970

170

13

50 130 40

20 220 60

40

200

70

135 165

300

150

350

250

250

100

(98)

45

32

55 90 55

200

300

300

125

20002000

1995 1995 20

350550

877.5

M12×40

(強度区分 6.8)

M16×50

(強度区分 6.8)

M12×40

(強度区分 6.8)

反射体(片面)

φ41.3

アンカープレートPL-100×200×t9

アンカーボルトM20×240(強度区分 4.6)

アンカーボルトM22×310(強度区分 6.8)

SL t3.2

SL t3.2

SL t3.0

T型ボルト M12

T型ボルト M12

T型ボルト M14

90

35 180 35

83

130

50

130

40

220

80 90 80

250

65

65

2-28×90

2-28×73

正面

a部 b部

c部 d部


単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

<防護柵設置工(再設置)>





注記）


川床橋　補修図(その11)＜伸縮装置取替工＞

A2

A1

橋台

側桁

　側

A1

793.5 3@900=2700 3@900=2700 793.5

3493.5 3493.5

6987

(遊間中心線上)

350

350

350

350

500 2@900=1800 450 500

27502750

5500


300

100

300

14@225=3150

137.25 87.75

14@225=3150

6987


14@225=3150

87.75 137.25

14@225=3150

11@225=2475

137.25

87.75 11@225=2475

5500


300

100

300

11@225=2475 87.75

137.25

11@225=2475

90°

90°

90°

90°

A1

A2 A2橋台

側桁

　側

配置図 S=1:40

A2

A1

配置図 S=1:40

A1

A2

A1

A2

橋台

側桁

　側

橋台

側桁

　側

差筋アンカーD16

補強鉄筋 D136987

補強鉄筋 D135500

差筋アンカーD16

130 120 100 300

50

130

350

673

636

283

153

103

350

無収縮モルタル補強鉄筋 D13

舗装アスファルト

差筋アンカー

300

2750(3493.5) 2750(3493.5)

300


5500(6987)

6100(7587)

100

100

シーリング材t=10mm

シーリング材t=10mm

A1,A2

断面図 S=1:40

A1,A2

標準取付断面図 S=1:5

6987(平均:6990)

5500(平均:5500)

車道部伸縮装置用切欠き路面より t=130

※ (　)内寸法値は、A1側を示す。

A1

鉄筋加工図 S=1:5

4-D13×6987

(平均:6990)

A2

4-D13×5500

(平均:5500)

地覆部詳細図 S=1:10

シーリング材

300

10

100

130

10

伸縮装置

137.25 3@225=675 87.75

87.75 3@225=675 137.25

900

350

350

位置図 S=1:200

至大山町至琴浦町

100 桁長　33800 100

橋長　34000

300

300

550

0

610

0

275

0275

0

550

0

(遊

間中

心線

上)

90°

300

700

0300

760

0

349

3.5

349

3.5

698

7

(遊

間中

心線

上)

A1

A1

A2

A2

A1 阿弥

陀川

A2

Mov Fix

（１）

0.360.160.20〃アスファルト（８）

0.600.260.34m3σ=24N/mm2以上無収縮モルタル（７）

21696120本D16差し筋アンカー（６）

59.5026.7932.72〃計

9.794.904.90〃2-D13×0.41

21.8921.89-〃4-D13×5.50

0.995kg/m27.82-27.82Kg4-D13×6.99補強鉄筋（５）

断熱用（黒色）834242ml製品連結箇所用シリコーン系シーリング材（４）

グレーorライトグレー1.560.780.78l地覆部用(t=10)

771386386〃計

551275275〃中央部・端部止水用

黒色220110110ml中央部・端部除く止水用

シーリング材

変成シリコーン系（３）

ウレタンフォーム12.495.506.99〃140×140型枠（２）

HDJ-XVJ40（性能・材料費）同等以上12.495.506.99m荷重支持型伸縮装置

車道用車道用備考合計

A2A1単位仕様・規格品名

伸縮装置集計表

※　施工前に必ず現地寸法実測、図面照合を行い、施工箇所を決定すること。

※　割付寸法の変更が必要となる場合は、発注者と協議を行い決定する。

※　超速硬モルタルを使用すること。

※　舗装アスファルトは超速硬モルタル硬化後に施工を行うこと。

※　伸縮装置本体の連結は、伸縮装置の施工手順書を参照すること。

【　指　示　事　項　】

ＣＬ

ＣＬ

ＣＬ

ＣＬ

ＣＬ

A1,A2

標準取付平面図 S=1:10

2@900=1800450

止水材

バックアップ材


単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

<伸縮装置取替工>





断面修復工

（ポリマーセメントモルタル）

※　施工手順

１　カッター切断

２　コンクリートはつり

３　鉄筋防錆処理

４　プライマー塗布（使用材料により塗布）

５　断面修復材こて塗り

1.施工前には必ず現況寸法実測を行い，図面照合等の確認ののち施工箇所を決定すること。

2.劣化，不良コンクリートのはつりは，健全部に損傷をあたえないよう周囲に

4.使用材料

深さ1cm程度コンクリートカッターにより切断目地を入れ，内部鉄筋の裏側が露出程度まではつりおとす。

断面修復材

[工法別マニュアル編] 平成17年土木学会」に示す断面修復材の規格

を満足するものとする。

ポリマーセメントモルタルとし，「表面保護工法設計施工指針(案)

3.使用材料により、下地コンクリート面にプライマーを塗布する。


２　注入プレート貼付

６　仕上げ

５　養　生

４　注　入

３　シール材塗布

１　表面処理

※　施工手順

2.ひびわれ注入深さは，50mmを想定しているが，ひびわれの

最深部まで確実に注入すること。

3.注入パイプの間隔は，25cm程度とする。

1.注入対象となるひびわれは，ひびわれ幅0.2mm以上1.0mm未満のもとする。

4.注入材は，エポキシ樹脂(3種)を使用する。

5.施工の適正気温及び養生方法を確認し，施工を行うこと。

（エポキシ樹脂）

既設躯体

ひびわれ幅（0.2㎜～1.0㎜）注入プレート

低圧注入器具

エポキシ樹脂

シール材

鉄　筋

鉄筋防錆処理断面復旧材（ポリマーセメント系）

下地処理カッター切断

注記）

注記）


２　清掃

４　シール材充填

３　プライマー塗布

１　Uカット

※　施工手順

2.ひびわれに沿って約10mmの幅でコンクリートをU字にカットすること。

1.充填対象となるひびわれは，ひびわれ幅1.0mm以上のもとする。

3.充填材は，弾性シーリング材を使用する。

（弾性シーリング材）

注記）

10

15

ひびわれ

プライマー塗布(Uカット内部) 弾性シーリング材

６　仕上げ

５　養　生

既設躯体既設躯体（床　版：σck=24N/mm2以上）

（下部工：σck=21N/mm2以上）

川床橋　補修標準図(その1)

補修標準図　　(其の1)

単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示





表面含浸工

含浸材上塗り

含浸材下塗り

下地処理

既設コンクリート

（シラン系)

３　上塗り：含浸材上塗

４　養生

２　下塗り：含浸材下塗

１　下地処理および清掃工

※

（※ １回塗りの場合は省略）

【施工手順】

1.（社）土木学会表面保護工法設計施工指針(案)に準拠する。

2.施工の適正気温及び養生方法を確認し，施工を行うこと。

注記）

1.素地調整は3種ケレンBとし、ディスクサンダー，ワイヤホイルなどの電動工具と手工具を併用。

2.はけおよびローラーによる塗装。

注記）

素地調整　3種ケレンB

清掃・水洗い

下地処理：アースコート防錆前処理(0.04kg/m2)

下塗（1回目）：アースコート防錆塗料(60μm・0.10kg/m2)

上塗：アースコート上塗F(25μm・0.12kg/m2)

中塗：アースコート中塗F(30μm・0.14kg/m2)

下塗（2回目）：アースコート防錆塗料(60μm・0.10kg/m2)

塗替塗装工

（アースコート)

【施工手順】

１　素地調整　3種ケレン

２　洗浄

４　下塗（2回）

５　中塗

３　下地処理

６　上塗

川床橋　補修標準図(その2)

補修標準図　　(其の2)

単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示





川床橋　足場仮設図(案)

100 桁　長=33800 100

橋　長=34000

側面図 S=1:100

足場仮設断面図 S=1:50


A1 A2

阿弥陀川

FixMov

250 250支間長=33300

A1A2

阿弥

陀川

至琴浦町

平面図 S=1:100

至大山町

100 桁　長=33800 100

橋　長=34000

250 250支間長=33300

130

0

1500

600

1870～2580

地覆補修用足場4000

1870～2580

地覆補修用足場

6100～7600

吊り足場

300300

1500

130

0

シート張り防護工足場板(全面)

ころばし

板張り

足場板

吊りチェーン

板張り

足場板

足場設置延長 L=31860

単管足場(A1側面) 単管足場(A2側面)

583

0 480

0

注記）

１．施工前には必ず現況寸法実測を行い、図面照合等の確認ののち施工個所を決定すること。

400

0地

覆補

修用

足場

187

0

地覆

補修

用足

場

187

0

400

0地

覆補

修用

足場

258

0

地覆

補修

用足

場

258

0

吊り足場設置延長 L=31860

183

2

単管

足場

L=1

040

0

単管足場(A1側面)A=14.17掛m2




5500～7000

3000

<通行帯>

仮設ガードレール

2200

<施工帯>

単管

足場

L=8

600

吊り足場

地覆補修用足場

単管足場

桁高1.5m未満

シート+板張

m2

m2

掛m2

218.24

141.78

169.01

単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示



【参考図】　足場仮設図(案)


足場工　数量表

工　種規　格単位数　量


川床橋　一般図

100 桁　長=33800 100

橋　長=34000

側面図 S=1:100 断面図 S=1:50


A1 A2

阿弥陀川

FixMov

180

0

300 5500 300

6100

105

0

100

4000

250 250支間長=33300

A1

A2阿弥

陀川

至琴浦町

平面図 S=1:100

至大山町

180

0400

0180

0

760

0

300

550

0300

610

0

100 桁　長=33800 100

橋　長=34000

250 250支間長=33300

CON

CON

なし

S31 鋼道路橋設計・製作示方書適用示方書

S34 鋼道路橋の合成桁設計施工指針

昭和38年10月/53年経過

上部工型式

下部工形式

竣工年/経過年数

添　架　物

活荷重合成鋼鈑桁

橋台:逆T式橋台

5.50～7.00m

6.10～7.60m

現　況　橋　梁　概　要

橋　梁　名

橋　　　長

交差物件

径　間　数

川床橋（カワトコハシ）

34.00m

河川（阿弥陀川）

1径間

桁　　　長 33.80m

場　　　所鳥取県西伯郡大山町川床

有効幅員

総　幅　員

一般図

単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示





変状凡例川床橋　変状図(その1)

漏水



縦 × 横うき

剥離

鉄筋露出

遊離石灰

その他

遊離石灰を伴うひびわれ


縦 × 横

縦 × 横

(m) (m)

(m) (m)

(m) (m)

長さ

長さ

幅-長さ

(mm)(m)

(m)

(m)

長さ

(m)

A1 A2阿弥

陀川


（鋼部材,支承）

1 ：写真番号

主桁①腐食-ⅳ(大小)⑤防食機能の劣化-ⅲ(分類1)

1


7


9


排水管②亀裂-ⅲ

17

排水管①腐食-ⅳ(大小)⑤防食機能の劣化-ⅲ(分類1)

18

孔食

0.05×0.25

排水管①腐食-ⅳ(大小)⑤防食機能の劣化-ⅲ(分類1)

孔食

0.05×0.15

下横構①腐食-ⅲ(小大)⑤防食機能の劣化-ⅲ(分類1)

12

横桁①腐食-ⅱ(小小)⑤防食機能の劣化-ⅲ(分類1)

11

横桁①腐食-ⅲ(小大)⑤防食機能の劣化-ⅲ(分類1)

10

支承①腐食-ⅱ(小小)⑤防食機能の劣化-ⅲ(分類1)

14

支承①腐食-ⅱ(小小)⑤防食機能の劣化-ⅲ(分類1)

15

支承⑤防食機能の劣化-ⅱ(分類1)

13

支承⑤防食機能の劣化-ⅱ(分類1)

16

主桁①腐食-ⅱ(小小)⑤防食機能の劣化-ⅲ(分類1)⑰その他-ⅲ(もらい遊離石灰)

主桁①腐食-ⅳ(大小)⑤防食機能の劣化-ⅲ(分類1)⑰その他-ⅲ(もらい遊離石灰)

3


※　特記なき鋼材(主桁、横桁、下横構)全て：①腐食-ⅱ(小小),⑤防食機能の劣化-ⅲ(分類1)

主桁①腐食-ⅲ(小大)⑤防食機能の劣化-ⅲ(分類1)

8

4

5 6


19

2

桁下面図 S=1:50

U

H

T

単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

桁下面（鋼部材・支承）




【参考図】川床橋変状図 (其の1)



漏水



縦 × 横うき

剥離

鉄筋露出

遊離石灰

その他



縦 × 横

縦 × 横

1 ：写真番号

(m) (m)

(m) (m)

(m) (m)

長さ

長さ

幅-長さ

(mm)(m)

(m)

(m)

長さ

(m)

桁下面図 S=1:50

A1 A2阿弥

陀川


（床版,地覆）

0.8

0.4

1.0 1.10.7

U 0.4×0.4U 0.2×0.3 U 0.4×0.3

U 1.2×0.1

1.70.6

0.90.7 0.2

0.2U 0.15×0.8

0.3 U 0.55×0.9

0.5

U 0.3×0.3

0.30.4 1.0

U 0.1×0.5

U 0.3×0.3

U 0.2×0.6

0.50.3

1.2

1.2

0.81.7

0.5

0.9

0.2

4.7

0.2 4.5

U 0.1×0.3

U 0.2×0.8

1.00.5

U 0.1×0.4

U 0.2×1.2

U 0.2×0.25

0.8

0.6

0.4

0.7

0.5

0.40.4

0.7

0.5

0.4

0.4

0.3

0.3 0.3

1.0

0.2 0.5 0.4

0.7

0.31.3

0.6

0.7 2.4 0.2

0.3

0.8

1.1 1.3

1.0

1.0

1.9

0.5 1.50.4

0.93.7

2.3

1.2 1.5

床版⑥ひびわれ-ⅳ(大密)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ

20床版⑫うき-ⅲ

21地覆⑫うき-ⅲ

22

床版⑥ひびわれ-ⅳ(大粗)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ地覆⑥ひびわれ-ⅰ(小粗)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ

23

床版⑥ひびわれ-ⅳ(大密)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ地覆⑥ひびわれ-ⅰ(小粗)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ

27

床版⑥ひびわれ-ⅲ(大粗)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ⑫うき-ⅲ地覆⑥ひびわれ-ⅰ(小粗)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ⑫うき-ⅲ

28

床版⑥ひびわれ-ⅲ(大粗)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ⑫うき-ⅲ地覆⑫うき-ⅲ

29

床版⑥ひびわれ-ⅲ(大粗)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ

30

床版⑥ひびわれ-ⅳ(大密)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ地覆⑥ひびわれ-ⅰ(小粗)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ

31

0.6

1.2

0.9

0.7

3.0

0.2

0.9

0.3

0.3

0.2

0.3

0.9

床版⑥ひびわれ-ⅰ(小粗)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ

24

床版⑥ひびわれ-ⅰ(小粗)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ

26

0.3木片

0.1×0.1

床版⑰その他-ⅲ(木片混入)

25

U

H

T

単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

桁下面（床版・地覆）







漏水



縦 × 横うき

剥離

鉄筋露出

遊離石灰

その他



縦 × 横

縦 × 横

(m) (m)

(m) (m)

(m) (m)

長さ

長さ

幅-長さ

(mm)(m)

(m)

(m)

長さ

(m)

橋面図 S=1:50

A1 A2阿弥

陀川


H 0.1×0.1

H 0.2×0.05

2.0-1.4

2.0-2.3

1.0-0.6

1.0-0.4

1.0-0.6

U 0.3×0.1

U 0.3×0.1

1.0-2.0

1.0-0.4

1.0-1.0

1 ：写真番号

伸縮装置⑥ひびわれ-ⅴ(大密)

34

伸縮装置⑦剥離・鉄筋露出-ⅱ

33

舗装健全

36

防護柵?変形・欠損-ⅱ

32

排水ます健全

37

伸縮装置⑥ひびわれ-ⅴ(大密)⑫うき-ⅲ

35

U

H

T

単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

橋面






川床橋　変状図(その4)

地覆展開図(下流側) S=1:20

下流

側

A1

A2

至大山町

至琴浦町

0m 2m 4m 6m 8m 10m

10m 12m 14m 16m 18m 20m

20m 22m 24m 26m 28m 30m

30m 32m位置図

A1 A2

阿弥

陀川


1.0-0.8

1.0-0.251.0 0.1

1.1

1.5-0.4

U 0.4×3.9

2.0-0.75

2.0-0.55

U 0.2×1.1

1.0-0.9

1.0-0.3

1.0-1.2

1.0-0.51.0-0.5

1.0-1.5

1.0-1.9

1.0-0.4

1.0-0.4

1.0-0.61.0-2.0

1.0-0.7U 0.1×0.6

U 0.2×0.7 U 0.2×0.7

1.3

1.0-2.31.0-2.1

U 0.25×0.25

1.0

1.0-0.41.2

1.0-1.1

1.1

U 0.25×0.9 U 0.15×0.5 U 0.2×0.3 U 0.2×0.5

1.0-1.7

1.0-0.5 1.0-0.6

1.0-1.1 1.0-0.2

0.6

0.7

1.0-1.2

0.7

0.50.6

U 0.2×0.5

0.8

1.0-2.0

1.0-0.2

1.0-0.7

1.0-0.2

1.0-1.0

U 0.2×1.1

0.60.2

1.0-0.3

0.9 0.2 0.5

0.4

0.20.8

0.4

0.2

U 0.1×0.2

0.6

1.00.4

0.6

0.50.4

1.1

0.60.3

0.2

0.2

0.3

1.0-0.61.0-0.1

1.0-0.9

0.5

0.2 0.4

0.3

0.7 0.2

0.6

0.20.7

0.8

0.3

0.2 0.2

0.2

0.3

0.10.2

0.4

1.0-0.8

0.7

0.3 1.0-0.8 0.5

0.20.1

1.0-0.6

0.3

1.0-1.30.8

0.8

1.0-0.3

1.0-0.3

1.0-0.60.3

1.0-0.9

0.6

0.40.3

0.40.2

0.2

1.0-0.7

1.0-0.8

0.7 0.4

1.0-0.7 1.0-0.4

0.3

0.2

0.2

0.21.0-0.9

0.4

1.0-0.6

0.2

0.4

0.2

1.2

1.0

0.8

0.7

0.7 1.01.0-0.6

1.0-0.3

0.3

0.3

0.3

0.4

0.4

39 40

41

38

42

43

変状凡例

漏水



縦 × 横うき

剥離

鉄筋露出

遊離石灰

その他



縦 × 横

縦 × 横

(m) (m)

(m) (m)

(m) (m)

長さ

長さ

幅-長さ

(mm)(m)

(m)

(m)

長さ

(m)

1 ：写真番号

U

H

T

単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

地覆





地覆⑥ひびわれ-ⅴ(大密)

地覆⑫うき-ⅲ

地覆⑫うき-ⅲ

地覆⑥ひびわれ-ⅴ(大密)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ

地覆⑥ひびわれ-ⅴ(大密)⑫うき-ⅲ



地覆展開図(上流側) S=1:20

A1

A2

至大山町

至琴浦町

0m 2m 4m 6m 8m 10m

10m 12m 14m 16m 18m 20m

20m 22m 24m 26m 28m 30m

30m 32m

上流

側

位置図

A1 A2

阿弥

陀川


U 0.15×0.5 U 0.15×0.3 U 0.15×0.35

U 0.35×1.7

0.1

0.3

1.0-0.4

1.0-0.7

0.2

1.0-0.6

1.0-0.1

1.0-0.6

0.2

1.0-1.1

1.0-0.31.0-1.0

1.0-0.31.0-1.3

1.0-1.3 1.0-0.2

1.0-0.1

1.0-3.0

1.0-0.5

1.0-0.1

1.0-0.3

1.0-0.9 1.0-0.91.0-0.90.3

1.0-0.7 1.0-1.5

1.0-0.11.0-0.2

1.0-1.11.0-0.8

1.0-0.7

1.0-3.6

1.0-0.81.0-0.4 1.0-0.7

1.0-0.4

1.0-0.91.0-0.8

1.0-0.3

1.0-2.4 1.0-2.0 1.0-0.6

0.3

1.0-0.6

0.1

0.4

1.0-1.1 0.61.0-0.7 1.0-1.2

U 0.2×2.2

U 0.2×23.3

0.2

0.2

0.3

0.20.2

0.6

0.3

0.3

1.0-0.3 1.0-0.3

0.7

0.21.0-0.9

0.2

0.1

1.0-0.4

1.0-1.3

0.7

0.30.6

1.0-1.0

0.30.4

1.0-0.3

0.7

0.3

1.0-0.7

0.7

0.8

1.0-0.9

0.3 0.2

1.0-0.2

0.3

0.11.0-0.3

1.0-0.7

0.2

0.3

0.6

1.0-0.8

0.4

0.3

1.0-0.2

0.2

0.2

1.0-0.3

0.3

1.0-0.8

0.5 0.4

1.0-0.8

0.8

0.3

0.3

0.4

1.2

1.0-1.3

0.81.0-0.5

0.3 0.2

0.3

0.8

1.0-0.8

0.7

0.60.3

0.5 0.2

0.20.8

0.9

0.7

0.5

0.3

1.0-0.41.0-0.2

1.0-0.81.0-0.7 1.0-0.4 1.0-1.2 0.2 1.0-1.3

0.61.0 0.2

1.0-0.3

0.5

地覆

⑥ひびわれ-ⅴ(大密)

44

46

地覆

⑥ひびわれ-ⅴ(大密)

⑫うき-ⅲ

45

変状凡例

漏水



縦 × 横うき

剥離

鉄筋露出

遊離石灰

その他



縦 × 横

縦 × 横

(m) (m)

(m) (m)

(m) (m)

長さ

長さ

幅-長さ

(mm)(m)

(m)

(m)

長さ

(m)

1 ：写真番号

U

H

T

単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

地覆





地覆⑥ひびわれ-ⅴ(大密)⑫うき-ⅲ



親柱展開図 S=1:30

位置図

A1 A2

上流側(起点) 上流側(終点)

下流側(起点) 下流側(終点)

上流面

下流面

上面

起点面終点面

上流面

下流面

上面

起点面終点面

上流面

下流面

上面

終点面起点面

上流面

下流面

上面

終点面起点面

阿弥

陀川

上流側(起点)

上流側(終点)

下流側(終点)

下流側(起点)


0.2

0.5

0.3

0.8

1.0-0.41.0-0.8

1.0-3.2

0.8

0.7

0.5

1.1 0.3

2.0-0.2

0.7

0.60.5

0.5

2.0-0.7

1.3

1.0-1.8

0.1

0.3

0.2

0.3

0.5

0.6

0.2

0.2

0.3

0.7

1.0-1.3

0.2

0.4

0.3

0.4 0.1

1.0-0.3

1.0-0.5

1.0-0.6

1.0-0.6

0.2

0.2

0.7

0.20.2

0.10.6

0.9

1.0-0.7

1.0-1.1

1.0-1.3

1.0-2.2

0.50.8

0.30.3

1.9

1.0-0.7

1.0-0.8

0.1

0.4

0.3

0.2

0.2

0.3

0.4

0.60.4

0.4

0.1 0.1

0.3

3.3

1.0-6.8

1.0-2.7

1.8

1.0-0.5

1.3

1.5

1.0-3.1

1.2

1.0-2.2

4.1

0.8

0.2

0.2

0.3 2.0-1.1

1.0-1.8

0.30.3

0.7

2.2

1.4

2.0-0.7

1.2

1.4

0.5

0.3

0.3

1.0-2.21.0-1.1

1.40.9

1.0-2.7

1.7

48

47

49

50

52

4.9

1.0-7.7

2.0

0.35 1.25 0.8

51

変状凡例

漏水



縦 × 横うき

剥離

鉄筋露出

遊離石灰

その他



縦 × 横

縦 × 横

(m) (m)

(m) (m)

(m) (m)

長さ

長さ

幅-長さ

(mm)(m)

(m)

(m)

長さ

(m)

1 ：写真番号

U

H

T

単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

親柱





親柱⑥ひびわれ-ⅴ(大密)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ

親柱⑥ひびわれ-ⅴ(大密)







A1橋台 S=1:40

U 0.2×0.15

U 0.3×0.2

0.2

0.7

1.0

0.3

0.3

1.0-1.2

1.0-0.6

1.0-1.1

1.0-0.5

1.0-0.6

0.9

0.6

1.0

2.6

0.4 0.9

0.5

0.40.5

0.3 0.7

0.8

U 0.2×0.250.30.4

2.9

U 0.1×0.1

0.3

1.3

1.0-0.8

0.4

U 0.25×0.4

0.40.6

1.0-0.5

1.01.60.5

2.3

0.9

1.0

0.7

0.9

1.0

0.9

7.1

0.4

1.10.8

0.5

1.0-0.5 0.8

0.3

4.0

1.21.0

1.0-2.6

53

56

58

2.5

0.2

0.3

59

U 0.6×0.1

54

55

57

変状凡例

漏水



縦 × 横うき

剥離

鉄筋露出

遊離石灰

その他



縦 × 横

縦 × 横

(m) (m)

(m) (m)

(m) (m)

長さ

長さ

幅-長さ

(mm)(m)

(m)

(m)

長さ

(m)

1 ：写真番号

U

H

T

単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

A1橋台





胸壁⑥ひびわれ-ⅳ(大粗)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ

竪壁⑥ひびわれ-ⅳ(大粗)⑳漏水・滞水-ⅲ

翼壁⑥ひびわれ-ⅴ(大密)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ

翼壁⑫うき-ⅲ

竪壁⑫うき-ⅲ

竪壁⑧漏水・遊離石灰-ⅱ⑫うき-ⅲ




0.51.0

0.3

0.3

0.3

T 0.2×0.15

0.4

0.4

0.2

1.0-0.3

1.0-0.6 1.0-0.3

U 0.25×0.25

0.4

1.0-0.7

0.9

0.7

0.4

0.90.7

0.2

0.3

0.50.5

0.3

H 0.1×0.25

H 0.1×0.15

0.3

1.2

1.4

1.0

0.3

0.2

0.5

1.0

1.4

0.5

0.6

0.6

0.9

0.6

U 0.3×0.3

0.4

1.6

0.90.2

0.4

1.0

0.8

1.4

3.0

1.00.9

1.4

0.8

9.0

4.0

18.6

0.3

0.2

1.1

0.4

0.4

0.8

1.3

0.3

0.2

0.1

0.7

11.5

0.9

A2橋台 S=1:40

60

62

65

66

0.2

2.0

64

67

68

69

63

4.7

変状凡例

漏水



縦 × 横うき

剥離

鉄筋露出

遊離石灰

その他



縦 × 横

縦 × 横

(m) (m)

(m) (m)

(m) (m)

長さ

長さ

幅-長さ

(mm)(m)

(m)

(m)

長さ

(m)

1 ：写真番号

U

H

T

70

61

単　位 MM

図　名

位　置

縮　尺




鳥　取　県

図　号

図　示

A2橋台





胸壁⑥ひびわれ-ⅳ(大粗)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ

胸壁⑥ひびわれ-ⅳ(大粗)⑫うき-ⅲ

竪壁⑥ひびわれ-ⅲ(中粗)

竪壁⑦剥離・鉄筋露出-ⅱ⑳漏水・滞水-ⅲ(伸縮装置水抜き管からのもらい漏水)

竪壁⑥ひびわれ-ⅴ(大密)⑧漏水・遊離石灰-ⅱ



翼壁⑫うき-ⅲ

竪壁⑳漏水・滞水-ⅲ


胸壁⑦剥離・鉄筋露出-ⅱ


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